車が詰まって溢れる感じ…:百貨店<サハリン>周辺(2017.10.03)

レーニン通とサハリンスカヤ通…豊原時代の「東西の境」と「南北の境」に相当する幹線道路で、両者が交差する百貨店<サハリン>の辺りは、行き交う車輛が混み合っている場合も多い…

↓サハリンスカヤ通を西側へ進もうとしている車輛がレーニン通の方にはみ出ている…やがてレーニン通の信号が変わり、何やらはみ出た車輛が「酷く邪魔!」という按配に…
03-10-2017 (11)
↑この薄暗くなって灯りが点り始めたような雰囲気…午後7時過ぎだ…

それにしても…レーニン通にはみ出している車列の後尾側に、少し年季が入ったように視える自動車が…何となく雰囲気がある車輛で、眺め入っていた…

ライ麦パン(ржаной хлеб)を使うサブマリンサンドイッチ(2017.10.04)

「日本国内でも見受けられるファストフードチェーン」で「ロシアにも見受けられる」という例は幾つか在るであろうが、「ユジノサハリンスクにも店舗」というモノは限られると思う。

そんな店の1件が近所に在って「24時間営業」なので、個人的には「愉しい朝食」とか「早朝に戸外に出た際に珈琲が欲しくなった場面」でよく利用する…

↓最近気に入っている感じのサンドイッチ…朝7時台に立寄って、朝食として愉しんだ代物だ…
04-10-2017 morning (4)
↑パンに2種類のハムに溶けるチーズで炙る…レタス、トマト、タマネギ、ピーマン、少し増量のハラペーニョ…“サウザンドアイランズ”ソースにマヨネーズとマスタードを少々…そういう具材や調味料というのが好みなのだが…パンはライ麦パンだ!

同じ看板のチェーンでも、国が変われば消費者の嗜好が多少違うことで市場状況が異なるので、多少のモノの違いも発生するというものだ…この「ロシア流」で供されるモノが妙に気に入っている…

夕刻のプルカエフ通(2017.10.02)

西寄りから東端へ緩やかな上り坂になっているプルカエフ通は、ユジノサハリンスク市街の少し南寄りに在る…

上り坂を上がり切った東端部、ゴーリキー通と交差する辺りに、アイスホッケーの試合会場になる<クリスタル>が建っている…

↓<クリスタル>の辺りからプルカエフ通を望む…
02-10-2017 (1)
↑レーニン通と交差する辺りの大きなオベリスクが小さく視える…

一寸気に入っている眺めである…

<СХН>(SAKHALIN)のキャップ(2017.10.02)

↓漸く入手出来た!!
my cap 02-10-2017 (2)
↑アイスホッケーの試合会場で700ルーブルだった…チームのマークが入ったキャップだ…

これを被って会場周辺を歩き回れば…直ぐにホッケーファンだと判って貰える…実際、観戦後にバス停に居れば「あのまま勝ったんですよね…」と一足先に会場を出たという人に話し掛けられた…

真っ白でこそないが、汚れがやや目立つ薄い色なので、とりあえず大切に使いたいキャップだ…

歓喜…(2017.10.02)

↓前半の0対2を跳ね返して3対2とした側のチームが終盤で得点を追加…5対2と、試合の残り時間に鑑みて簡単に追い付けない状況を創り出した…
02-10-2017 Ice Hockey (60)
↑集まって「好いぞ!」と互いを労いながら歓喜の表現…後ろの相手チーム選手の「してやられた…」という雰囲気…

こういうのも、アイスホッケーの試合ではよく視掛ける場面だ…

反転攻勢へ…(2017.10.02)

↓自軍ゴールを護っていた白いユニフォームの選手達は、パックを奪って開いてゴール側を目指して駆け始めた…
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↑濃い色のユニフォームのチームは、攻守が逆転する中で素早く駆け出した相手選手を追う…

攻守の入れ替わりの速さというのも、アイスホッケーの見どころだ…

攻防…(2017.10.02)

不用意にパックが撥ね飛ばないように、ネットが張られている辺り-この日の試合中、実際に撥ねたパックがネットに当たった場面が一度在った…-の後ろ側の、少し高い位置の席から観戦であった…

↓第2ピリオドの攻防から…
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↑#96の選手が相手の行く手を阻もうとし、ゴール前で#30のキーパーが警戒している…

久し振りに見上げた<復活主教座聖堂>(2017.10.01)

好天の日曜日…好天に促されるように、少し歩いた…

↓蒼天に漂う雲と、雲を少し透けさせるような強めな光…そういうモノが画面に刻まれるような感じ…そしてその光が造る影と明るい部分のコントラスト…好い!
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↓姿勢を低くして、縦位置の画も…
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この<復活主教座聖堂>も、なかなかに画になる場所である…

夜の噴水:ティモフスコエ(2017.09.24)

アレクサンドロフスク・サハリンスキーからユジノサハリンスクへ戻るには、ティモフスコエで列車に乗る必要が在るのだが…限られた便数のバスで移動し、ティモフスコエへ至ってみると列車までの待ち時間が存外に長い…

そういう訳でふらりと街の真中の方へ…<ティモフスク駅>というのは、ティモフスコエの街中から25分位は歩くような場所に在る…

特段に、ゆったりと出来そうな飲食店、喫茶店の類も見当たらず、結局は広場のベンチで一息入れたが…噴水が妙に豪華な広場だった…

↓午後8時20分頃まで、何やらライトも点って、美しい感じだった…
Tymovskoe 24-09-2017 (15)

小さな街でも、こういうようなモノを整備する事例が近年は幾分在った様子だ…

Шурпа(シュルパー)=中央アジア風のスープ(2017.09.30)

最近は…「ユジノサハリンスクを一寸離れると、ユジノサハリンスクで頻繁に頂いていたようなモノを想い起してしまう」という場面が在る…

↓そういうモノの“代表”として挙げたいのがこのスープだ…
evening 30-09-2017 (3)
↑羊肉が入り、野菜も確り色々で、何やら「エネルギーの源」という趣にもなっている代物だ…

こういうような「滞在している場所でのお気に入り」を見出し、増やして行くというのが好い…

勝利…(2017.10.01)

↓「サドンデス方式の延長戦」で得点を挙げ、勝利を掴み取った<サハリン>の選手達はリンクの真中側に駆け寄って喜びを爆発させている…
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↓「やられちゃったよ…」という感じの失点したゴールキーパーと他の選手達…
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↓延長の場合、「第4ピリオド」と見慣れない感じの表示がスコアボードに現れる…
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一触即発…(2017.10.01)

選手同士が接触する場合の在るチームスポーツでは、少し派手にぶつかる等した場面で「おい!!何だコラ!?」と、選手達が熱くなってしまう場面が時々見受けられる…

↓<サハリン>(ロシア)対<ハイワン>(韓国)の試合の一コマ…
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↑熱くなって小突き合い風になった両チームの選手の間に審判員…そしてチームメイトが駆け寄る…白<ハイワン>の#22の選手の向こうで、<サハリン>の選手が「やい!コラ!」とばかりに顎を上げて睨んでいる…

「1列目」という、多少全体の様子を視難い場合も在る席が当たったのだったが、こういう場面が近くで在ると、一寸面白い…

ゴールキーパー(2017.10.01)

↓ゴール前に佇み、チームメイトの戦いを見守り続け、ゴールを護り続けるゴールキーパー…
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↑激しく動いて、随時入れ替わりながらリンクに入る他選手と異なり、試合時間を通じて常に1人…何か独特な存在感が在る…

アイスホッケーの試合を観戦に行くと、ゴールキーパーについては、ゴール前の攻防以外の「佇む場面」を何となく見入ってしまうことが在る…

A.P.チェーホフ胸像(2017.10.01)

ユジノサハリンスクに<A.P.チェーホフ 『サハリン島』 文学記念館>が在り、チェーホフが『サハリン島』に綴ったような時代の色々なことを紹介していて興味深い場所になっている。比較的近所なので、よく通り掛かるのだが…

↓今日は通り掛かり、開館時間帯で近寄ることが出来たので、胸像を何となく眺めてしまった…
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胸像が在る記念館で紹介されているアレクサンドロフスク・サハリンスキー辺りだが、丁度1週間前に訪ねていて、何となく「チェーホフ先生に報告…」という気分だったのだ…アレクサンドロフスク・サハリンスキーから戻って、図書館前の像も何度も視ていたが…この胸像はアレクサンドロフスク・サハリンスキーから戻って初めてで、しかも少し御無沙汰していた…

↓何例も視ているチェーホフの像だが…個人的にはこの胸像の雰囲気が少し気に入っている…
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近所の気に入っている像のようなモノは、何度でも写真に収めたくなる。今日は好天で、眩しい光の中に映える感じだった…

夜のゴロヴニーン広場(2017.09.30)

↓V.M.ゴロヴニーンの胸像が在る広場の、既に陽が落ちて少々時間も経ている午後8時台の様子である…
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↑何か不思議な空気感が漂う…

人為的な植栽のような、他方で何となく木々が在るような雰囲気で、地面はコンクリートで何やら遊歩道的に造型され、ギラリと明るいLED系と見受けられる灯りが目立つ…

食事に寄る店への通り道で、何となく目が向く機会が増えている広場なのだが、少し惹かれるものが在る…

夜のチェーホフ広場(2017.09.30)

同じ場所でも、明るい時間帯と暗い時間帯とでは表情が大きく異なる場合は珍しくない…

↓この場所…灯りが点くと様子が随分と異なって視える…
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レーニン通にも面していて、バス停の目の前で、近くに図書館や美術館が在るチェーホフ広場だ…

↓日中は雨でもなければ人が多い場所だが…午後8時半近くでかなり静かだった…
evening 30-09-2017 (12)

思えば、6月辺りから比べると暗くなる時間帯が早くなっている…或いは、こういう「灯りが点いた光景」に出くわす機会がドンドン多くなるような気もする…

<Absolute Jazz Quartet> のライヴ(2017.09.30)

「こういうジャンルを“好い”と思った頃に聴いたような音楽を…」というのは、ベース奏者のヴィターリー・ブィチコフの言だったが、彼はジャズやフュージョンの演奏をする<Absolute Jazz Quartet>を結成し、ユジノサハリンスクで演奏活動をしている。

6月に催されたライヴの際には、丁度ユジノサハリンスクを離れていた期間で、足を運び損なった…「それの後は9月にも…」と聞いていて、楽しみにしていたのだが、9月30日に催された…

↓こういうような会場だ…
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「午後9時から」ということだったが、演奏が始まったのは午後9時20分頃からで、15分間程度の休憩を挟んだが、概ね丸2時間の演奏だった…

会場側のカメラマンが随分と一生懸命に写真を撮っていたが、他にもスマートフォンで撮るような人達が次々に現れる感だったので、持っていたカメラで少々写真も撮っておいた…

参加メンバーは時々入れ替わっているようだが、ベース、ドラムス、ギター、キーボードのカルテット編成で、ミドルテンポな曲を多く選んでいた感じだったが、時には各演奏者が掛け合うようなテンポが上る演奏が在った。個人的には後者を華々しくやって欲しい感じもした…

↓「カルテットが演奏をしている!」という雰囲気を撮っておきたいと思い、どさくさに紛れて少しだけ近付いて…
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↑真正面に出て「あんた…流石に邪魔だよ…」という感じで撮っている方も幾分見受けられたが…私は脇のテーブル側にさり気なく行って、しゃがんで撮った…

前半は淡々と演奏をし、何れも好い感じなので聴いている人達が拍手喝采するという感じだったが…次第にステージ前の少し広く開いている辺りに出てダンスを愉しむという人達が目立ち始めた…

↓会場になったお店である…私にとっては「近所!」の範疇である…
bar COWBOY 30-09-2017
↑1本が250ルーブルで500mlボトルのビールが売っていて…ライヴを愉しみながらそれを計3本頂いた…他に、特段にチャージ等が生じるのでもない…

バンドが登場するような感じはユジノサハリンスクでは時々見受けられるが…「ジャズ系の演奏」はやや少ない…そういうことで、この<Absolute Jazz Quartet>のライヴは素敵な機会である!

朝…:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.09.30)

「休日の朝」ということなら、特段に細かい予定は顧慮せずに「散策に出て景色を眺めて…」で差し支えないことになる…

朝にふらりと外に出て…大聖堂の周辺に至ったのは午前7時頃で、丁度、街灯の灯りが消灯になった辺りだった…

↓雲が複雑に拡がる感じの空の様子だ…
morning 30-09-2017 (1)

辺りで休日の催し―産品の即売会のようなことをやるような感じに視えた…―の準備が忙しそうだったが、何となく辺りに留まって。大聖堂と背後の空の感じを眺めていた…

↓光の感じが独特で、朝の時間帯にこういう景色を眺めるのは好い…
morning 30-09-2017 (4)
↑そして“新機材”の<X100F>は、こういう光の感じを巧く記録してくれるカメラだと思う…

ゆったりと景色を愉しみ、24時間営業の店に道草で朝食にボリューム感の在るサンドイッチを頂いて住まいに引揚げ、何となくゆったりと午前中を過ごし…ランチを兼ねてフラフラとまた戸外へ…好い休日だ…

夜へ…:レーニン通とプルカエフ通の交差するロータリー(2017.09.29)

相当に雲が多い他方、何やら空は明るい…そういう不思議な感じの夕刻だった…

↓「もう暗い」と「未だ明るい」とが中途半端に交差している…そんなことを想った…
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↑既に、街灯の光や、車輛の照明が相当に目立つ感になっているのだが…

この交差点…天候が好い日の夕刻に、一寸足を延ばしてみたくなる場所だが、こういう状況が視られる時間帯が午後7時半頃になって来た昨今である…

古風な道標:アレクサンドロフスク・サハリンスキー(2017.09.23)

かのチェーホフがアレクサンドロフスク・サハリンスキーに滞在していたという1890年頃には、既に家屋が並んで村落が形成されていたというような地域に「チェーホフ通」という住所が在る。

↓そのチェーホフ通の一隅に塀で囲われている他方で、通用扉のようなモノは開き、出入を拒んでいるでもないような場所が見受けられた…覗き込むと、何やら不思議なモノが在って、吸い寄せられるように敷地内へ入った…
Alexandrovsk-Sakhalinsky 23-09-2017 vol03 (1)
↑古式な道標である…

この道標…サンクトペテルブルグ、ウラジオストク、ニコラエフスク・ナ・アムーレというような地名が読める。地名は主にロシア革命以前に用いられた旧いアルファベットで綴られている。そして地名が在る各地への距離は、ヴェルスタ(верста)という、文学作品の翻訳に「露里」と訳出されている場合が在るロシアの旧い単位が用いられている。チェーホフが辺りを動き回っていた19世紀末辺りというような時代であれば「1ヴェルスタ=1066.8メートル」だったとのこと…目安になるモノが在るでもなく、初めて足を踏み入れた場所で方角は少々判り悪いものの、地名が出ている各地への距離は?ここに在る数字の感じで正しいと思われる…

これは3つの施設から成っている<歴史・文学博物館『A.P.チェーホフとサハリン』>の中の1つである施設の中だ。「スタンカ」と呼ばれていた、街と街とを結ぶために馬や馬車を交換するようなことをしていた場所を再現した場所であるという…交通拠点なので、とりあえず道標な訳だ…

一寸気に入ってしまったモノである…