公会堂前停留所付近の長崎電気軌道「216」(2014.12.20)

↓個人的には、「長崎を訪れた!」という実感が最も強く湧き起こるのは、こういうような「年季の入った路面電車が軌道を行く様子が在る街並み」を視た時だ…
Nagasaki on DEC 20, 2014 (9)
↑「216」は“211形”と呼ばれる車輛の一つで、初登場は1951(昭和26)年だという…勿論、ワンマン運行対応、行先表示、冷房装備というような改造は施しているが、既に“還暦”を超えて頑張っている車輛だ…

長崎には何度か立寄り、“一日乗車券”を手に路面電車を利用し、「そこに流れた時」を感じられるような雰囲気も濃い、史跡や景勝地も在る街を巡っているのだが、何れも「素敵な想い出」に数えられる…
posted by Charlie at 01:39Comment(0)長崎県

大浦天主堂の瓦屋根(2014.12.20)

↓敢えて「これは何処だ!?」という画を取上げておきたい…
Nagasaki on DEC 20, 2014 (10)
↑瓦屋根に漆喰壁という建物だが、飾りが施されたような窓が右上側に覗く…

大浦天主堂に立寄り、建物の周囲を廻って様子を視て、何となく気に入って撮っていた画だ…

1865年に、開港された長崎に在留する外国人向けの礼拝堂として建立されたというのが、この大浦天主堂だ…

フランス人神父の指導で、地元の大工や左官等の職人が建築工事に取組んだのだと思われるが、瓦や漆喰という同時代の建物に見受けられる技法で、欧州風な教会建築の形状を再現している感じが、なかなかに興味深い…
posted by Charlie at 05:52Comment(0)長崎県

眼鏡橋(2014.12.20)

“眼鏡橋”という語は、「水面に橋の姿が映り込んだ時に“眼鏡”を想起する型の橋」という程の意味で、石造2連アーチの橋を示す一般名詞でもあるらしい。が、長崎市内の古い橋を指す固有名詞でもある…

↓用語の起こりのように、“眼鏡”を想起させる型の橋だ…
Nagasaki on DEC 20, 2014 (4)

この辺りを訪ねるとすれば、路面電車で近くに至ることが出来る。そして辺りは、徒歩で散策するのに好適な雰囲気も在る。長崎の街は戦国時代辺りに興って、江戸時代を通じて発展し、近代に至っても色々と在った訳だが、この眼鏡橋の在る辺りは「街に流れた時」を何となく感じる場所だと思う。
posted by Charlie at 21:16Comment(0)長崎県