東京の眺望…:羽田空港周辺(2019.06.01)

このところ…時間を設けて日本国内の諸地域(=北海道以外)を訪ねようというような場合、何となく関西方面を目指す場合が多いと思う。

対して…首都圏方面は「敢えて」という程度に意識しているのでもないが、何となく「素通り」が多い。あの方面を目指して出掛けるという人が多い筈だから、私一人位が「素通り」してみようとするのも「在り…」のような気がする。そういうことで、何となく「東京辺りは少々御無沙汰?」というような按配だが、戯れに「東京?私は“出入禁止”かもしれない…」と嘯いてみる場合も在る…

少し久し振りな感じだが、羽田空港に着陸する飛行機を利用する機会が在った…

↓羽田空港周辺で、高度を下げている飛行機の窓から眺めた光景だ…
01-06-2019 'ANA572' (46)
↑右側に<スカイツリー>の姿が見えて、遠くに東京の街並みが視え、手前は何やら船が動き回っている…

時には…こういう様子を何となく眺めるのも悪くないかもしれない…
posted by Charlie at 14:22Comment(0)東京都

羽田空港ターミナルビル内(2019.06.01)

羽田空港に着いてから先…然程詳しい予定は立てず…「成行き…」で動こうと思っていたが…何となく横浜辺りへ出ようと思った…西へ向かうつもりで、とりあえず横浜駅で切符を入手しようと思っていたのだった…

羽田空港から横浜?京急の列車で移動するのが好い…地下の駅に入れば好い訳だが…何やらターミナルビルに入るまでに酷く時間を要した感だった…

↓京急の駅へ出ようと階下に降り、何となく一息入れて見上げた…
01-06-2019 Haneda (1)
↑何となくSF系の作品に出て来る「未来の都市」というようなモノを想起してしまう雰囲気だ…

↓少し角度を変えて眺めたが…エレベーターが動くパイプ状の箇所が…仰々しい感じに見える…
01-06-2019 Haneda (2)

「久し振りの羽田空港…」という小さな感慨は在ったが…何となく、素早く過ぎ去った感じである…何時か、ここでゆっくり写真でも撮るのも悪くないのかもしれない…
posted by Charlie at 06:55Comment(0)東京都

羽田空港…(2019.06.01)

飛行機が着陸した辺りで…<X-Pro2>に広角ズームを装着し「空港の外に出てから出くわす様々な光景を撮り易いように…」ということにしていた…

降機する段取りで待っていれば…「ターミナルビルへバスに乗って」という案内が流れた…

広い空港の「何処?!」というような感じの場所にある建物に入って、そこでバスに乗車した…

↓バスの窓から空港内の様子を眺めていた…
01-06-2019 'ANA572' (50)

こういう空港内の様子を視ながらバスで走るのは好いが…バスの進路と、駐機場の飛行機が動く場所とが交差する箇所を通過せねばならなかった様子で、妙に長くバスが停車していた…バスを下車する地点に至るまでに随分と時間を要し…地下の鉄道駅まで30分弱も要してしまったのだった…

こういうのも…「旅の思い出」というものであろう…
posted by Charlie at 17:53Comment(0)東京都

羽田空港のターミナルビル内(2019.06.01)

羽田空港に下りる飛行機に搭乗というのも、何か凄く久し振りな感じがした…

久し振りに下りたということに「小さな感動」のようなモノが沸き起こったが…「バスで到着ロビー」ということになり、そのバスが何やら詰まって動かず、到着ロビーへ至るまでに随分と時間を要し…「何なんだ?!羽田空港!?」と苛立ちを覚えてしまった…着陸後、ビルの地下に在る京浜急行の駅に至るまでにおおむね30分間を要してしまった…

↓地下へ下りると…こういう具合に見えた…
01-06-2019 Haneda (2)
↑何やら「SFアニメ??」というような感じだ…

こういうような、建物内の仰々しさと、何やら混み合っている感じに…「とりあえず東京…」というようなことを感じる…
posted by Charlie at 22:29Comment(0)東京都

<成田エクスプレス>:品川駅(2019.02.23)

成田空港の地下に設けられた駅で乗客を乗せる時は12輛編成の<成田エクスプレス>は、東京駅で6輛編成の列車2本に切り離し、2本は各々の行先を目指す…

↓切り離された“前方”の6輛は東京駅を出て、直ぐに品川駅に至る…
23-02-2019 Shinagawa Station, Tokyo (1)
↑列車から下りて、ホームに停車中の車輛を眺めた…

↓そして出発する列車を見送った…
23-02-2019 Shinagawa Station, Tokyo (3)
↑こうやって…少し落ち着いて眺めると、なかなか美しいデザインの車輛だと思った…“イマドキ風”なようだが、何処となく「旧き善き特急型電車」の雰囲気が多少在るような…そういう気がするデザインだと思った…

この後…東京のJRでは頻繁に出くわす「跨線橋を渡って〇〇線に乗換え」と然程変わらない要領で新幹線の列車に…「成田空港上陸」の場合に「御馴染み…」な感じになった…
posted by Charlie at 01:29Comment(0)東京都

品川駅:東海道新幹線(2018.05.19)

成田空港に到着後「直ちに移動…」ということにして、ターミナル地下の駅へ入った。

JRの窓口で申し出れば、何処へなりと行くために必要な切符を求めることが叶う。「東京駅に出て、新幹線に乗って大阪へ…」と申し出たところ…「御乗換は品川駅が便利で楽です。新幹線ホームの隣りに<成田エクスプレス>が着くので、階段を上がると直ぐに新幹線改札口です。特に急がなくても余裕を持って御利用頂ける筈です」と丁寧に駅員さんが教えてくれた。

その駅員さんの提言を容れて品川駅から新幹線に乗車することにしたが…なるほど、学生時代に東京で「山手線で動いて、京浜東北線に乗換」ということをした時と大差が無く、「何処をどういうように?どの位上がる?」という雰囲気にもなる「東京駅で<成田エクスプレス>から新幹線」というよりも好かった。“次回”が在れば、また利用しよう等と思っていた…

↓そんなことを思っていれば、乗車予定の<のぞみ>…「博多行」の姿が見え始めた…
Shinagawa Station on 19-05-2018 (3)

↓特徴的な形状の車輛を先頭に、長大な編成の列車が減速しながら入って来る…
Shinagawa Station on 19-05-2018 (4)
↑そういう様子は「如何にも“新幹線”」なのだが…駅自体の雰囲気は、東京駅で感じられるような「遙か遠くの街へ出発する場所」という風情でもない…何となく「近隣の主要な都市間を結ぶ私鉄か何かの駅」という風情だと思った…

↓編成が長いので、列車の先頭が大き目に視える位まで近付くまでにやや時間を要する…これが「新幹線らしい」感じだ…最近は、各地の列車の編成は寧ろ短めになっているような気がして、益々そういうように感じるのであろう…
Shinagawa Station on 19-05-2018 (5)
↑尤も、利用した<のぞみ>は新幹線の各列車で最長の16輛編成だ…東北新幹線に17輛編成も在るが、あれは途中で切り離す2本の列車を連結して動かしているモノで、「10輛+7輛」であり、端から端まで中を動くことが出来るでもない仕掛けだ。(それでも出発の東京駅で「17輛」を視ると壮観ではある…)<のぞみ>の場合は、実際には車内販売担当者でもなければやらないことであろう―実際には分担が決まっていて、そういう状況は無いのかもしれない?―が、1号車から16号車まで中を動くことも可能ではある…

新幹線の列車…個人的には度々に利用するでもないのだが…何か「何処かへ行きたい…」という感が強く湧き起こるモノである…
posted by Charlie at 17:06Comment(0)東京都

<やまびこ>の出発:東京駅(2018.02.22)

東京駅の新幹線に乗車するホームは、東海道新幹線と東北・上越・北陸の各新幹線で入口が分れている…

今般、新大阪駅へ向かおうと東海道新幹線のホームに入ったのだが…直ぐ間近に東北・上越・北陸の各新幹線の列車も視えた…

↓未だ「新しい!」という感じもするE5系による<やまびこ>が静かに発車していた…
Tokyo Station on 22-02-2018 (2)
↑この列車は仙台へ向かう…

11月に乗車した型の車輛なので、何となく懐かしい感じがして、少し見入ってしまっていた…
posted by Charlie at 00:11Comment(0)東京都

<のぞみ>の入線:東京駅(2018.02.22)

<成田エキスプレス>は、空港地下の駅を出ると、東京駅まで停車しない「直通」な列車だった…が、地下深くのホームに到着するので、東京駅で乗車する新幹線の列車に関しては「概ね到着の45分後」ということにして、ゆっくりと新幹線ホームを目指した…

地下深くから何本もエスカレーターを使って上がり、地上に至って新幹線乗場に至った…11月に利用した<はやぶさ>に乗るためのホームに入る改札とは違う改札から、<のぞみ>が発着するホームに入らなければならない。<はやぶさ>はJR東日本で、<のぞみ>はJR東海だ。“東京駅”は形式として「“JR東日本”、“JR東海”両社の駅」という訳だ…

↓実際に乗車したのは、長い編成の半ばからやや前方に寄った7号車だったが、敢えて列車の最後尾側に立って入線する様子を見守った…
Tokyo Station on 22-02-2018 (4)
↑弧を描くホーム…右側は“JR東日本”のエリアで、長野方面へ向かう列車が待機している…その脇を<のぞみ>のN700系が悠然と進んでいる…この列車を担当する乗務員が、立って列車の入線を待っている様子も見受けられる…

↓かなり近づいた…
Tokyo Station on 22-02-2018 (6)
↑特徴的なN700系の編成先頭の形状が判り易い…

↓停車直前にかなり減速している…
Tokyo Station on 22-02-2018 (7)

↓完全に停車した…
Tokyo Station on 22-02-2018 (8)

この後、乗車可能になって扉が開く…発車まで15分程度待機している…ゆっくりと、自身が乗車する7号車を目指した…
posted by Charlie at 05:21Comment(0)東京都

老舗の“サンドウヰッチ”:<はやぶさ>の車内販売(2017.11.19)

「6時半の列車で出発…」と「5時過ぎに宿の辺りから動き始める」というようなことをして東京駅を目指したが…東京都内では、何となく広く見受けられるような気がする、「24時間営業の飲食店」に出くわすでもないままに東京駅に至ってしまった…

東京駅では、夜明け前の建物の風情を愛で、各地へ向かう列車の色々な型の車輛を眺め、「これだ!」と待っていた<はやぶさ>の登場する様を視て、「さて…」とゆっくり乗車した。

全席指定の列車で、券を求めた際には「進行方向の右の窓側が楽―左は「アクシデント」の影響が在る…右であれば、座席背もたれや窓際に身体を預けるようにし易い…―だと思うので、もし空きが在れば…」と窓口の係員にお願いしてみた。出て来た指定席は「6号車6番A」というモノ…“6”が好きな数字なので、何か妙に嬉しい…そして、要望のとおりの「右の窓側」だった。

特段に朝食も摂らずに<はやぶさ>に乗車し、「敢えて少し時間を設けた新函館北斗駅で、軽く早めなランチを…」程度に考え、上野駅の地下に潜ってから東京の北東部を抜けて大宮駅へ向かって「速く流れる」車窓をぼんやりと視ていた…

そうしていれば…何やら声がするので、そちらに目線を向けると…車内販売が現れた!車内販売が在る列車…久し振りに乗車した感じだった…

↓「珈琲と…サンドイッチ…」と申し出て求めたのがこれである…
19-11-2017 in EXP HAYABUSA (2)
↑<大船軒>という老舗が出しているというサンドイッチ…<鎌倉ハム>という、これもまた老舗の具材を使っているらしい…そして箱には“サンドウヰッチ”とやや古風な綴り方のロゴが入っている…

↓開けてみればこういう具合だ…
19-11-2017 in EXP HAYABUSA (4)
↑「古き善き…」という雰囲気のサンドイッチだ!ハムを挟んだモノと、チーズを挟んだモノが在った。パンは白く柔らかい部分を使っている…昔…「サンドイッチ用」と称して「食パンを薄くカットして耳を落とす」というのが在ったと記憶するが、正しくそのスタイルだ…

<大船軒>は鎌倉市の大船駅が開業したような頃に登場し、弁当の製造販売を手掛けて現在に至っているそうだ。創業者が政府要人であった黒田清隆と話す機会が在り、黒田清隆が「サンドイッチというモノが在って、なかなか好い」と薦めたらしく、「恐らく日本で初めて」という「広く市販されるサンドイッチ」が登場したのだという…それが、この<はやぶさ>の車内販売で売られていた“サンドウヰッチ”だ。“サンドウヰッチ”の初登場は1899(明治32)年のことであったという…

“サンドウヰッチ”の箱を開けて、「古き善き…」という雰囲気を感じたのも、登場経過を知れば納得である。或いは、この“サンドウヰッチ”が「サンドイッチとはこういうようなモノ」という「モデル」になって、方々に普及したとも見受けられる…

現在…「アクシデント」の故に「片手で摘まむ…」というサンドイッチは有難い…が、そもそもサンドイッチは「カードゲームに興じながら、片手で摘まむ軽食」として考案されたと、かなり以前に何かで読んだ記憶も在る…

こういう「古き善き…」という雰囲気のモノ…好い!
posted by Charlie at 06:12Comment(0)東京都

<かがやき>:東京駅(2017.11.19)

乗車予定の<はやぶさ>が発車する筈のホームでは、15分位前に別な列車が出ることが判った。

その列車をのんびりと眺め、「行ってらっしゃい!!」と見送れば、待ち望んだ<はやぶさ>が登場する手筈だ…

↓そう思った辺りで、列車の入線に関して注意喚起の構内放送が流れ、列車が登場した…
Tokyo Station on morning 19-11-2017 (6)
↑金沢へ向かう列車だ!未だ真新しい感じもする車輛である…

「土曜日の早朝」ということで、この列車の乗客には“出張”という雰囲気の人達は余り目立たず、国内外の色々な旅行者が見受けられた…

↓ホームの反対側まで歩き、先頭車輛により近い位置で眺めてみた…
Tokyo Station on morning 19-11-2017 (7)

この列車が向かう金沢…首都圏からのアクセスが格段に好くなったと、大変に賑わっているらしい…自身、あの辺りに関しては「日本海岸縦断ルート」を移動した際に通過しただけで、未踏の地のようなものである…何時かこの<かがやき>に乗車してみたいと思った…
posted by Charlie at 16:43Comment(0)東京都

<つばさ>:東京駅(2017.11.19)

有り勝ちな「小さな失敗」の原因として、「慌ててしまった結果…」という割合は高いように思う…

そういう訳で…“始発”の<はやぶさ>に乗車すべく東京駅へ出るのに「十二分な余裕」を見て、夜を明かした宿を出た…

4時間を少々超える乗車時間だ。車内での「居眠り…」というのも結構な訳で、やや浅かったかもしれない、また短めだったかもしれない睡眠であったが「夜明前…」な東京都内を移動した…

着いてみた東京駅の新幹線ホーム…JR東日本によって運転されている列車が発着するエリアにかなり早く入った…奥まった場所で座っているよりも、ホームに出て、出入りする色々な車輛を眺めて過ごす位が愉しいというものだ…

↓山形県方面へ向かう列車…短い編成であり、長大なホームの半ば位までに収まっている…
Tokyo Station on morning 19-11-2017 (5)
↑以前、この山形県方面の列車は「銀色に緑のアクセント」という塗装だった記憶も在るのだが…何やらイメージが随分と変わった感じだ…

未だ早朝で、方々から乗客を乗せて到着する方の列車は見受けられないのだが、随分と多くの列車が“回送”の型で東京駅ホームに現れ、待ち受けた乗客達を載せて続々と出発していた…
posted by Charlie at 16:41Comment(0)東京都

<はやぶさ>の入線:東京駅(2017.11.19)

早朝の東京駅新幹線ホーム…JR東日本による運行の各列車が発着する場所と、JR東海による運行の各列車が発着する場所に分かれている…両者の間に“チェックゲート”が設けられているということも、以前に一度だけ京都・新青森間を新幹線列車の乗継で動いた経験が在るので承知している…

今般…JR東日本の乗場に入った…

早朝なので、何処かの街から東京へ向かって来て到着した列車は見当たらないが…方々へ向かう「一日の始発?または2本目?」という列車が“回送”の型で順次現れ、「御乗車頂けます」という態勢になれば、色々な乗客が順次乗車して行く…列車は各地へ向けて、淡々と出発する…

利用する<はやぶさ>は、盛岡駅で切り離す秋田行の<こまち>を連結し、「17輛編成」という状態で現れると知った…<はやぶさ>の先頭車が現れる側を案内モニターで確認し、海底トンネルを越えて北を目指す列車が現れるのを待った…

↓カーブも在る長大なホーム…「列車が到着しています」という構内放送が聞こえても、なかなか姿が視えない…更に、猛禽の名を列車愛称にした車輛が「翼を広げる」ように高速走行出来るような状態でもない…ゆったりとその姿が視野に入るまで、存外に時間を要した…
Tokyo Station on morning 19-11-2017 (8)

↓列車に乗り込む乗務員が待機している辺りに車輛が近付く…
Tokyo Station on morning 19-11-2017 (9)

↓高速走行の実現に向けてデザインされ、丹念に造り込まれた車輛の先端部…凄まじく長い…
Tokyo Station on morning 19-11-2017 (11)
↑<X100F>のレンズの画角を食み出す長さだ…

この<はやぶさ>…「鳥が滑空?」というように、快適に走る列車だった…
posted by Charlie at 07:49Comment(0)東京都

夜明前の東京駅(2011.11.19)

「06:32発 <はやぶさ1号> 新函館北斗 行」という列車に乗車すべく、早朝の東京駅へ向かった…

「アクシデント」の故に「やや動きが悪い…」状況を免れないので、少し早目に出て、午前6時前には未だ暗い東京駅の辺りに辿り着いた…

↓皇居側へ進む辺りから、丸の内口を望んだ…
Tokyo Station on morning 19-11-2017 (2)
↑本当に人影が写り込まない状態だ…

↓「大東京の玄関」の「忙しい日曜日」が「始まる前」という趣だ…
Tokyo Station on morning 19-11-2017 (4)

「アクシデント」の故に、「強引に右手のみで手持ち撮影」という具合だが…<X100F>の性能の御蔭で好い画を撮ることが叶った…

「期せずして…」という具合に都内に宿を求めて早朝に列車で北上を始めたが…意外に好い景色に出くわした…
posted by Charlie at 06:02Comment(0)東京都

<ニコライ堂>こと<東京復活大聖堂>(2017.11.18)

JR東日本の浅草橋駅から東京駅へ向かう場合、乗換は要るものの、御茶ノ水駅が「途中」であることに思い至った…

御茶ノ水駅と言えば…

↓こういうモノが在ったことを思い出し、何か妙に懐かしくなって、寄り道して眺めてしまった…
'Holy Resurrection Cathedral' at Tokyo, JAPAN on 18-11-2017 (1)
↑日本最大の正教会の聖堂で、「全日本の府主教」が管轄する「首座主教座教会」という格式を持つ…<東京復活大聖堂>という正式名称で、ロシア語では<Воскресенский собор (Токио)>とか<Собор Воскресения Христова>と呼ぶようだが…創建者に因んだ<ニコライ堂>の通称で知られる…

日本でのロシア正教の布教に尽力したニコライ・カサートキンが中心となり、1884年に起工して1891年に竣工して成聖式が催されている…

1923年の関東大震災で聖堂は被災してしまったが、1924年には改修・再建を決した。1927年から1929年に工事が行われ、当初とは少し外観が変わっている。それが現在に至っているこの建物だ…

↓聖堂はやや高くなった場所に建っている…
'Holy Resurrection Cathedral' at Tokyo, JAPAN on 18-11-2017 (10)

↓現在では「ビルの谷間の旧い建築」という趣だが、創建されたような時代には相当に目立ったことであろう…
'Holy Resurrection Cathedral' at Tokyo, JAPAN on 18-11-2017 (8)

↓硝子扉を据えた入口の感じが美しかった…
'Holy Resurrection Cathedral' at Tokyo, JAPAN on 18-11-2017 (4)
↑土曜の夕べの祈りが行われる時間帯なので、中の見学は遠慮した…

ニコライがロシア正教を布教した経過の中では、かの坂本龍馬の従兄弟ということにもなる、最初期の日本人信者で司祭になった沢辺琢磨との箱館での出会い等、面白い挿話も多い。日本語や日本の色々な事を研究するニコライを「“密偵”の活動を行う不逞な外国人」と考えた沢辺琢磨は、江戸の桃井道場で磨いた県の腕前を駆使して「斬るべし…」と考えていた。帯刀してニコライに会いに行けば、正々堂々、理路整然と自身の活動を語るニコライに魅せられ、ニコライが奉じる正教を学んでみるべきということになって行ったのだという…

素晴らしい建築と、それが登場した背後に在る日ロ交流史の中の物語…一寸、「寄道したい…」雰囲気の場所だが、かなり久々に寄ってみたのだった…
posted by Charlie at 02:56Comment(0)東京都

東京駅(2017.11.18)

↓「余りにも定番」だが、この壮麗な駅舎を眼にすると…「大東京に足を踏み入れてしまった…」と実感出来る…
Tokyo Station on 18-11-2017 vol01 (1)
↑駅舎の隣りに在る<KITTE>の屋上庭園からの眺めだ…

明日から利用する列車の切符を仕入に足を運んだが、この壮麗な眺めを一寸だけ愉しみたかった…
posted by Charlie at 22:46Comment(0)東京都