<スマート珈琲店>の「オリジナル珈琲」…(2020.04.27)

↓専用缶に収まった珈琲豆…実に好い感じである…
27-04-2020 my coffee from Kyoto (9)

豆を挽いて、ハンドドリップで珈琲を淹れることを常時愉しむ関係上、拙宅では珈琲豆は“常備品”という感なのだが…不覚にも切らしてしまっていた。そこで急いで取寄せて、待望のモノが到着した訳である。

少し前に京都で老舗喫茶店を訪ねてみた経過が在った。それがなかなかに好い感じで、記憶に残った…

後から店のウェブサイトも視てみると、で使っているモノと同じ珈琲豆を販売していて、通販もやっているということだった。

ということは、居ながらにして京都の老舗喫茶店と同じブレンドの豆で珈琲を淹れられるということになる。直ぐに発注した…

↓宅配便の厚いクラフト紙の袋の中に、オリジナルの紙袋が入っていて、この中に発注した珈琲豆が入っている…
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↓紙袋の反対側も好い感じだ…
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↓この専用缶が素敵だ…
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↓確り袋詰めした珈琲豆が缶に入っていた…この袋詰めの中身だけでも求められるのだが、今回は専用缶が付いている方を御願いした…
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↑袋に描かれたのマークが御洒落だ…

は京都の「寺町専門店会商店街」という商店街の一画に在る。商店街のウェブサイトに在る紹介によれば、男女2人がテーブルで珈琲を愉しむような様子の画は、1932(昭和7)年にの創業者が考案したというモノなのだそうだ。当時から<スマートランチ>と称した店で、「スマート」の店名は「気が利いたサービスを提供しよう」ということから起こったのだそうだ。

↓袋の裏側にシールが貼られていたが、このシールも好い感じのデザインだ…
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↓袋の中身を缶に入れて、少しずつ使うことになる訳だ…
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古くからの様々なモノが伝わる京都だが、逆に言えば「各々の時代の新しいモノ」が容れられ、起こり、それが折り重なって伝えられているということにもなる筈だ。1930年代には或いは少し新奇であったかもしれない、珈琲を愉しむというような場所が、現在まで受継がれているということだが、なかなかに興味深い。そういう場で使われている珈琲豆…大切に使おう…

早速、この豆で珈琲を淹れた。仄かに苦い、サッパリした感じで好ましい!

↓こちらが店のウェブサイト。
>>スマート珈琲店 昭和7年創業、京都三条の喫茶店

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