<店支樽小行銀七十四第>=旧 第四十七銀行小樽支店(2020.05.30)

「多少暑い…」という程度で、夏を思わせる陽射しの中は心地好く散策も出来るというものだ。小樽の街に至り、少し街を歩き廻ってみた…

↓こんな看板が掲げられた古い建物に出くわした。
30-05-2020 Otaru vol01 (7)

↓通の向かい側から眺めたが、こういう建物だ…
30-05-2020 Otaru vol02 (3)

↓<店支樽小行銀七十四第>は古い書き方で、「第四十七銀行小樽支店」のことである。
30-05-2020 Otaru vol01 (8)

<第四十七銀行>は千葉県で起こり、その後富山県の企業家が権利を持つようになって富山を本店とし、1897(明治30)年から「株式会社 第四十七銀行」と称して営業していたのだという。この銀行を含む幾つかの銀行が、現在も富山に本店を構えて活動している北陸銀行の前身になっているそうだ…

↓<小樽支店>であったというこの建物が1936(昭和11)年に登場したものであるという。
30-05-2020 Otaru vol01 (11)
↑正面に円柱を据えてタイル貼りに…これは昭和の初め頃に流行った銀行の建物の様式であるという。2階建ての小さな建物ながら、なかなかに貫禄が在る…

こういう建物を眺めるのは愉しい!

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