名寄神社…(2021.05.15)

稚内・旭川間の乗車券を手に早朝の普通列車に乗車する。

この列車は「名寄行」である。当然ながら名寄駅に至る。その先の名寄から旭川まで、普通列車に乗り継ぐとすれば?1時間少々の待ち時間が生じる。

この1時間少々の待ち時間の間に、稚内から旭川へ南下する特急列車が運行されている。旭川以遠へ普通列車を更に乗り継ぐのであれば、この特急列車を利用するのが好いかもしれないが…今般は「1時間少々の待ち時間」の間、名寄での散策を愉しむことにした。

<キマロキ>と呼ばれた、冬季に鉄路での排雪作業に従事した蒸気機関車を含む編成が静態保存されている場所が名寄駅近くに在る。名寄駅を背に左側へ進み、鉄道を跨ぐような具合、橋のようになった道路へ入る。橋を通り抜けた辺りが公園になっていて<北国博物館>という看板が在るので、そちらへ進めば<キマロキ>と会うことが出来る訳だ。(雪深い冬季は、傷まないように確りと覆いを掛ける。雪が降り始める前の10月後半に覆いを掛け、4月下旬に覆いを外す。概ね「5月から10月に眺めに行く…」という感じになると思う…)

「前置き」のようなモノが諄くなってしまったが…その<キマロキ>を眺めに行くべく歩き廻った時…

↓こんな様子に出遭って凄く惹かれた…
15-05-2021 at Nayoro (1)
↑緑を背景に花という按配…凄く美しいと思った。<キマロキ>を眺めてから名寄駅へ戻る前、ここに寄ってみることにした。

↓なかなかに雰囲気が好い…
15-05-2021 at Nayoro (2)

名寄辺りは山形県や富山県からの入植者が多かったようだが、明治30年代に神社が創祀と伝わるそうだ。大正6(1917)年、正式に<名寄神社>ということになったという。

↓無事に動き回っていることに感謝…という按配で参拝した。
15-05-2021 at Nayoro (3)

「桜の盛り」は既に過ぎていたそうだが、それでも<名寄神社>と刻まれた石柱の脇に視られた花が酷く好かった。これも「導き」というようなことであろうか?<名寄神社>も想い出の社ということになった。

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