宿の居室…:各地の<東横イン>…

各地を訪ねると宿を利用する。その居室に辿り着いた時、カメラを提げていると「何となく居室を撮る」という場合が在る。

「必ず」というようにしているのではない。別段に決め事のようにする筋合いでもないのだ。本当に「何となく…」でやっている、またはやってしまっていることだ。或いは、後から沢山の写真を纏めて、それらが何となく時系列に並んだ場合、「〇〇に行った画…X月X日…ここでとりあえず宿に入っていて…その後は△△に寄って…この次の日に□□へ移動しようと…」というようなことを思い出すため、何か「長い小説のような本を読み進める場合の栞」というように、「宿の居室に辿り着いた」という画を撮ってしまっているのかもしれない。

自身で利用する宿の居室…「安心して休める場所…持ち歩くノートパソコンで、何となくその日に撮った写真を整理…ニュース等を少々視て寛ぐ…」というイメージなので、「然程、高価でもない所謂“ビジネスホテル”系な場所のシングルルーム」というような場所を択ぶ場合が多いと思う。変な性分かもしれないが、広過ぎない、寧ろ狭い部屋という程度の方が居心地が好いと感じるのかもしれない…

比較的近年、何となく有名なチェーンの<東横イン>を利用する機会がやや多くなった。宿の室料は、時季や曜日や、立地している地域での催事等の事情で混雑具合に差異が在るので、何時も変動しているのが普通だ。が、<東横イン>はその変動の幅が然程でもない。故に「空きが在る?無い?」という単純な基準で利用を決めることが出来るのだ。

更に「あの宿が空いている?では利用しよう!1人で使うシングル…あぁいう感じ…」というのが、チェーンが全国各地で営んでいる何れの宿でも然程変わらないのだ。(ベッドが1つに対して、2つという部屋も在る訳で、その後者を利用することにでもなれば感じは変わると思う…)

実は比較的近年の、その何となく撮ってしまった<東横イン>の居室に着いたという時に撮っている画が多々在ることに気付いた。敢えてこれらの画を使ったブログ記事は綴っていない。色々と撮った画が集まっている中での“栞”や“付箋”という具合になっていた画である。

少なくとも画が在る札幌、大阪、広島、旭川、奈良、函館、松江と、北海道内や関西や中国地方という広範囲で比べて、殆ど差異が無いのは何か感心してしまった。画が一寸出て来なかったが、比較的近年では東京や九州で利用した経過も在ったと思うが、それでもイメージは大きく変わらない。目的が何であれ、各地を移動する場合、「あのチェーンの宿が出先に在る?空いている?であるならとりあえず安心…」というのは「こういうこと」かもしれない。

画が出て来た各地の居室の様子を下記に掲出しておきたい…

↓<札幌駅西口北大前>…(2021.12.27)
27-12-2021 X-Pro2 (93)

↓<大阪通天閣前>…(2021.12.24)
24-12-2021 X-Pro2 vol01 (73)

↓<大阪通天閣前>…(別な位置、角度…)(2021.12.24)
24-12-2021 X-Pro2 vol01 (74)

↓<広島駅南口右>…(2021.12.22)
22-12-2021 X-Pro2 (37)

↓<京都五条大宮>…(2021.11.21)
21-11-2021 X-Pro2 (42)

↓<旭川駅東口>…(2021.08.23)
23-08-2021 X100F (80)

↓<近鉄奈良駅前>…(2020.12.23)
23-12-2020 (4th)(at Nara or Check in.. (13)

↓<函館駅前朝市>…(2019.12.23)
23-12-2019 Hakodate (5)

↓<松江駅前>…(2019.06.02)
02-06-2019 Matsue, Shimane pref (45)

各々の画を撮った時に、各々に使ったレンズの画角と、その時々にカメラを向けた角度、光の加減で上記に掲げた画は各々の雰囲気を醸し出しているかもしれない。が、「居室の様子」ということでは「何処の街の施設も大差が無い」ということに気付かされる。

本当に「思い付き」で、方々で各々の時期に撮った「宿の居室に辿り着いた」という画を持ち出した。並べた画そのものは「似たようなモノばかり…」かもしれない。が、それでも撮った本人としては、画の宿が在る街で、またはその街を拠点に辺りを動き回った経過、場合によっては長い移動の途次に滞在しているので、そういう例に関連してはその移動の様子等、実に色々なことが頭を過る…

散々撮った写真に関して、こういうような具合に整理を試みるというのも悪くはないかもしれない…

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