<モス野菜バーガー>…(2022.05.13)

↓今出川駅に近いモスバーガーに立寄って、一寸ハンバーガーを頂いたという場面での、如何でも構わないような1枚の写真を記事に載せておきたい。
13-05-2022 XPro2 (61)
↑同行者を伴って「何処かで少し座って話す等しよう」としていた時、眼に留まったモスバーガーが、交っていた雨も少し強まっていた中で利用し易かったので立ち寄ったというだけの話しなのだ。

同行者はモスバーガーのチェーンを知らず、何となく「初めて」という感じだった。「定評が高いので覚えておくと好い」という程度の話しをしたが、「初めて!」の方に、カフェラッテとこの<モス野菜バーガー>は大好評だった。何やら色々なバーガーが在って、「初めて!」で判らない同行者は「何でも構わないから…」と言い出し、「然らば…」と頼んだのが<モス野菜バーガー>だった。サラダ風な野菜に合うソースと、ハンバーグがバンズに挟まったモノで、諄い感じでもなく野菜と肉とパンのバランスが実に好いのだ。

京都の街を離れる前夕という中でここに立寄った。

「徒手空拳」という状態であった友人が、必要と見受けられる支援を受けられるように「縁」を結ぼうと動いていた。既に「縁」に「導かれる」というような感で、友人は生き生きと活動を始めることが叶った。既に活動を始めた友人と夕刻に落ち合った。滞在先まで地下鉄で一緒に行けば、何やら別れ難い気分が高まり、多少辛い。そこで、友人が滞在する場所の手前、自身が滞在する場所の最寄駅で下車し、地下鉄車内でさり気なく分かれようという話しにした。それでも「少し話そう…」ということで、道草した。

友人が生き生きと活動を始めることが叶うよう、扉を開けて「ここがスタート地点だ…」という場所まで送り届けた。以降は友人自身が一歩ずつ踏み出して行く筈だ。本当に善かったと思っている。「大きなチャンスを得た」と、生き生きと活動に臨もうとする友人の様子は、凄く嬉しく、密かに目頭が熱くなる。

友人は道が開かれようとしていることを喜んでくれていた。「感謝!」と言うが、「如何ということでもない。出発地点まで来た。後は“進め!”で、進むのは君自身の事柄だ…」とした。そして「アレは如何する?コレは如何なる?それから…と色々と出て来るかもしれないが、一つ間違いないのは“断じて慌てるな!”ということだ。出来そうなことを可能なようにやって、行動と事実が積み重ねられる中で事案は少しずつ動く筈である。どんな事案であれ、何かにつけて、とりあえず時間ばかり要するのが寧ろ普通だ…」というような話し、「断じて慌てるな!」が友人には記憶に残ったようだ。所詮は「なるようにしかならない…」という中で、少しなりとも好いモノを掴もうとするのが人生なのかもしれない。

活動を始めようとする友人を関係先の皆さんに引き合わせようと御案内した際、「何やら自身が“お父さん”のような??」という苦笑いが漏れた。友人の側でも「アレは如何する?コレは如何なる?それから…」という考えが頭を過った時、「そうだった…“断じて慌てるな!”だ。出来る行動と、それによって生じる事実を重ねていると、何時か悪くない方向に事案が動く筈…」という自身との話しを「“お父さん”の遺訓」のように思い出したという。

自身は友人よりもやや大きく年長であるとは思うが、と言って「親子の年齢差」という程でもない。しかし、友人が自身の助言を「“お父さん”の遺訓」のように感じてくれているなら、それはそれで悪くもない。で在れば?やや遠くの街で頑張る子を応援することを続けなければなるまい。

如何でも構わないようなハンバーガーの写真に、何やら大きな想い出が籠った。こういうことも在る…

地元へ引揚げる長い道程に入る前に、これをここに掲出しておきたかった…

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