雨の日:レーニン通(2017.11.11)

「ランチを愉しもう」と思い付いて外に出たのは好いが…やや強めな雨が断続し、何やら道路に水溜り…或いは“小川”のような様相が発生している…

↓足下を雨水に濡らしてしまいながら辿り着いた「ピザとパスタの店」の窓際に陣取り…「何か酷いなぁ…」と、何となくカメラを取り出して撮った画…
11-11-2017 rainy day (4)
↑正面、レーニン通の両脇が“小川”な状態だ…

この写真…「硝子越し」だから撮影出来るような画だ…外が濡れながらでも歩くが、カメラを出す気にはならない感じだ…

そんなことを想いながら…ランチのパスタの後に珈琲を頂きながら寛ぐ…天候が悪い休日だ…

「ピクルス盛合せ」(2017.11.10)

古くからの友人が、用事を抱えてサハリンにやって来て、ユジノサハリンスクに滞在ということで、一寸会おうということになった…

その滞在先の宿へ、滞在最後の晩に訪ねて会う段取りで…宿の直ぐ裏というのか、「実は同じ建物の中?」というような場所のビアバーで暫し歓談するということになった。

互いに食事は済ませた、一寸だけ遅めな時間帯であったので…「適当に摘まむモノを取って、ビールのグラスを傾けよう…」という相談になった…

↓頼んだモノがこれ!「何か好いなぁ…」と互いにモノの記念撮影に及んでしまった…
10-11-2017 (1)
↑私は「かの上杉謙信が死んだ頃のような年恰好になったんだ…俺達は…」等と言って、友人の苦笑を誘ったが…「いい年」と客観的には言われそうな年代になっていながら「イマドキな若者」がやりそうなことに興じてしまっていた…

「何か好いなぁ…」と思った画のモノは「ピクルス盛合せ」である。何やら名前が付いていたが、メモするのを忘れた…キュウリ、リンゴ、ピーマン、キャベツ等を甘酢に漬け込んだようなモノを適当に盛り合わせた代物である…

これをフォークで適当に突き、ビールのグラスを傾けた…何か…「居酒屋で漬物を摘まみながら軽くビール…」という風でもある…

「漬物を摘まみながら軽くビール」という、日本国内で多々見受けられるような雰囲気は、「ビールを愉しむことを愛する色々な国や地域」に共通する嗜好なのかもしれない…閉店辺りまでゆったりとしていた後の帰り道、そんなことを想っていた…

今季初めて視た…極々小さな氷柱…(2017.11.10)

↓こんなモノを視掛けた…
10-11-2017 (3)
↑ビルの出入口辺り、柵が設けられているのだが、そこに屋根の隅から水滴が落ちている…そこに、早朝の低温で氷柱が形成された訳だ…

直ぐにこんなモノは珍しくなくなるであろうが…今季初めて、極々小さなモノではあるが、氷柱を視掛けたので思わず写真に収めた…

サハリン州郷土博物館(2017.11.09)

↓瓦の屋根に、薄く雪が載っている…
09-11-2017 morning (8)
↑敷地内の街灯が消えてしまっていたが、それでも雪の白さが判るように視え、その視たままに画になった…

この「建物自体が最重要展示?」とも思えるような様相の、博物館の建物は視る時間帯毎、時季毎に独特な味わいが在る…

雪交じりな朝:24時間営業のカフェ(2017.11.09)

↓人の出入りが殆ど無い早朝…カフェの前は綺麗な状態で、ベタ雪が積もっている…
09-11-2017 morning (3)
↑<SUBWAY>の電飾看板の灯りに、降っている雪の“型”が視えるような感じ…

足を停めて様子を眺め、写真を撮ってから店に入って、朝食にボリューム感の在るサンドイッチを愉しんだのだった…

日中にはこういう雪は融けてしまったが…何か「時季らしい」感じではある…

サハリン州政府本庁舎とバス停(2017.11.09)

↓「早朝」とも呼び得るが、午前7時台には既に路線バスは動いていて、停留所でバスを待つ人も見受けられる…
09-11-2017 morning (10)
↑シャーベット状の雪で濡れている路面に、ライトアップされた州政府本庁舎が映り込んでいるが、同時に停留所でバスを待つ人達の様子も映り込んでいる…更に、雪に街灯の光が乱反射しているような感も見受けられる…

「酷く冷えている」という程でもないが、何か「寒々しい」感じがする光景だ…

サハリン州郷土博物館(2017.11.08)

↓この博物館の敷地内では、一定の時刻―と言って、日によって前後もやや大きいが…―になると、敷地内の街灯を消す…
08-11-2017 morning (7)
↑カメラを向けて、シャッターを押したのとほぼ同時に灯りが消えた…

↓灯りが消えてしまう直前はこういう具合だった…
08-11-2017 morning (6)

この博物館の建物…広大なロシアの他地域では視掛けないような様式の、少し興味深い存在になっている…

百貨店<サハリン>(2017.11.07)

↓レーニン通側歩道に設えられた、建物の“横”、或いは“裏”というような辺りからの眺めが、最近は好いと思うようになって来た…
07-11-2017 evening (2)
↑午後6時台の状況で、未だ「通行人の影」が結構写り込む時間帯だ…

それにしても、こういう「暗い感じ」になる時間帯が早くなっている…

↓勿論、この場所は建物正面の感じも非常に好い…
07-11-2017 evening (3)

こういう「気に入った眺め」が少しずつ増えている昨今だ…

サハリン州政府本庁舎ビル(2017.11.08)

↓高さは然程でもないように見えるが、建物の“幅”が大きく、何時視てもやや驚く…米国等の政府機関のビルに在りそうなデザインだと個人的には思っている…
08-11-2017 morning (11)
↑出来たのは、多分ソ連時代の最末期近くであろう…1990年代には色々なオフィスが入っていて、その状態が続いていた。2011年頃に州政府のビルということになり、本庁舎になった。

最近でも「あの<サヒンツェントル>…」と旧称で場所を特定しようとする人を視掛けないでもない…そして“幅”が広過ぎるので、会う約束をした人達が「俺はここに…何?反対に居るのか?!〇〇が視える方だな?」と携帯電話でやり取りをしているような様子も時々視掛ける…

暗い時間帯には、早朝でもライトアップが続いている建物で、道路が雨で湿っている時は殊更に「面白い見栄え」になる…

<チェーホフセンター>(2017.11.08)

少し前、「やや強い?」という感じの冷たい雨に負けずに、「湖水面?」というようにさえ見えた地面に灯りが入った建物が映り込む様を写真に撮った経過が在った。ウェブギャラリーやブログ等で公開すると、存外に好評だった…

↓そんなことを思い出し、「少し撮り易い程度の雨…」と再挑戦である…
08-11-2017 morning (8)
↑「ユジノサハリンスクで見栄えが好い感じの街中…」ということで何箇所か選ぶのであれば、この場所はそういう選に入り得ることであろう…

先日、ここで観劇もした…外観も、内部での催しも共に魅力的と言える場所だ…

<チェーホフセンター>周辺の緑地(2017.11.08)

ユジノサハリンスクの街中等を想起して「日本に一番近いヨーロッパ」というようなことを言う場合がないでもない…が、個人的には、欧州諸国を色々と巡ってみた経験に照らして「今一つしっくりしない」ようにも思う。“サハリン”は、比較的新しい時代の、色々な起源や由来を有するモノが交じり合って「独自な世界」を創り出しているという位に理解するのが「より妥当」なように思う…

↓そういうようには想うのだが、こういう整備された緑地の雰囲気に触れると、「“日本国内”とは一味違う雰囲気」に仕上がっていると感じる…そういう辺りが「何処か欧州諸国風」とでも形容し得るのかもしれない…
08-11-2017 morning (10)
↑数式か何かのように、間違いないような型に現し難い、「関係者のセンス」というモノが創り出す何かであろうか?不思議だ…

この朝、弱めな雨が交じっていた…雨は強過ぎれば写真撮影に苦戦をするが…その限りでもない程度なら、雨が濡らす地面が名状し難い“味わい”を醸し出す…

観劇のチケット(2017.11.05)

↓『桜の園』の公演の情報を得て、<チェーホフセンター>の窓口でチケットを求めた。コンピュータと連動のプリンタで書式―<チェーホフセンター>の建物をイメージした美しいイラストが入っている。―に必要事項が刷り込まれたチケットが出て来る。
my theatre ticket for 05-11-2017 (2)
↑「05.11.2017」とロシア流に「日/月/年」で日付が在り、「18:00」と開演時間…『桜の園』は<Вишнёвый сад>(ヴィシニョーヴィー サード)で、「パルテール」という区画の「9列目」で、席番号が「6番」である。チケットの価格は「900ルーブル」だった。

<チェーホフセンター>の窓口では「11月5日の『桜の園』のチケットを1枚」と申し出ると、窓口のスクリーンに既に売れてしまった席と空席が判るようになった場内配置図が示され、空いている場所から「ここ!」と指定して券を求める仕組みだった。最近は、映画も含めて、こういう仕組みが「半ば当然」になっているようだ…

実は、1990年代にモスクワで色々と演劇を観た想い出が在る…その頃には「空いているのは…」と窓口の係員とああだ、こうだとやり取りをしながらチケットを入手したもので、「誰でも判り易い」現在の仕組みは少し驚く…

この『桜の園』は、「1904年に<モスクワ芸術座>で初演」という時代からどれだけの場所で、どれだけの回数演じられたか判らない、知る術も無い程に繰り返し上演されている筈だ…それでも「新しい演出」が毎年のように何処かで登場する「本当の古典」である。

そんな“力”の在る脚本に正面から取り組んだ、<チェーホフセンター>の「お勧め」をゆっくり鑑賞する機会が持てたことは大変に幸いであった…

黎明の頃:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.11.06)

↓午前7時40分を過ぎて、こういうような様子だ…
06-11-2017 morning (6)
↑大聖堂のライトアップが消え、街灯が点いているという状態が続き、空が漸く少し明るくなる…未だ「夜の残滓」が少し濃い感じがするが、こういうような感じの時間帯が少しずつ遅くなっている…

↓午前7時50分頃…大聖堂背後の空の雲の感じが変わって来た…存外に雲が速く流れている…
06-11-2017 morning (10)
↑雲が多過ぎない感じが好い…

↓午前8時に大聖堂の鐘が鳴る…その後位に、街灯が消え始める…
06-11-2017 morning (12)
↑大聖堂の壁の感じが少し変わって見え始める…

↓東寄りの方角に相当する大聖堂の背後の空は、朝陽が高くなって行く時間帯には劇的に様子が変わって行く…
06-11-2017 morning (18)
↑朝陽の光の干渉で独特な見え方の空になる…

祝日で休み…思い立って、朝にふらりと散策へ…東寄りな空で明るい部分が多目で、雲が流れていた感じ…興味深い光景が視られた…

早朝のコルサコフ港(2017.11.04)

休日の土曜日に早目に眼を開けた…思い付いて6時台のバスに乗車し、コルサコフへ行ってみた…

↓午前7時半頃には、コルサコフ港を鳥瞰出来る高台に至ったが…未だ暗い…
Koesakov 04-11-2017 (4)
↑「早朝」というよりも「夜」という雰囲気が色濃い…

↓7時40分頃になると「少しだけ明るく?」という按配になって来た…
Koesakov 04-11-2017 (6)
↑丘陵状の土地に拓いた街の、建物の感じが少し視え易くなって来た…

↓7時50分頃になると、街の灯りがやや淡い感じに視えるようになって来た…
Koesakov 04-11-2017 (10)

↓8時を過ぎると、何となく「早朝らしい」按配になって来る…
Koesakov 04-11-2017 (20)

↓8時15分頃…朝陽が上がるような頃合いだが…雲に阻まれて朝陽の光や、朝陽の姿が視えない…
Koesakov 04-11-2017 (32)

こういう様子を眺め…高台から下りて、折り好く現れたユジノサハリンスク行のバスで引揚げた…前週のアニワでの反省を踏まえて、確り手袋は持参した…

<Katarina SAX>の演奏(2017.11.04)

過日の<Absolute Jazz Quintet>は、4人で演奏活動を続けていたグループが「5人目」のメンバーのサックス奏者を迎えたことで“クインテット”を名乗ることにした訳だったが…これからもこの5人による演奏活動を続け、<Absolute Jazz Quintet>と名乗るようにするようである…

その「5人目」ということになったサックス奏者…女性の演奏家なのだが、1人で何箇所かで演奏活動を続けていた。その1人での演奏活動…近所のレストランを会場に、演奏を行うと聞き及び、足を運んでみた…

↓正しくステージで<Katarina SAX>を名乗る、カタリーナは1人で現れ、演奏を始めた…
04-11-2017 night vol01 (5)

彼女に限ったことではないが、1人で演奏するというような演奏家については、演奏する楽器以外のパートが入っている、或いはリズムパートの音が入っている録音をコンピュータ等を駆使して再生し、それをバックに演奏を行うというやり方がポピュラーだ。彼女もその方式で、一人での演奏活動を続けている…

↓演奏家は、演奏している様子が非常に画になるものだ…
04-11-2017 night vol01 (45)

↓知っている曲も、よく知らない曲も、確り曲名を思い出せたモノも、その限りでないモノも色々と在ったが…所謂ジャズ系統を軸に、なかなかに幅広い選曲で、それぞれの感じを巧く出していると思った…
04-11-2017 night vol01 (47)

↓こういうような、演奏が盛り上がった合間に何拍か演奏そのものが停まる間隙に視られる演奏家の動きも好い…
04-11-2017 night vol01 (251)

↓素敵な演奏家に出会うことになった…
04-11-2017 night vol01 (214)

写真撮影に関しては…多少離れた感じで、眼の前に遮る何かが在るでもない場所のテーブルに陣取って、P7700を駆使して撮った画である…今般は何となく枚数が嵩んだ

今後も<Absolute Jazz Quintet>のメンバーとして、或いは今般のような型で登場することになるだろうが…また演奏を聴きたい感だ。

<ピッツァ・チッポリーニ>(2017.11.04)

<チッポリーニ>というイタリア料理の店が、比較的近所に在る…

その店で、魅力的な女性サックス奏者が演奏をするというので、一寸行ってみた…

↓480ルーブルのピザを頼み、黒ビールを頂きながら…サックスの演奏を愉しむ一時を過ごした…
04-11-2017 night (2)
↑新鮮な野菜が載った美味いピザだったが…何となく撮ってみた写真が、なかなかに雰囲気の在る感じに仕上がった!

<チェーホフセンター>:雨の早朝(2017.11.03)

雨が交じっていた朝…未だ暗いような時間帯…と言って午前7時台なのだが…防寒ジャンパーを着て、キャップを被って「雨ニモ負ケズ…」と歩いていたが…思わず足を停めた…

↓広場が雨水で濡れ、何やら湖面のようになっていて、劇場の建物が映り込んでいる…
03-11-2017 morning (9)
↑何やら凄く美しい!!

こんな様子に見惚れてしまい、思った以上に雨に濡れてしまった朝だった…

サハリン州郷土博物館:雨交じりの早朝(2017.11.03)

↓今朝は午前7時半前の時点で、博物館敷地内の街灯が点いていた…
03-11-2017 morning (2)
↑木の葉が落ちてしまっているので、屋外展示の大砲と独特な建物が視えて、独特な雰囲気になる…

↓多少濡れてしまい、少し苦戦しながらも、「何か好い…余り視たことが無い風情!」と写真を撮ってしまった…
03-11-2017 morning (4)

「撮りたい画を視て写真を撮る」のか、「カメラを持っているから撮ってみたい画を求めて彷徨う」のか、最近はよく判らない感じだ…

ミール通の歩道橋(2017.11.02)

↓「暗い街に現れた発光する巨大な生物」というようなことを想いながら眺めた…
02-11-2017 morning (11)
↑朝7時台…未だ暗い中を歩き、ミール通に差し掛かり、何となく写真に収めた…

この歩道橋が設置されたミール通は、「コルサコフからオハ」のサハリン本島を南北に貫く街道の一部と位置づけられている幹線道路ということだ。何時も交通量は多目だ。勿論、早朝の7時というのは流石に静かではあるが…

この歩道橋は、画の手前側にバス停が在り、画の奥側はチェーンスーパーの店舗の真前だ。存外に歩道橋を利用している人も視掛ける…

利用が多い歩道橋ということで、この歩道橋にはエレベーターが据えられた。ただ、普通にボタンを押すだけでもない、やや変わった判り悪い操作方法だ。設置直後に、操作が判り悪いことも手伝って、いきなりエレベーターが不具合を来してしまい、暫く停まっていたことも在った…

そういうことなので、敢えてエレベーターは利用していないが、歩道橋は時折渡る…

↓出入口辺りはこういう具合だ…
02-11-2017 morning (12)
↑雨や雪、または冷たい風を遮る屋根は有難い。何となく「温室?」という外観なので、夏季には酷く暑くなりそうだが、通気は確保されていてその限りでもない。

↓階段の感じだ…
02-11-2017 morning (13)
↑歩道橋の外観そのものが「暗い街に現れた発光する巨大な生物」という感じ、「特撮映画」を想起させてくれるが…階段の感じは「特撮ヒーローの作中世界に出て来る??」というような感じもして、写真を撮った後に苦笑してしまった…

この型の歩道橋…ユジノサハリンスクではもう何箇所か視掛ける…

パベーダ通とレーニン通との交差点(2017.11.01)

レーニン通を南寄りから北側へ進んで、パベーダ通との交差点に至った…

↓パベーダ通に信号停車の車輛が連なっている…
01-11-2017 (1)
↑パベーダ通は、凝ったデザインの街灯が並んでいる…

何時もバッグにカメラが入っている場合が多いのだが…何となく、このパベーダ通にカメラを向けた…

夕刻と夜との“境界”:レーニン広場(2017.10.31)

↓午後7時頃…レーニン広場が視えるユジノサハリンスク市行政府本庁舎の辺りで足を停めた…暫し見入った…
31-10-2017 (7)
↑「モノクロの画ならでは」だが、「ナイトブルーに染まろうとする空に描かれるグラデーション」がくっきりとモノトーンで記録された…

↓こういう様子に「どうでもいいような日常」の中で出逢えるということを寿ぐのだが…こういう様子を記録して、記録した画を視る愉しみを産み出す“ツール”を手に出来ていることが非常に幸いだ…
31-10-2017 (6)

殆ど“初冬”という状態になっている中、こうした「出逢って嬉しい」という光景を眼にする機会は寧ろ増えている感が…或いは“ツール”を手にして以来、意識がそういう様子に向き易くなっているのかもしれない…

月と百貨店<サハリン>(2017.10.31)

↓「忙しいサハリンスカヤ通とレーニン通との交差点を見詰める老舗百貨店か…」と交差点の辺りの歩道で足を停めた…
31-10-2017 (3)
↑行き交う車輛を見詰めるような建物の頭上に月が輝いている…

輝く月に向かって、何時か友人に聞いた伝承のように、「お金を振って、お金が増えるように祈る」ということをしてみたい気がしないでもなかったが、“天下の往来”のど真ん中では憚られる…

ユジノサハリンスク市内、或いは近郊の各地とを結んでいるバスには色々な型の車輛が用いられているのだが、折り好く大き目なタイプと小さ目なタイプとが交差点を競い合うかのように通過した。画の右端から更に進んだ辺り、交差点からサハリンスカヤ通を少し入った箇所にバス停が在り、方々へ向かう路線のバスが発着していて、何時も乗客で賑わっている…

V.M.ゴロヴニーンの胸像(2017.10.31)

↓広場に灯りが入り始めたような頃である…
31-10-2017 (2)
↑胸像そのものはライトアップされていないが、背後の「真っ暗になる寸前」のような空と相俟って、何となく「淡い光に浮かぶ」ようにも見える…

↓こういう光加減も、胸像が凛々しく視える…
31-10-2017 (1)