海面に雲…:稚内港第一副港周辺(2020.01.18)

↓穏やかな午後に辺りを少し歩いた…
18-01-2020 vol02 (6)
↑海面に…雲が浮かんでいるかのように見えた…

こういう様子が偶々視られると、何となく好い感じだ…

18-01-2020 vol02 (8)

<ラッキーピエロ>のトートバッグ…:函館(2019.12.23)

↓五稜郭タワー近くの<ラッキーピエロ>に立ち寄って入手した…函館の宿で写真に収めておいた…
23-12-2019 Hakodate (86)
↑ピエロのマーク…<ハイ!ラッキーくん>が在って「HAKODATE」である。何となく好い…

Tシャツを入手していた経過も在ったのだが、今般は比較的近い時期に出たばかりであったらしいトートバッグを入手してしまった。

こういうトートバッグは色々と使う機会も在るので、何枚在っても邪魔にはならない…函館から遥々と稚内へ持ち帰り、このトートバッグを時々利用している…

<オホーツク>:キハ183系ディーゼルカー:滝川駅(2020.01.03)

早朝、札幌市内のやや東寄りということになる厚別駅で列車に乗り込んで出発した…「電化区間」ながら、ディーゼルカーのキハ40で運行されている列車は旭川を目指した…

↓滝川駅で見掛けた…
03-01-2020 Takikawa Station (5)
↑網走へ向かう<オホーツク>である…

滝川駅でこの<オホーツク>に乗り換えて先へ進むか、<オホーツク>で滝川駅に着いてほかの列車に乗り換えるかという「選択の余地」が生じる…

↓左の奥に、ここまで乗って来た、そして旭川まで乗り通したキハ40が写っているが…<オホーツク>が到着して出発する様子を眺めていた…
03-01-2020 Takikawa Station (6)

普通列車でゆっくりと進み、時々少し長く停まる駅が在って、特急列車の発着を眺めるというようなこと…意外に気に入っている…

アムールヒョウ…:旭川・旭山動物園(2020.01.03)

動物園の動物を眺めるのは時には面白いのだが…動物園という場所は、希少な種類の動物を保護、繁殖するというような意味合いも在る場所なのだという…

↓このアムールヒョウは、野生の個体が非常に少なくなっているということで、こうして動物園に居る個体が貴重な存在であるようだ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (106)
↑ヒョウはなかなか見栄えが良い動物かもしれない…

アムールトラよりもスリムで小柄な感じがするが、このアムールヒョウもロシアの沿海地方で貴重な保護動物とされていたことを思い出していた…ウラジオストクで保護を訴える目的らしいグラフィティーを視たことが在った…

<スモーク焼酎 №59>…(2020.01.17)

↓「ボトルの中に煙が立ち込めている!?」と錯覚するような感…洒落たボトルに収まった飲物だ…
17-01-2020 (5)
↑普通な細身のボトルに、「煙」の画を刷り込んだフィルムのようなモノを貼り付けていて、ボトルを眺める時に「ボトルの中に煙が立ち込めている!?」と見えるようになっている訳だ…

↓モノクロの画であっても、仄かに色味が在る飲物と判るような感だ…
17-01-2020 (9)

↓ボトルはこういう箱に収まっている…
17-01-2020 (1)
↑<スモーク焼酎>と称しているのだが…「“スモーク焼酎”って何??」という感だ…

ウィスキーの製造で、醪の材料を燻煙というようなことが比較的ポピュラーである。「スモーキーな…」という代物に仕上がるのだが…本品はそういう例のように、芋を燻煙して、それを使用して造った焼酎なのである。「スモーキーなウィスキー」というような代物で、燻煙の度合いを示すような“フェノール度”というモノが在るというが、本品はそれが「59」で、なかなかに高い水準なのだという。そこで<スモーク焼酎 №59>と呼ぶようにしているのだ…

↓何か…「色合いが淡いウィスキー」という感がしないでもないのだが、それでも材料由来の微妙な甘さが口の奥にという感だ。
17-01-2020 (6)
↑焼酎としてはやや高い度数だが、ウィスキーとしてはやや低い度数ということになる…こうやって愛用のタンブラーに注いで、ストレートでゆっくり愉しむという感が好いかもしれない…

これを製造する本坊酒造は焼酎の他にウィスキーも手掛けていることが知られているが、焼酎を造るノウハウとウィスキーのノウハウとを合わせるかのような、独自な工夫で「新しいスピリッツ」を造ってしまったという感である…

↓ゆっくりと愉しみたい感の1本だ…
17-01-2020 (3)

スモーク焼酎 No.59 33度 500ml 化粧箱入り [ 燻煙焼酎 燻製 / 本坊酒造 / 芋焼酎 / お酒 誕生日 退職祝いギフト 贈り物 プレゼント / SWSC 金賞 / 蔵元限定 ] 【本坊酒造 公式通販】


早朝の旭川駅…(2020.01.04)

他地域へ出掛けた後に稚内へ引揚げる際「旭川に立ち寄って夜を明かす」ということをするのを好む…と言うのも、「早朝の普通列車でゆっくりと北上」ということをするのを好むからに他ならない…

↓こういう場合、極力旭川駅に近い辺りに宿を求め、早朝に旭川駅に向かう…
04-01-2020 Asahikawa (1)
↑朝の5時台…旭川駅は未だ静かで、この時季には「早朝」というより「深夜」という風情である…

↓旭川駅は駅舎の東西に出入口が設えられている。東側の出入口から建物に入った…
04-01-2020 Asahikawa (2)
↑朝5時台…人影も少ない…

↓切符は自動改札口で改札するか、画の右側の辺りに居る駅員さんにスタンプを押して頂くかということになる…左側に乗車予定の「稚内行」の案内も見える…
04-01-2020 Asahikawa (3)
↑自動改札口は在るが、旭川は“エリア”を完全に外れてしまっているので「ICカード乗車券」は全く利用出来ない…

↓何か劇場や美術館のような建物を“貸切”にしてしまったような妙な気分になる光景だが、改札口を潜った辺りだ…
04-01-2020 Asahikawa (4)

こうやって駅に入り、ホームに上がって列車が現れるのを少し待ち、車内に席を占めてしまえば…黙って乗っているだけで、定時運行で進めば12時8分には稚内に着いてしまう…私の場合…「無事に乗車が叶ったことを祝し!」と、車内で少しだけ呑んで、列車が動き出して暫く経つと居眠りに陥ってしまう場合も多いのだが…

自身では何度も見ている「早朝の旭川駅」だが…意外に知られていない雰囲気かもしれない…

キハ40:滝川駅(2020.01.03)

厚別駅で乗り込んだ列車は淡々と進み、滝川駅に至った…
03-01-2020 Takikawa Station (2)
↑これは前からの眺めだ…

↓そしてこれが後ろから…
03-01-2020 Takikawa Station (4)
↑車輌後方での雪の具合を見ると、今季は積雪が少ないという状況がよく判る…

それにしても…北海道内の駅には、こういう感じの車輌が妙に似合うような気がする…

朝の岩見沢駅…(2020.01.03)

厚別駅で乗り込んだ列車は「各駅に停まって参ります」ということで、存外に多くの乗降、乗客の入れ替わりが見受けられる状態で進み、岩見沢駅に至る…

乗車中であった旭川へ向かう列車は、岩見沢で少し長めに停車する。ホームに出て一息という感じに過ごす…
03-01-2020 Iwamizawa Station (2)
↑左が乗車していた列車のキハ40…右隣に待機中の721系電車…右端に除雪作業に就くラッセル車が見える。

↓ラッセル車は何となく停まっているようにも、一仕事終えた後のようにも見える状態だ…
03-01-2020 Iwamizawa Station (6)
↑岩見沢周辺は「複線」の区間なので、ラッセル車も稚内辺りで見掛けるモノと少し仕様が異なる…

↓向こう側のホームに札幌方面へ向かう特急列車が姿を見せた…
03-01-2020 Iwamizawa Station (7)

↓旭川方面へ向かう特急列車も姿を見せた…
03-01-2020 Iwamizawa Station (10)

↓手前が旭川行で、奥が札幌行…789系電車の<ライラック>だ…
03-01-2020 Iwamizawa Station (12)

こんな様子で、列車の発車時刻は近付く…そして旭川への旅を続けた…

<水天宮>:小樽(2019.12.21)

札幌駅から列車に乗って西へ…南小樽駅で下車した…南小樽駅を起点に小樽を歩き廻ってみた。

南小樽駅を起点に歩き廻ってみれば、小樽は複雑な地形の上に街が拓けていて、上り坂や下り坂が色々と交差していることに気付く。

↓こんな場所に行き当たった…
21-12-2019 Otaru (24)
↑鳥居が在って<水天宮>と額が掲げられている…

↓段々になっている地形に合わせて、石段が幾つか築かれている…
21-12-2019 Otaru (25)

↓石段を上がり切った辺りが平らになっていて、<水天宮>が鎮座していた…
21-12-2019 Otaru (31)

↓ここは狛犬が大きく立派だ…
21-12-2019 Otaru (33)

↓<水天宮>は1859(安政6)年の創祀と伝わるそうだ。更に以前に開かれていたが、顧みられなくなってしまっていた社を改めて整えたという経過だったらしい。
21-12-2019 Otaru (36)
↑幾つかの神社が合祀された経過が在って現在に至っているようだが、社殿は大正年間に整備されたモノが礎になっているようだ…

↓神社の境内は、何か「高台の展望台」という趣も在る…
21-12-2019 Otaru (38)

↓上がった時よりも街のにぎやかな辺りが近そうだと別な方向の石段を下りてみたが、少し急で驚いた。下りてから振り返った…
21-12-2019 Otaru (41)

この水天宮を訪ねて、複雑な地形の上に街が拓けていることを実感したが、同時にこの小樽の街を存外に歩き廻っていなかったということに思い至った…訪ねた時から然程の時間を経ていないのだが、早くも「また何時か…」と思い始めている…

エゾヒグマ…:旭川・旭山動物園(2020.01.03)

キタキツネエゾシカは「稚内の街中」でも時々見掛ける…

↓が、流石にエゾヒグマは間近では見掛けない…旭山動物園で出会うことが叶った…身近な辺りに「棲んでいるかもしれない?」が、視る機会は無い動物だ…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (98)
↑尤も、ヒグマが住宅街のような場所に現れるというようなことになれば「大騒ぎ!!」になってしまうが…

↓飼育エリアの中をノソノソと、大きな身体を揺さぶるように歩き廻っている…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (100)

↓落ち着きなくチョロチョロと動き回っている子どもを捉まえて「動物園の熊でもあるまいに…」と苦言を呈する親…時々見掛けるような気がしないでもない…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (99)

↓北海道内に居る動物、日本国内に居る動物で、このエゾヒグマは「最大級の動物」ということになるらしい…
03-01-2020 at Asahiyama Zoo, Asahikawa (101)

随分以前、動物を扱うサーカスのような場所で、ヒグマは「トラやライオンより怖い…扱い悪い」と言われているらしいと聞いたような気がする…北国の森で「食物連鎖の頂点」に立つ大きな動物だ…こうやって動物園の飼育エリアに在る個体を硝子越しに眺めていても、なかなかに迫力が在る…

<C 刀 Eau de vie>…(2020.01.16)

↓「刀」という漢字が入っているので「国内の?」と思うが、近年は外国で漢字に興味を持ってデザインに採り入れるような場合も在り得るであろうから、「国内のモノ」と確信し悪い感である…
16-01-2020 my one (2)
↑シンプルで非常に美しいラベルのボトルだが…「C」はローマ数字で「100」のこと…「刀」は焼酎の銘柄…「Eau de vie」は「オー・ド・ヴィー」で「命の水」という程の意味だ…

↓こうやって、愛用のタンブラーに注いで頂く…
16-01-2020 my one (3)

鹿児島県の頴娃の酒造会社が送り出しているモノで、醪の中に蒸気を入れるのではなく、醪が入ったモノの外側から蒸気を当てる「間接蒸留」という、寧ろ欧州諸国の蒸留酒の製造で用いられる手法を採り入れているというのだが、その手法による酒を100%使用しているのだという。故に「C」、「100」を意味するローマ数字が名前に入ったのだ。

この「間接蒸留」ということに関して、既に<LXX>(ななじゅう)を頂いた。更に「刀」という銘柄に関しては<刀 KATANA (44度)>という“原酒”を頂いている。本品は、当然かもしれないが、何れとも一味違う…

<刀 KATANA (44度)>と似たような材料由来の芳香が仄かに感じられるのだが、「すうーっ!」と口に入ってしまう、滑らかで透き通ったような状態に仕上がっている…
16-01-2020 my one (7)
↑確かに「芋の本格焼酎」ではあるのだが、何か「未知のスピリッツ?」という感を抱かないでもない…

沢山の人達の努力で送り出される、こういうような「一味違う…」というモノを取寄せてゆったりと少しずつ味わう…非常に好い!!

【あす楽】佐多宗二商店 刀 C (100) オードヴィー 芋焼酎 25度 720ml


<718>:末広町停留所:函館の路面電車(2019.12.24)

十字街停留所で函館どつく前停留所に向かう電車に乗った…

↓直ぐに末広町停留所で電車を降りた…
24-12-2019 Hakodate (13)
↑やや狭い乗降スペースの古くからの停留所という感だ…

↓函館どつく前停留所に向けて走って行くのを何となく見送った…
24-12-2019 Hakodate (14)

走って行く<718>は、1959(昭和34)年から1961(昭和36)年に掛けて14輌が製造されたという<710形>の1輌だ。なかなかに年季が入っているが、現在でも7輌が運行されていて、函館の路面電車の中では数が多めな部類の車輌である。この<710形>の風情が気に入っている…

因みに末広町停留所は、古い建物も色々と見受けられる地区に在る停留所だ…

<ハイ!ラッキーくん>:函館(2019.12.23)

↓<五稜郭タワー>の傍なのだが…何とも名状し難い存在感を放っていたのでカメラを向けた…
23-12-2019 Hakodate (40)

↓こんな具合に佇む建物の前に、不思議な、そして派手なキャラクターが置かれていた…
23-12-2019 Hakodate (20)
↑ハンバーガー等の店で、函館辺りでは人気のチェーン店<ラッキーピエロ>の店舗だ…

↓このキャラクター…<ラッキーピエロ>のイメージキャラクターで<ハイ!ラッキーくん>と言うそうだ…
23-12-2019 Hakodate (41)
↑<ハイ!ラッキーくん>と聞いて「一寸変わっている?」とも思ったのだが、「!」も確り入って<ハイ!ラッキーくん>というのが正しい呼称であるようだ…

↓イラストになって店舗の壁にもこの<ハイ!ラッキーくん>が描かれているが、<ラッキーピエロ>のほうぼうの店舗で、このイラストや立体化されたモノを見掛ける…
23-12-2019 Hakodate (39)

「函館ローカル」という感のチェーン店…地元の皆さんに親しまれているものだが、来訪者の間でも御馴染な店になっている感で、昼食や夕食というような時間帯を中心に大いに賑わっている様子が見受けられる…

それにしても…<ハイ!ラッキーくん>は目立つ…

土方歳三の像…:函館・五稜郭タワー(2019.12.23)

夜の五稜郭を眺めようと<五稜郭タワー>に上がった…出来れば雪を被った様子が見たかったが、函館辺りそのものに積雪が殆ど見受けられないような状況で、それは叶わなかった…とは言いながら、照明が入った夜の五稜郭の眺めは好かった…

↓そう思いながら展望室に在れば…「彼」の姿を認めた…
23-12-2019 Hakodate (25)
↑静かに微笑んでいるかのようにも見える表情だ…

↓土方歳三の像である…
23-12-2019 Hakodate (24)
↑展望室に来場者が多い場合、この像の辺りは来訪者で溢れているのだが、この時は静かな状態であったのでゆっくりとこの像を眺めた…

土方歳三は幕末の京都に在って、<京都守護職御預 新選組>の最高幹部であった人物だ。幕府側と新政府側との間に戦端が開かれ、戦いが続いた中、土方歳三は幕府方として戦い続け、最後の戦いとなった“箱館”で五稜郭に拠った訳だ。

“箱館”で五稜郭に拠って戦った人達の指導者は榎本武明であった訳で、土方歳三はその下で軍の部隊を率いて戦った指揮官達の一人であった。が…函館へ行けば、この時期の歴史に関することでは、土方歳三は「主役!!」のような扱いに見える…この地で勇戦の果てに斃れてしまったという史実は「心揺さぶる何か」を帯びているのかもしれない…

↓この展望室を訪れる多くの人達と対面している土方歳三…何を想うのか?
23-12-2019 Hakodate (28)

夜の五稜郭を眺めながら、勇戦の果てに斃れてしまったという土方歳三の像と対面し、展望室から下りた…

↓展望室から入口が在るフロアに下れば、売店等も設けられている辺りに、五稜郭に拠って戦った人達等の像が幾つか据えられていた…その中にも土方歳三の姿は在った…
23-12-2019 Hakodate (37)

土方歳三が居た<新選組>は、言ってみれば「“治安警察”に在って現場突入のような特務を担う一隊」という感の存在で、当時の「手向かい致せば斬る!」というルールの下で「刀槍の闘い」を専らとするような活動をしていた。そういう集団の指揮を執っていた人物が、短時日の間に「銃を手にした兵士が散開して戦う」という様相の中で、勇敢な指揮官として知られるようになった。結局、色々な意味で傑出した人物であったが故にそんなことも可能であったのであろう…

↓今般は、展望室でも下のフロアでも、ゆったりとこの土方歳三と対面したという感だ…
23-12-2019 Hakodate (38)

こういう少し知られた史上の人物の像というようなモノと対面してみるというようなこと…存外に好きだ…

<豊川稲荷神社>:函館(2019.12.24)

函館には海が見えて古い倉庫の建物を活かした施設が見受けられる<ベイエリア>と呼び習わされる一画が在る。

↓その一画の傍にこういうモノが在る…
24-12-2019 Hakodate (84)
↑適度に年季が入った神社だ…

この神社は豊川稲荷神社という。1860年代の前半、文久年間にこの神社が辺りに登場したことから、辺りが「豊川町」と呼ばれるようになったという…

↓函館も何度も大規模な火災を経験していて、この神社も残念ながら損なわれた経過が在ったようで、現在の建物は1940(昭和15)年のモノであるという…
24-12-2019 Hakodate (85)

↓辺りは「小さな緑地」というような按配で、少し感じが好かった…
24-12-2019 Hakodate (81)

↓変わり易い天候だった日に函館を歩き廻ったが、雪が交じる時間帯にこの豊川稲荷神社に至り、未だ隠れていなかった落葉に雪が被る様が面白かった…
24-12-2019 Hakodate (83)

この函館の豊川稲荷神社…19世紀の街でなかなかに人気が高かった経過も在るようだ…現在は「街角の古い然程大きくない静かな社」という感ではあるが…こういう場所に立ち寄るのは面白い。

<8101>:函館駅前停留所:函館の路面電車(2019.12.23)

夕刻の函館に到着し、函館駅近くに押さえた宿に入って、直ぐに戸外へ出た…

↓函館駅前停留所に佇めば、乗車しようとしていた側と反対側に路面電車が現れた…
23-12-2019 Hakodate (6)

↓90度カーブを通り抜けて路面電車が現れる様は美しいと思う…
23-12-2019 Hakodate (7)

↓1輌だけの製造に留まった<8100形>の<8101>である…
23-12-2019 Hakodate (8)

↓函館駅前停留所に停車して乗降が行われている…
23-12-2019 Hakodate (9)

この路面電車の停留所の風情に触れると…「函館に辿り着いてしまった…」と実感出来るような気がする。「気に入っている雰囲気」に挙げたい感だ…

<たち柳川鍋>…(2020.01.15)

安価とも言い悪いかもしれないが、同時に酷く高価というようにも言い悪い…そういうような範囲の食材が「時にはアレ!」という程度に方々で愉しまれているのだと思う…

↓夕食にこういうモノを頂いた…
15-01-2020 dinner (1)
↑何やら不思議な外観なのだが…「たち」と呼ばれるモノで、鱈の白子である…

↓この「たち」をタレとゴボウと合わせて…卵を掛ける…所謂「柳川鍋」というモノに仕立てる…
15-01-2020 dinner (4)

↓こういう具合に小皿に取って、熱いモノをゆったりと頂く…
15-01-2020 dinner (7)
↑今般はストレートな「たち」の中に、加工が施された<たちかま>も少し入っていた…

「たち」は「鱈の旬」ということになる冬季に見受けられる食材だ。色々な頂き方が在る。

この<たち柳川鍋>のように直接に加熱して頂く他、軽く茹でる、半ば生という頂き方もする。汁物に入る感じがポピュラーかもしれない。また小皿の写真に写っているが、磨り潰して蒲鉾のようにする<たちかま>と呼ばれるモノも在る…

実は…前々日に偶々これを出す店に寄って、偶々頂いた<たち柳川鍋>が酷く好かったので、夕食に出た際に「アレのアンコール!!」と、また頂いてしまったのだ…

「たち」は、北海道内に在っては「安価とも言い悪いかもしれないが、同時に酷く高価というようにも言い悪い」という範囲の、「時にはアレ!」と愉しまれ、親しまれている食材の一つではないかと思う…

未だ「鱈の旬」ということになる冬季だ…また「アンコール」ということもしてみるかもしれない…

733系電車:札幌駅(2019.12.21)

小樽駅で列車に乗り込んで、札幌駅へ移動した…

↓夕刻の暗さが少しずつ増すような時間帯に列車は静かに札幌駅に到着した…少しカーブを描いているホームに、6輌編成の733系電車が停車している様子は、意外に様になる…
21-12-2019 Sapporo vol02 (2)
↑駅の中の照明に浮かび上がるステンレスの車体…乗務を段落させたところで立ち去る乗務員の後ろ姿…趣深い…

或いは「近年の札幌駅らしい」というような雰囲気だ…

稚内港北防波堤ドーム:風雪の早朝…(2020.01.14)

夜遅くから降雪が断続しているというように見受けられた早朝…「極々短い散策」と称して戸外に出てみた…

↓降雪が少々勢いを得た感であったが、同時に風が多少強めになっていた…「降り積もった」という雪と、「風で飛び散った」という雪とが混然となっているような感であった…
14-01-2020 morning (4)
↑「一寸した吹雪…」というような様相で、遠景が少し霞んでしまっている…

↓ISO感度を少々挙げていてもシャッター速度は余り上がらず、「雪が降るまたは吹く」という様子が写真でも少し判る…
14-01-2020 morning (6)
↑或いは降り、或いは吹くという雪に、信号機、街灯、稚内港北防波堤ドームの灯り等の光が滲む感じだ…

こうした冬の情景…「稚内らしい!!」と、何度視ても少しばかり心動かされるものが在るが…余り長い時間はこういう中で佇む、歩き廻るのはキツい…気温は氷点下5℃程度で、少しばかり戸外を歩き廻っただけでかなり手が冷たくなった…

14-01-2020 morning (2)

稚内港北防波堤ドーム…(2020.01.12)

↓灯りが点き始めたような頃の稚内港北防波堤ドームだ…
12-01-2020 (12)
↑少ない雪ながら、何やら寒々しい…

↓道路も雪に覆われている…
12-01-2020 (15)

↓久し振りに海側にも廻ってみた…
12-01-2020 (17)

この辺りは朝に歩き廻ることが多いのだが…何となく夕刻に動いたのだった…

小樽運河…(2019.12.21)

小樽で「運河の辺りを歩く」というようなことをするのは…「定番の中の定番」というような感じで「何度も歩いている…」のだが…それでも「小樽に寄ったのだから…」と引き寄せられてしまう感だ…

↓こういうような様子…何度眺めても、眺める都度に何となく好いと思ってしまう…
21-12-2019 Otaru (76)

↓日が傾いて、もう少しで灯りが目立つような感じになりそうだった時間帯だが…曇天という感で、劇的な光線状態とは言い悪い感じだった…
21-12-2019 Otaru (77)

何となく思い付きで小樽に立ち寄ってみたのだが、マダマダ余り歩き廻っていない場所も存外に多いことに思い至り、「そのうちにまた…」というようなことを考えるようになっている…

稚内港第一副港…(2020.01.12)

↓波静かな繋留濠の水面と停泊中の船や沿岸の構造物と背後の空…第一副港の景色…時々眺めると「美しい…」と思うことが在る…
12-01-2020 (1)

↓時には背後の空が不思議な様相を呈している…
12-01-2020 (5)

こういう「何となく眼にする光景」というようなモノが酷く好い場合が多く在る。そしてそれらを撮るのが愉しい…

稚内港中央埠頭からの眺望…(2020.01.12)

↓不意に思い付いて、中央埠頭の辺りを歩いた…日没の時刻の周辺だ…
12-01-2020 (9)
↑特徴的な形の稚内港北防波堤ドームや、辺りの構造物が色々と視える中、滑らかな海面に空の感じが映り込んでいる…

「何となく眼にする光景」というようなモノが愛おしく思える場合も在る…

<9602>:駒場車庫前停留所:函館の路面電車(2019.12.24)

↓多少の降雪も交じる中、停留所に路面電車が現れた…
24-12-2019 Hakodate (123)
↑他の車輌よりも少しだけ大きい…というような気がした。

↓右下に「らっくる号」と愛称が書き込まれている…
24-12-2019 Hakodate (124)
↑聞けば、この愛称は「楽(ラク)に乗り降りでき,迎えに来る(クル)」との語呂合わせ、加えて「連接がフタコブラクダをイメージ」するとの理由で「らっくる号」ということになったそうだ…

この「らっくる号」こと<9600形>は函館で初めて導入された低床型電車で、2連接構造だ。2007年に<9601>が登場していて、この日見掛けて乗車した<9602>は2010年に登場した。以降、2014年に<9603>、2018年に<9604>と順次増車されて来た型だ。

函館では「らっくる号」こと<9600形>について「純国産初の2連接電車」としているようだが、札幌の<A1200形>よりも随分早く登場した「北海道初の低床型電車」ということになる…

今般、函館では随分と路面電車に乗ったが、この<9602>に乗車することが叶って好かった。結局、現時点では4輌が交代で運行されているので、意外に出くわし悪いかもしれない…

焼鳥丼…:室蘭(2019.12.25)

東室蘭駅の近くに宿を求め、室蘭駅との間を往復して測量山を訪ねるというようなことをした。

宿へ引揚げる際に、東室蘭駅周辺で軽く食事でも愉しもうかと考えた…

室蘭では“室蘭やきとり”と称する「御当地メニュー」が一定程度知られている。その故なのか、眼に留まる飲食店の看板等に「焼鳥」という文字が少々目立った…

そういう中、「焼鳥」の看板が掲げられた1軒に何となく立寄った。適度に賑わっていて、空いていたカウンター席に陣取って少し食事を愉しむことにした…

↓頂いたモノはこれだった…
25-12-2019 dinner at Muroran (2)
↑「焼鳥丼」というモノ…つくねと鳥串…焼いたモノを丼の米飯の上に載せ、漬物等を添えているという代物だ…

立寄った店は…“室蘭やきとり”と称する「御当地メニュー」ではない「普通の焼鳥」の店だった。鶏肉関係の色々な串モノを焼いてというのがメインであった。

串焼きを何本か愉しく美味しく頂き、歩き廻ってエネルギーを使ったので「焼鳥丼」というモノも頂いた。見栄えが好いので写真を撮るということまでしたが…店の看板や場所が判るようなメモはしていなかった…よくやってしまうのだが…

普通に鶏肉の焼鳥―“室蘭やきとり”と称する「御当地メニュー」は豚肉を使う…―を愉しむ店で、視た感じでは店主御夫妻で切り盛りしている様子だった。御主人は次々と入る注文の串を元気よく順次焼いていて、奥さんが飲物等をドンドン出していた。そして忙しい年末のやや早い時間帯なので、娘さんが手伝っている様子も視られた。何かアットホームな好い雰囲気の店だった…

何時かまた東室蘭に寄るようなことでもあれば、この「焼鳥丼」に再会したいような気もしている…

ブレンド珈琲の豆…4種…(2019.12.19)

↓取寄せて在った珈琲豆である…可愛らしいイラストのマークが入った袋に100gの豆を容れていて4種類在る…
19-12-2019 my coffee (2)
↑4種類を順次試していた…漸く、一通りの種類を淹れて試飲出来た…

奈良で1970年代から営業している店の自家焙煎のブレンド珈琲ということで、酷く興味が沸いて入手してみた…

4種類のブレンドは<ROKUMEI>、<MIKASA>、<KASUGA>、<SARUSAWA>と命名されている。各々「鹿鳴」、「三笠」、「春日」、「猿沢」をアルファベットで綴ったのだと思うが、何れも奈良公園の鹿ということや、何となく知られる地名を想起させる名である。

ブレンドは「各々の味わい」を醸し出すようになっていて、4種類が各々に特徴を有している。

<KASUGA>は所謂「フルーティーな珈琲」という少し変わった味がした…

<MIKASA>は、その「フルーティー」が少し混ざった感じな味だった…

<SARUSAWA>は、適度な苦味が好い感じだった…

<RIKUMEI>は苦味や酸味等の「珈琲らしい感じ」を程好く合わせたような感じだった…

近年、訪ねて滞在して愉しかったことから奈良には好感、親近感を勝手に抱いているのだが、その「奈良からやって来た美味い珈琲」というのは、とりあえず「在ると嬉しい」という感じだ…

↓順次楽しんでいて、順次空いてしまっている4種類の珈琲だ…
19-12-2019 my coffee (3)

「そのうち、また仕入れなければ…」と撮って在った写真を視ていたのだった…

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夜:煉瓦造の壁…:<サッポロファクトリー>(2019.12.21)

↓古くからの煉瓦造の壁というようなモノは「照明の光に浮かび上がる」という感じが酷く画になると思う…
21-12-2019 Sapporo vol02 (4)

↓<サッポロファクトリー>は、嘗てはビール工場であった古い建物外観を活かして整備された商業施設である…
21-12-2019 Sapporo vol02 (19)

ここは、未だビール工場であった時代に辺りを歩き廻っていたという「勝手な思い入れ」も手伝って、何となく「札幌都心部エリアの気に入っている場所」の一つに挙げたい感である。札幌に在る時、時々立ち寄りたくなる…

<刀 KATANA (44度)>…(2020.01.11)

↓休日はこういうような感じが非常に好い…
11-01-2020 my one (5)

↓美しい箱に収まった麗しいボトル…という感じだ…
11-01-2020 my one (3)

材料由来の甘味が前面に出ている感で、通常の25度を上回る、原酒の44度という度数が意外に気にならない…材料由来の甘味が濃い酒精は、少し「量が進む…」というような感も否定出来ない…

↓何やら「吸い込まれそう…」な感さえする…
11-01-2020 my one (7)
↑最近、何となく気に入っている頴娃の酒蔵からやって来た銘酒ということになる…

刀 KATANA 芋焼酎44° 500ml *箱入り


稚内港北防波堤ドーム(2020.01.11)

朝…些か雪が交じった中、「極々短い散策」に出てみた…

↓辺りが薄い積雪に覆われ、少々様子が変わった感だ…
11-01-2020 morning (1)

↓道路も雪に覆われた…
11-01-2020 morning (5)

↓一部、「凍った上に薄い雪」という、歩き廻る際には面倒な状況の足下というのも見受けられた…
11-01-2020 morning (8)

↓引揚げる際に海側から稚内港北防波堤ドームを眺めるということもしてみた…
11-01-2020 morning (13)

こうした「日々変わる様子」を眺めるのも好いものだ…

湯倉神社(ゆのくらじんじゃ):函館(2019.12.24)

函館を訪ねるということであれば…路面電車の1日乗車券を手に、路面電車で沿線を好き勝手に動き回るというような過ごし方が、個人的には非常に好い。

そういうように思ってはいるが、「端から端まで」というように全線を踏破したことが在った訳でもない。他方、全線踏破が困難な程に長大で広範な路線網という程でもない。そういうようなことを思い、「そう言えば至った記憶が…」という湯の川停留所へ向かってみた。

湯の川停留所は、函館の街の南東側と言えば良いのであろうか。温泉が在って、空港へ続く道筋に相当する地区だ。路面電車の起点・終点になっている停留所でもある。運行系統5番の函館どつく前停留所行も、運行系統2番の谷地頭停留所行も湯の川停留所から出ている。(逆に、函館どつく前や谷地頭では、路面電車の行先表示は悉く「湯の川」となっている…)

その湯の川停留所に至り、とりあえず歩道に出れば大きな石段が見えて、そこを上がってみた…

↓なかなかに趣が在る神社だ…
24-12-2019 Hakodate (108)

↓参拝者が存外に多い感じの場所で、手水場も水が満ちていた…(冬季は“凍結”ということが在るので、北海道では水が抜かれている場合も見受けられる…)
24-12-2019 Hakodate (110)

ここが湯倉神社(ゆのくらじんじゃ)である。

湯の川温泉はかなり古くから知られていたようであるが、18世紀の松前家の記録では、湯の川温泉の辺りに少なくとも1617年頃に薬師如来を祀った経過が在って「100年経った」と綴られているそうだ。その17世紀前半頃、松前家の若様が体調を崩してしまった際、湯の川温泉で湯治を行って快復することが出来たので、感謝の意を表して薬師如来が祀られたと伝えられているらしい。そしてこの薬師如来を祀った経過の在る場所が地域の人達にとっての「心の拠り所」のようになって行く。明治時代以降は辺りの村の神社としての位置が確立される。

何か古くから知られる温泉を擁する地域の神社「らしい…」という挿話を有していると思った…

↓小雪が交じる中で本殿を眺めて参拝もした…
24-12-2019 Hakodate (112)
↑社殿は1941(昭和16)年の建物であるという…

↓面白い挿話が在り、古い由緒を誇る社に立ち寄ることが叶ったということに感謝しながらここを辞去した…
24-12-2019 Hakodate (107)

函館の辺りは、北海道内では古くから色々な人達が往来した経過が相対的に多く伝えられている場所で、色々と興味深い文物も在るのだ…訪ねて戻って日は浅いが、早速に「何時かまた…」というようなことを考えてみる…