「ソ連時代」な部屋?=コルサコフ郷土博物館(2017.07.12)

↓「“ソ連時代”に見受けられたモノ」が並んでいた…モノクロでが妙に似合う画になった…
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↑これらは、コルサコフの郷土博物館の展示だ…

小ぶりな博物館である…小さいながらも「地域の子ども達が学ぶ場」というような役目を果たしている。こういう少し古い道具は、「そんなモノを視たことが無いという子ども達に紹介する」という場面が多々在るようだ…

例えば…「イマドキの子ども達」は、画に写っている「一部破損した箇所も見受けられるダイヤル式の、家庭やオフィスに在った電話機」を視ても、どうやって使うのか、そもそも「これは電話機」ということさえ判らないかもしれない…

一寸気に入って、暫し眺めてしまった展示だった…

コルサコフ港を望む…(2017.07.11)

午前中から朝から雨交じり…日中に雨が上がり、そこから天候は好転するでもなく、また雨交じり…

その「雨が上がっていた」という日中にコルサコフに立寄る…

↓高台から港を望んだ…
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↑奥側の細長い桟橋は、1920年代の“大泊”の時代に築かれたモノの上にソ連時代以来のクレーン等が配されている桟橋だ…

この高台…当時は“摂政宮”と呼ばれていた皇太子時代の昭和天皇が樺太行啓の際に立寄った経過も在ると言われる場所だ。「大泊港の桟橋が立派に竣工し…」と御一行も視たかもしれない光景である…

画の手前の右寄りにコンテナが視える…これはソ連時代に整備された埠頭の付け根の陸地に相当する部分だ…

↓こういう具合に埠頭が整備され、コンテナを積載した船に対応している…
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↓望遠で寄ってみれば、奥の船はコンテナを下ろす作業をしているように見える…
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↑主にウラジオストク港や釜山港との間をコンテナ船が往来し、それらが「サハリンの物流」の要ともなっている…

久し振りに、この高台からコルサコフ港を眺める機会となった…

一羽の鳩…(2017.07.10)

金曜日から日曜日の週末、好天に恵まれて「25℃超」、「30℃を伺う」という程度に気温も上昇したユジノサハリンスクだったが…週明け月曜日は「ガクン…」と気温が下がり、何やら「15℃を挟む?」という感じの気温で、時々風が冷たく、午後から夕方はやや強めな雨が交じった…

そういう雨の夕刻…何時の間にか「夕刻の…何時もの…」という雰囲気も漂うようになった、ピザやパスタの店に足を運んでみる…

↓窓辺に陣取って雨の街に目を向ける…
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↑目の前のバス停…行き交う車輛や人々の隙間に一羽の鳩…

何か、独特なムードが漂う…

こうやって様子を視ていた間に…今日は雨が弱まって、復路は歩き易くなった…

「ЖДИТЕ」(ジディーチェ)=「お待ちください」(2017.07.08)

↓朝、近所で眼に留めた…
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↑「横断する際はボタンを押してください」と在って、「ЖДИТЕ」(ジディーチェ)=「お待ちください」と電光掲示が出ている…

↓学校の玄関の真正面に設けられている横断歩道に、“押しボタン式”な信号機が設置されている…
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ユジノサハリンスクでは…或いはロシア全般でそういうことになっているのか?横断歩道に関して、信号機の設置が無い場合に「歩行者優先」がかなり徹底している…「近付いて来た車を1台遣り過ごして横断…」と“感覚的”に思って何となく佇んでいると、九分九厘近付いた車輛が停止するので、少し戸惑う場合が在る…そういう状態で在っても、未だ幼い感じの児童も通う学校の正面だけに、「押しボタン式信号機」を横断歩道に設置したのであろう…

横断歩道の“塗装”(2017.07.08)

↓少し不思議な光景を視掛けた…
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↑かなり日が高いが、もう夕方である。土曜日なので、相対的に交通量は少ないのだが、道路上で何やら作業が進行中だ。

様子を視ていると…「ペンキ?」という匂い…

横断歩道の色が着いている部分の型の木枠を2人で合わせ、一人がコンプレッサーを押し、もう一人がエアブラシのような感じの器具で塗料を路面に塗り付けている…

何時の頃からか、ユジノサハリンスクの横断歩道は「黄色と白の縞々」になっているのだが、この「塗装」をやっていた人達は2色を用意して黄色と白を交互に塗っていた…

塗装直後の場所は“コーン”を置いて「車輛通過は御遠慮願います」ということにしている…それにしても、この路面の塗装は存外に剥がれてしまうものなのだということに気付かされた。塗装が済んだ手前と、未だ着手していない奥の違いで、そういうことがよく判る…

カウントダウン…(2017.07.07)

↓ユジノサハリンスクの都心部に据えられている横断歩道の信号機…
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↑結構以前から、この「カウントダウン」な方式である…

この方式は好い。「変に待ち時間が長くないか!?」と苛々する必要が無いのが好きだ…

カルボナーラ(2017.07.07)

何となく、最近寄ることが多くなっている店へ夕食に…

↓中のベーコンと、惜し気もなく掛かったチーズが凄く食欲を刺激してくれた…
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↑これ“も”、気に入ったモノのリストに加わってしまった感…

なかなか訪れない夕闇の中でのレーニン像(2017.07.05)

↓何となくスタイルが好いユジノサハリンスクの巨大なレーニン像だが、日没近くには「背中側から光が当たる」ような感じになる…
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↑午後9時台に日没であるため、何やら「なかなか暗くならない」感じで、そんな中で背後の空の感じが非常に面白い場合が在る…

「66日と2時間50分」(2017.07.04)

↓レーニン広場の傍で妙な看板を視掛けた…
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↑最初は「66」という電光掲示を眼に留めた…やがて「2」と「50」…時間は午後9時過ぎで、何を表現しようとしているのか、よく判らなかった…

近付いてゆっくり視れば…「ユジノサハリンスク市の“街の日”まで66日と2時間50分」である旨を示していると判った…

“街の日”とは「建都XXX年」と銘打って、方々の街で毎年催されている文化行事のことだ…

ユジノサハリンスク市は「ウラジミロフカ村の起こり」という、1882年の故事を以て「建都」と位置付けている。今年は「建都135年」ということになる。

看板の下の方…ハート型の中に“ユジノサハリンスク”と在って、周辺に「大好きな街」と書かれたロゴマーク…何となく好いと思った…

ところで…この「カウントダウン」の看板の存在については、地元でも知らない方が存外多いかもしれない。他方で、9月初めに“街の日”が催行されることは、多くの人が知っているが…

燕が舞う夕空…(2017.07.04)

「完全に日が落ちる」という感じになってしまうまでの間、随分と粘り強く「燕の声」が聞こえている…

↓既に建物の上の方に視えている月が明るさを増し始めている…
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↑こういう中、「形がややブレて写る」程度の高速で、燕が編隊飛行を続けている…

不思議なもので、ユジノサハリンスクでは随分賑やかな燕だが、稚内では視たことが無い…

大きな水溜り(2017.07.04)

「2日連続で概ね晴天」という状況…久し振りな感じがするユジノサハリンスクである…

↓近所の駐車スペースの、少々しつこい水溜り…集合住宅の側面が丸ごと映り込んでいる…
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↑これでも、やや強めな雨が交じる状況が続いていた時よりも小さくなったのだが…

この駐車スペース…舗装されていない…そういう場所では、何処でもこういう水溜りはしつこく残るものだ…

「НА БЕРЛИН!」(ベルリンへ!)の刺繍?(2017.07.02)

↓厚いフエルトのような生地で、刺繍が入っている。
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↑一見すると、何に使うモノなのかよく判らない…

↓こういう具合にして使用する…
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↑これはハットである…

時々サウナを利用する。行けば、サウナに入る時にこういう「サウナハット」を使っている方を存外に視掛ける。「好さそうだ…」と思っていると、そのハットが200ルーブルで売られていたので、求めて愛用し始めた。気に入っている。

頭にこういうハットを被ってサウナに入ると、「キツさ」が和らぎ、少し長く入って居られる…御蔭で「より多く汗をかく」ことになる…ロシア方式の「蒸気が出る」ような場所では、こういうハットはより効果的だ…

稚内の<港のゆ>のサウナでこんなモノを使っている方は視掛けたことが無いが…一つ用意して、持ち込んでみようか等と考えてみたりする…

因みに刺繍の「НА БЕРЛИН!」(ベルリンへ!)は、第2次大戦の終わりの方で、ソ連軍がドイツへ向かって攻め上がる際のスローガンだった。戦車の砲塔等に、こういうスローガンを描き込んだのである…サウナハットとは何ら関係無いが、結局「自分のモノが判り易くなるように…」と色々な刺繍のような目印を入れている例の一つなのだと思う。視掛ける他所の方のハットにも、色々なモノが見受けられた…

<Белая Бепёзка>(ベーラヤ ベリョースカ)(2017.07.02)

↓美しいボトルに収められたウォッカ…
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↓「正統派!」な感じのスッキリしたウォッカ…シベリアのオムスクのメーカーの産だ…
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↑ボトルの真中に、「ロシアの村落」というような感じの画が覗く…何となく好い…

↓裏側の画が、正面の窓の様になった箇所から覗くという単純な仕掛けだった…
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或いは「土産向け?」かもしれない…500mlのボトルが、495ルーブルだった…

初めて洗濯したジーンズ(2017.07.02)

1週間余りという「やや慌ただしい」感じで稚内に戻っていたのは、何やら「着替えを取りに…」というムードも在ったのだが…新品のジーンズを1本用意した…

その新品を半月少々穿いていたが…ユジノサハリンスクの住まいに据えられた洗濯機で洗ってみた…「初洗濯」となった…

↓余り長い時間でもなかったが、日が射す時間帯が在って、未だ「新品…」の質感が残る雰囲気がよく判る…
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↓裏側はこういう感じだ…
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偶々なのだが…丁度丸1年前、「求めてから半年余り」という、今般の「新品」と全く同じ型のジーンズを選択した経過が在って、久々にそのジーンズを写真に撮ってブログに掲載していた…面白い偶然た…

ところでこの“未洗い”だったジーンズ…今後の状態の変化が少し楽しみである…

<КАРТА-СХЕМА ЮЖНОЙ ЧАСТИ САХАЛИНА>(サハリン南部の図):<サハリン鉄道史博物館>の展示から…(2017.06.30)

「見覚えが在るモノ」のようでいて「一寸違う…」というモノに出くわすと、何か酷く「気になる」ものだ…

↓こういう図に出会った…これは稚内では御馴染みなモノに酷似している。稚内の郷土資料館ということになる<北方記念館>に飾られている、1930年代の南樺太の図に酷似している図だ…
Museum of Railways History on Sakhalin 30-06-2017 (1)
↑1930年代の樺太を紹介する日本の図に似ているのだが、ロシア語によるタイトルが冠せられていて、図上の地名等も悉くロシア語になっている…不思議だ…

これは<サハリン鉄道史博物館>に展示されているモノだ。制作年代を特定する資料が無いということだが、恐らく1940年代末から1950年代に入ったばかりの頃に制作されたモノと見受けられる。長く、サハリンの鉄道局長の執務室に飾られていたモノであるというが、1930年代の日本の図を模倣して作り込まれたモノであるらしい。が、決定的な違いは、サハリン州の管轄区域になった千島列島が詳しく描かれていることだ。これは稚内で視られる樺太の図には出ていないのだ…

日本の統治下だった樺太で整備された鉄道は、ソ連化された後も受け継がれて盛んに利用された経過が在る。この図には、1945年までに敷設が完了して運用されていた鉄道が、序にソ連化後も長く使用され続けた製紙工場のような産業施設が詳しく描き込まれている。一部に新規路線が敷設された経過も在るというが、この図に在る路線の一部は現在では使われなくなってしまっているモノも見受けられる…

この図…「ソ連化された1930年代の樺太の図」というモノが妙に興味深く、少しゆっくり眺めてしまったのだが…<サハリン鉄道史博物館>は小ぶりで地味ながらも、なかなかに興味深い展示に触れられる場所だ…

「白いアジサイ」の花言葉は「寛容」…(2017.07.01)

「天候が優れない」という按配に些かの不満は禁じ得ないが…「暑いでもなく、酷く寒いでもない」を「悪くない」とか「好い」とする考え方も無い訳でもない…そう考えながら休日である土曜日のユジノサハリンスクを歩く…

↓ロシア語ではГортензия(ガルテンジヤ)と言うらしい…この呼称自体は、偶々視掛けた「日本文化紹介」の一環で行われた生け花のデモンストレーションで聞いて記憶に残ったのだが…アジサイだ…
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↑紫の“紫陽花”と漢字で表記したい花に対して、これは白のアジサイだ…“モノクロ”で映える花であるように思った…

↓多少の小雨が交じったような感じの日の湿った空気感に、このアジサイが妙に似合う…
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アジサイに関しては色々な色の花が在るので、色毎に各々の“花言葉”が在るそうだ…「白いアジサイ」の花言葉は「寛容」なのだという…

夜のスーパー(2017.06.30)

多少遅めなスタートで、最近俄かに気に入った店に夕食に出て、少しゆっくりと過ごして帰宅する頃、漸く暗くなった…

↓一寸道草をしたスーパー…
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↑午後10時頃だが、客足が途切れない感じである…

こういう様を視ると、稚内を訪ねた経過の在る友人が「稚内は午後9時頃になると通から人が消える?!」とネタにしているのも頷ける…

バス停:雨の夕方…(2017.06.29)

先週の土曜日辺りから天候が優れない…時々雨も交じり、降り方がやや強めになる場合も在る…そういう状態が続き、水曜日に漸く晴天に恵まれたが、木曜日には曇天であり、夕方から雨だ…

↓行き交う人達は、何となく足早な感じだ…
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↑小ぶりな車輛だが、これはユジノサハリンスク市内等で“乗り合いバス”として、決められた路線を運行しているバスだ…初めて視た時には「あれは?何?」と思ったものだった…

↓バス停の前で、傘を使う人も使わない人も交じりながら、単なる歩行者もバスの乗降客も交じりながら行き交っている…
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↑真っ暗な「夜らしい」感じになって行くまでにはやや間が在るのだが…何やら薄暗い…

こんな様子の写真を撮っている自分…このバス停の真ん前で、硝子張りになった辺りにテーブルを据えた「ピザとパスタの店」に陣取っている…「多少雨が…」と思いながら歩いて、食事を愉しみ、「様子を視ていると、少しばかり雨が弱くなる場合も?」と思いながらのんびりしているが…なかなか雨脚は弱まらない…

「七面鳥のシュニッツェル」(2017.06.26)

↓頻繁にランチを愉しむ店で頂いた…
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↑“シュニッツェル”は、肉類を「揚げ焼き」にする、所謂「カツ」とは「似ていて、一寸違う」感じなのだが…これは肉が「七面鳥」なのだという…

ユジノサハリンスクには…「少し変わった?」が在る…しかし、この料理の視掛けは「〇〇県〇〇市のファミリーレストランXXの…」と言われても、信じてしまいそうな感じもする…

<セミョーラチカ>(2017.06.24)

何時までも肌寒く、時々強めな雨も交じるというような感じに些かの不満を覚えながらも、雨上がりの街を歩いていた時だった…

↓こういうモノを視掛けて足を停めた…
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↑集合住宅等の在る辺りの一隅に、小ぶりに視える建物…「1階がコンビニ、2階がカフェ」という感じ…日本の都市に在りそうな雰囲気だ…

↓1階の店…何やら「何処かで見覚え?」というような看板やデザインの店である…
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↑この店は<セミョーラチカ>という…

<セミョーラチカ>とは「7」の看板で判るが、数字の7に関して「7ちゃん」というように親しみを込めて言う表現だ。この語でネット検索をしてみれば、ロシア語圏の方々で商店や飲食店等の呼称に使われている例を視掛ける…

この「コンビニ風?」な<セミョーラチカ>に入ってみれば…「或る程度限られた店舗スペースに、極力多種多様なモノを置こうとしているスーパー」という感じだ。パンや缶詰の他方にペットフードが在って、アイスクリームや菓子も在れば、トイレットペーパーや石鹸も在った。乳製品の他方に酒類や冷蔵庫に入ったビールも色々と在った。そしてこの店は特段に何かのチェーン店というような具合ではないように見受けられる…

一寸面白いと思った場所である…

ゴーリキー通の犬達(2017.06.24)

強めな場合も在った雨交じりの時間帯の後、雨が上がったので辺りを少し歩き、ゴーリキー通に至った…

↓歩道脇の少々広い芝生の上…実に無防備に、「幸せそう?」に寝ていた犬…
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↑近くに佇んでカメラを向けても、全然動かない…多少は動くので、死んでいる訳ではない!!

↓辺りには「所属不明」な感じの犬達が何頭か居た…
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ユジノサハリンスクで視掛ける、こういう「所属不明」な感じの犬は、滅多に吠えない…犬の吠える声で多少驚く場合、犬は大概は何処かの飼い犬で、飼い主に連れられている…

“サマゴン”=自家醸造・自家蒸留の酒=密造酒 という呼称のベラルーシのウォッカ(2017.06.24)

ユジノサハリンスク市内のスーパーに設けられた酒類コーナーでは、“伝統”を前面に押し出した老舗メーカーの製品から、最新鋭の設備を整えた工場での製造を謳う製品に至るまで、またロシア全土の他に旧ソ連諸国の製品も色々と在る。

そういうのを眺めてみるだけでも愉しいのだが…気になったモノは時々求めてみる…

↓酷くラベルが気になって…何度も「どうしようか?」と陳列されている様子を眺め…思い切って買い求めて、気に入ってしまったのがコレ!前日夕方に入手し、朝まで冷蔵庫に入っていたが、休日だったので朝から試飲してしまった次第…
my vodka on 24-06-2017 (4)
↑古めかしい、かなり古い方式の酒の蒸留装置のイラスト…敢えて旧書体を取り入れた“サマゴン”というロゴ…“サマゴン”というのは「自家醸造・自家蒸留の酒=密造酒」という意味だ…

↓こういうような、少しクラシカルな雰囲気のボトルで売られている。スクリュー式の蓋ではなく、「パチッと嵌める栓」という感じの蓋である…
my vodka on 24-06-2017 (2)

「自家醸造・自家蒸留の酒=密造酒」という意味の呼称だが、そういう「ややこしいモノ」ではなく、普通に酒造メーカーが出している製品だ。普通のスーパーの酒類コーナーで堂々と売られている代物であり、そこで買い求めたのだから…

モノは、どうやらベラルーシのミンスクに本社と工場を構える老舗酒造会社が手掛けているらしい。或いは、期間限定で製造したモノかもしれない。というのは、メーカーのウェブサイトにこれと全く同じモノが見当たらない。これの“シリーズ”らしいモノは発見したが…

日本国内の本格焼酎で、古式な蒸留器を使用していることを謳っているモノや、「昔ながらの」と謳っているモノの中に、口にした時に「材料由来の芳香と強い“当たり”」というようなモノを感じる製品が見受けられる…この“サマゴン”なのだが、そういう「“昔ながら”を謳う本格焼酎」に少し似た、「グッと来るような“当たり”」が口にした時に感じられる。“本格焼酎党”を自認するような人には、ひょっとすると「もっと一般的なウォッカ」よりも口に合う場合が在るかもしれない…

一寸面白いモノに出逢った…何か、あっという間にボトルを空けてしまいそうな気がするので、後で買い足しておこう…

「(ロシアの)視力検査表」が入った広告看板(2017.06.21)

↓「視力検査 無料」という意味であると分かる文字列の下…読みようが無いロシア語アルファベットらしいモノの羅列…
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↑“Ш”とか“Б”と在るのだが…視力検査ではこういうアルファベットを、普通に「シャー(Ш)」とか「ベー(Б)」というように読むのだそうだ…

↓「視力検査 無料」と「視力検査表の一部」は、眼鏡が似合う感じの女性のほぼ等身大の看板に付いていた…
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↑遠くから視ると、「何やら胸の辺りに妙なモノを掲げている人がじっと佇んでいるが?」と不思議な気がしてしまう…

国や地域によって、「視力検査表」のようなモノに多少の違いは在るのだろうが…この「アルファベットを読ませる」というロシア方式は一寸独特な感じだ…

アムールスカヤ通の猫達(2017.06.22)

曇天続きで、肌寒いような感じも続いていた中、夕刻に至って少しだけ気温が上がった…

↓多少の温かさを感じて、猫達も外に出て寛いでいたのだろうか?
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↓望遠で少し猫達の姿をアップに…
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↑右側の2頭…全般に黒い毛で、首回りが白いというのが共通している…「明らかに親子?」という風情だ…

↓夕食を摂ってから戻ってみても、3頭の猫は未だ居た…
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↓小さな猫達は、通行人が通り過ぎて引っ込んでしまったが、大きな猫は悠然としている…
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猫の様子を時々眺めるのも、悪くない…