第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.03.16)

何時の間にか積雪が気にならなくなっていることから、朝に少し辺りを歩き廻るというような慣例が「復旧」したかもしれない。

↓第一副港辺りに至った。波静かな感じで空気がやや冷たい。そして何となく湿っている。
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↓底曳船が繋留されている辺りは地面が濡れていた。
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↓或いは翼を休める、或いは飛ぶというように各々の動きを見せる鳥を眺めたが、何やら燃料の船から繋留中の船へ給油しているらしい作業が行われている様子が視えた。少し興味深い。
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こんな様子を眺めながら歩き廻るのは、存外に心地好いように思う。

朝に…(2023.03.16)

↓風が微弱な朝は、戸外を何となく歩いても心地が好いかもしれない。
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↓この時季、プラス5℃を超えると、何か「季節が動いた?」というような気分が強まるかもしれない。
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↓こういうような感じになると、「足元が悪い…」も既に免れたことから、また「少し歩き廻る時間を設けよう」という気分になる。実際、この数日は戸外を歩き廻る機会を少し設けるようにしている。
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<田中酒造店>…:小樽(2023.03.05)

小樽の街を歩いた。小樽駅から運河沿いに小樽市総合博物館へ至り、展示を愉しんだ後に、小樽駅へ通じる道筋を目指した。

好天に恵まれて心地好い状況では在ったが、些かの気温上昇と陽射しで積雪が融け、足元が酷く濡れていた。加えて、冬季間は歩道の除雪状態の関係で歩行者が歩き悪い感じの場所も散見した。

↓些か歩き悪いとブツブツ言うような感と、好天で心地好いという感とが複雑に入り混じった中、何やら趣深い建物が眼に留まった。
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↓<田中酒造店>という会社の本店だ。「寶川」または「宝川」という銘の酒を製造販売している。
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<田中酒造店>は、1899(明治32)年に現在の本店が在る場所の辺り―この記事の写真を撮った辺り―で起こったのだという。創業120年を超えたところだ。物資の統制等が行われた戦時中に醸造を止めていた時期も在ったものの、1950年代に入ってそれが復活している。1956(昭和31)年には、現在の会社の体裁を整えている。平成に入って、本店を街への来訪者等も迎える販売店として整備し、更に醸造の様子を見学することも叶う蔵を別な場所に整備したということだ。

↓こういう小さな瓶で「宝川」が売られていたので、思わず求めた。
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↑「そのまま(包装は無用)で持って帰ります…」と上着のポケットに容れて外に持ち出し、一寸呑んでしまった…何回かに分けて、何時の間にか小瓶が空いた…

港を擁する街で、北海道内の石炭を積み出す場となり、様々な物資を受容れる場となり、各種の商取引の拠点となった経過も在る小樽である。そういう街では酒の需要も在る訳で、この<田中酒造店>のような業者も起こったのであろう。

街の歴史に想いが巡るのだが、それはそれとして、スッキリしていながらも少し芳醇な感じがした「宝川」が、自身の好みに合って美味かった。「健康上の課題」が無いでもないので、清酒のような醸造酒は少し控えてはいるのだが…

夕べに…(2023.03.14)

↓夕刻に立寄った御店で、<白霧島>をロックで頂きながらお通しを摘み、料理の登場を待つ。
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↓真鱈とスケソウダラの白子である“タチ”を適当に混ぜ合わせて、それを“柳川鍋”おいうスタイルにして頂く、シーズン以外は頂く機会を設け悪いモノを御願いした。
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↓煮えた辺りで生卵を加えて「玉子とじ」というように仕上げる。
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↓小皿に取ってゆったりと頂く。
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↓デザートのような感覚でトマトを頂いた。
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↓序に“イモもち”も摘まんだ。
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↓やがえ咲くであろう桜の枝を花瓶に入れて在った…
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↑近くて遠いような、遠くて近いような「春」を待ちわびるような感の昨今だ。

↓御近所の御店での愉しい夕べは、何にも換え難い…
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朝に…(2023.03.15)

↓3月半ばに差し掛かると「プラス気温」にも違和感が薄くなったような気がする。
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↓「プラス」というように言っても、「少なくともマイナスではない」という次元かもしれないが。
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↓こういうような程度の気温の中では、気温以上に風の強弱で“体感温度”が左右される割合が大きいというような気がする。
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例年、この早春の時季は「他地域の春の話題」が伝わるのを「遠い目」でぼんやりと観るというような感じになるかもしれない…

波止場横丁の夕べ…(2023.03.13)

日曜日の休業日はサウナを利用して道草をした。月曜日の休業日、再度サウナを利用したのだったが、その後はまた道草をしてしまった。

↓プラス側の気温で、雨が交って湿った感じでもあった中、馴染んだ御店に一寸道草である。
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↓味付き煮卵にマヨネーズという御通しを摘み、ハイボールを頂く。「何を頂こうか?」と料理を択ぶ。
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↓鉄板で焼き上げるジンギスカンということにした、タレで味付けした肉と野菜を焼き上げる。
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↓これが凄く美味い…
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↓続いて塩ホルモンを御願いした。
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↓これもなかなかに好い感じだ。
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↓“梯子”で直ぐ隣りの御店にも立寄った。
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↓鴨肉の串カツ…
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↓左が餅チーズで右が鱈のほっぺ…何れも串カツだ。
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串カツを摘み、御店の皆さんと歓談してハイボールを頂いた訳だ。

何か、未だ暗くなってしまう前から暗くなる頃まで、長閑に過ごしたが、こういう休業日の夕刻という感じが凄く好い。

掲示場…(2023.03.12)

↓原則「4年に1回」ということになると思う。知事と道議会議員の選挙が近付いていて、この「掲示場」が登場した。
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↑何時の間にか据えられていることに多少驚き、何となく提げていたカメラで写真に撮ってみた。

選挙が公示されると、この掲示場にポスターが貼られるようになる筈だ。

「10番出口」…:札幌駅前通地下歩行空間(2023.03.04)

札幌都心部では、殊に冬季には移動の際に「地下を歩く」という選択肢が有力であるような気がする。雪や氷で道路状態が悪いことや風雪から免れて動くことが叶うからである。

些か雪が交る中、大通の南側から札幌駅辺りへ北上しようとしていた。「地下歩行空間」を歩いて北上することとした。

↓この10番出口を出ると中央警察署が近いらしい。札幌駅に着いて大通側に南下した際、中央警察署の横を通ったので、この出口が何となく眼に留まったのだ。
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「地下歩行空間」は南北に延びる西4丁目の地下が歩道になっていて、沢山の出入口が設けられている。方々の大きな街に地下の通路は見受けられると思うが、札幌はなかなかに大胆に地価の通路が設えられていると思う。

波止場横丁の夕べ…(2023.03.12)

前の週の日曜日は他地域に在った。今般は地元に在った。

こういう時は、早朝にコインランドリーを利用し、何となくゆっくりと過ごし、午後はサウナを利用して、そこから道草というような感じが心地好い。

↓午後4時台から馴染んだ御店に一寸立寄る…
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↓御通しの鱈の粕漬を摘み、ハイボールを頂きながら料理の登場を待つ。
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↑店主氏が手作りしたという鱈の粕漬が凄く好かった…この御店は御通しがなかなかに好い感じである。

↓手羽先揚げが好い!
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↓そして大きな鉄板で焼く豚キムチを御願いした。
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↓出来上がった豚キムチを摘みながらハイボールを愉しんだ。
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↓そして具の明太子が沢山入った感じの握り飯も頂いた。
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こういう夕べが、何か酷く愛おしい…

「READY TO PLAY」…:札幌駅前通地下歩行空間(2023.03.04)

札幌で「地下歩行空間」と言えば、「札幌都心部の、何時でも通行量が少なくない場所」という感で、「何かの宣伝」ということになると、催事を催すことや大きな広告を掲出する場として名前が挙がる場所になっていると思われる。

↓こういう大きな看板を眼に留めた。何か渋い写真だと、少し見入ってしまった…
04-03-2023 X100F (34)
↑3月末のシーズン開幕から使用されることになっている、北海道日本ハムファイターズの新球場の写真だ。準備が整っているので「乞う御期待!」という訳だ。

2002年のサッカーW杯の頃に札幌ドームが登場し、「プロ野球チームが本拠地球場として利用するようになると好いが…」ということになり、ファイターズが手を挙げて「北海道日本ハムファイターズ」ということになった。以来、ファイターズはそれなりに善戦を続け、「地元の!!」と多くの人達が期待するチームとなって現在に至っている。そして、何やら色々な経過が在ったようだが、新しい球場を建設し、そこを本拠地とすることとなった。「地下歩行空間」でその広告を掲出した訳だ。

この場所は、プロ野球のファイターズも含め、スポーツ関係の広告を見掛る機会が多い場所のようにも思う。

濡れた歩道…(2023.03.04)

夕刻、未だ暗くなる手前の時間帯に札幌駅の北側を歩き廻った。

↓何気なく提げていたカメラを使ってみたくなった光景だ。
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↑日中は些か雪が降り積もったと思う。が、中途半端に気温が上がって雪が融け、辺りが濡れていた。色々と映り込んでいる歩道が面白いと思った。「空」の字が鏡に映った状態で天地逆転しているのが見えるが、何やら駐輪場と見受けられた。札幌でも冬季の間は自転車が使い悪いのだが、雪が融けると自転車は増える。札幌駅辺りでも駐輪場は確りと設けられているのであろう。

融けている中でまた雪も降り、その雪も融け、そういうようなことが繰り返されて季節が動く訳だ。

朝に…(2023.03.14)

寧ろ穏やかと感じられる朝だった…

↓プラス側に寄った気温で、感じられる風が些か冷たいという感じだ。
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↓次第に雪は目立たなくなっているが、未だ「そのうち荒天が…」という疑念は残る…
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他の地方で「花が…」というようになっている話題に触れるが、当地はマダマダが…それでも、雪が少なくなり、些か日が長くなる中でとりあえず「春」は感じないでもないが、それでも「冬」がしぶとい…

<Seicomart>…(2023.03.12)

朝6時台…休業日にはコインランドリーを利用することも在る。

↓そんな場面で立寄る場合が多い場所だ。
12-03-2023 morning X100F (1)

↓コインランドリーの機械が“仕事”を終えるのを待つ間に飲むモノ等をここで求める。
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早朝から営業している御店は好きだ。自身も何方かと言えば早起きであるからだ。

宵に…:中央商店街(2023.03.13)

些かの道草で、既に戸外が暗い時間帯に入ってから辺りを歩き廻っていた。

↓酷く静かな感じだ。月曜日の宵である…
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↓商店街の御店は営業を終えている場所ばかりである。が、空き店舗になってしまってシャッターが下りたままの箇所も多く交っている。更に、最近は建物を取り壊してしまっている箇所も散見する。
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何か「独特な風情…」と改めて思った。

<214>&<247>…:電車事業所前停留所周辺:札幌の路面電車(2023.03.04)

↓西線6条停留所で<214>に乗車出来た。電車事業所前停留所へ南下し、下車して去って行く<214>を見送った。
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↓雪模様の中、<214>は慎重にカーブへ進入した。
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↑反対側の軌道にも車輌が進入している。

↓現れた車輌は<247>だった。
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こういう複数の車輌が行違う場面も画になる感じだ。

行違う733系電車…:新札幌駅(2023.03.06)

新札幌で、予定の、加えて予定外の所用を確り足した。札幌駅へ出て、コインロッカーに預けた荷物を引き取って、旭川へ向かう列車に乗るという段取りになった。

↓高架のホームに上ると、いきなり列車の走行音が聞こえた。北広島、恵庭、千歳の方向へ向かう列車だった。
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↓新札幌駅には特急列車も停車する。それ以外、快速列車や普通列車に関しては「大半が733系電車で、時々721系電車が交る?」という様子であるような気もしている。
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↓札幌駅の方向へ向かう列車が現れた。
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↓列車は少しだけ遅れていたようで、その旨の御案内も在った。列車先頭側で待っていたが、次第に減速しながら列車が近付く感じが面白い。
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↓何やら「毎度、御世話になります…」という感じの733系電車だ。
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出先の札幌で、こういうような「市内の列車での往復」というようなことも一寸愉しい気がする。

<214>…:西線6条停留周辺:札幌の路面電車(2023.03.04)

路面電車の沿線に在った間、雪が断続していたが、時折降り方が強めになる場面も交った。

↓やや強めな降雪の中で路面電車が進む様は、何か酷く劇的にも見える。
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↓西線6条停留所へ滑り込むように減速している様子が視えた。
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この<214>を含む、札幌の「200番台」は殊更に画になるような気がする。

<1104>…:西15丁目停留所・西線6条停留所間:札幌の路面電車(2023.03.04)

↓西15丁目停留所を経て南下する車輌が見えた。
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↓現れたのは、連接式ではない形状で低床型とした1100形の1輌である<1104>だ。近年、旧車を入れ替えようと増備中の型だ。
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↓<1104>は歩道橋の下へ向かって進む。
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↓歩道橋を潜って南下を続ける。
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↓南下する軌道を更に進んだ。
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↓そして遠ざかって行く…
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この「歩道橋に佇んで…」というのも時には愉しい。

<A1203>…:西15丁目停留所・西線6条停留所間:札幌の路面電車(2023.03.04)

西15丁目停留所から、南北に延びる路面電車の軌道に沿って南下すると西線6条停留所に至るのだが、途中に大きな歩道橋が在る。

↓歩道橋に上って路面電車を眺めてみるのが一寸愉しい。
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↓信号停車をしている車輌は<A1203>だ。
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↓雪が交る中を進んでいる。
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↓歩道橋の下へ進入する。
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↓歩道橋の下を潜り抜けた。
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↓<A1203>は西15丁目停留所の側へ進んだ。
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こういうような様子を眺めるのは、一寸愉しい。

<247>…:西15丁目停留所:札幌の路面電車(2023.03.04)

西8丁目・西15丁目間を路面電車で移動し、西15丁目で雪交りな中を歩き始めた。

↓乗車していた電車が去った後、反対側の軌道に電車が現れた。
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↓なかなかに「画になる」という感じ、札幌で長く走り続けている独特な外観の車輌だ。
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↓1960(昭和35)年に登場した240形の1輌である<247>が、西15丁目停留所に停まろうとしていた。
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札幌では「200番台」の少し旧い車輌が行き交う様子を眺めるのが、一寸愉しいというような気がする。

<8511>…:西8丁目停留所:札幌の路面電車(2023.03.04)

ランチを愉しんだ後、路面電車に乗って辺りを少し巡ってみようと思い付いた。

↓些かの雪も交る中、西寄りな方向へ進む路面電車が停まる停留所の辺りに至った。
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↓雪も交る中で路面電車の登場を待った。
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↓然程長く待つことも無かった。直ぐに路面電車がやって来た。
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↓1987年登場の8510形の1輌である<8511>がやって来た。
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↑こういうような外観の車輌も、何となく各地で見掛ける車輌を思い起こさせてくれる。

時にはこういう感じで、少し路面電車に乗ってみたくなる。

早朝に…:2条昭和通停留所(2023.03.04)

旭川の宿で迎えた早朝、散策に出てみた。「昭和通」という少し幅が広い道路の歩道を歩いた。

↓こういう景色…早朝で既に前夜の営業を終えている飲食店等の看板が散見する中、バス停と風雪を避ける“屋根”が眼に留まった。“屋根”を支える壁に掲出された広告ポスターが酷く目立った。
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↑歩道の奥側に積雪が少し残っているが、歩道全般では積雪が殆ど消え、歩き易い状態ではあったと思う。一部に凍っている箇所は在ったが。

バス停の名に「2条」と在る。旭川では「X条」という住所を用いているが、「二条」と全部漢字で書く例は余り視ないような気がする。大概は「2条」と算用数字を使っているような気がする。以前は然程気にしたことは無かったのだが、昨年に「X条」という住所を多用する京都を訪ねる機会が複数回在った中、彼の地では専ら「二条」で「2条」というのは視なかったと、不意に気付いたのだった。

旭川の「昭和通」だが、これは1958(昭和)年に道路の舗装が完成した際、通の名を市民公募し、その結果で選ばれた名であるということらしい。存外に知られていないかもしれない。

<LAWSON>…:昭和通:旭川(2023.03.04)

早朝に街へ出て歩いてみた。「勝手知った(つもりになっている)他所」というような感の旭川では、或る程度頻繁に行うことだ。

↓1日の中で「最も暗く静か?」という気がしないでもない早朝の街で、「24時間営業」という御店の灯りが、何か眩しい。
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↓思わず立寄って飲物を求めてしまって、それを飲みながら昭和通で歩を進めた。
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方々の街で見掛るコンビニチェーンだが、稚内には進出していないチェーンだ。(稚内では<Seicomart>だけである…)そういう意味で、「実に有触れている」にも拘らず、個人的な次元では「ほんの少し珍しい」という程度に感じる場所だ。

稚内港北防波堤ドーム…(2023.03.10)

「返品!!」ということにでもしたくなるような降雪・積雪という様子が見受けられた早朝、少しだけ歩いた。

↓何やら「雪が降る頻度が増し、積雪が始まった頃」という様子と見紛う感じだった…
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雪はかなり融け、積雪が気にならなくなっていたのだが、見事に雪が「還って来た」という様子だ。

融雪と降雪・積雪とがランダムに繰り返され、そのうちに「春?」という様相になるのが「北国…」というモノなのだとは何時も考えているが、それでも「余り多く積もらないように…」という程度には思うものだ。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.03.09)

積雪や氷で足元が少し悪くなってしまって以降、余り積極的に辺りを歩き廻らないようになってしまってはいた。が、それでも第一副港辺りは多少歩き廻ってはいた。

と言って「多少…」の域を出るのでもない。少し「御無沙汰…」という感となっていた。

↓「御無沙汰しました…」という感じで、好天の朝の心地好さに誘われるように歩いてみた。
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↓積雪が消えていて、非常に歩き易かった。
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↓静かな海面に穏やかな天が映り込むかのような様子だった。
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↓好天の朝には、歩き廻ることが殊更に心地好い場所だ…
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第二副港辺りの眺め…:稚内港(2023.03.09)

12月に他地域へ出ていた期間がやや長かったという契機は在ったかもしれないが、12月冒頭に凍った路面を踏んで少し派手に転倒してしまったというようなことも手伝って、「冬道を歩くのは少し遠慮して…」という意図が生じてしまっていたかもしれない。海岸部を少しばかり歩くというようなことは御無沙汰になっていたかもしれない。

↓少し続いたプラス気温の効果等により、積雪が融けてしまい、歩き廻るには好適な様子になったような気がしたので、久し振りに第二副港辺りを歩いた。
09-03-2023 X100F (4)

↓第二副港は、中央埠頭の陸側に近く、幾重にも組み合わさった防波堤に囲まれた奥側に相当し、海水面が穏やかな繋留濠となっている場所だ。
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↓気温が下がるとこういうような氷が観られる場合も多い第二副港である。
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↑所謂「蓮葉氷」が形成される過程というような氷が見受けられた。

↓少し面白いと思い、海水面を眺めながら歩を進めてみたのだった。
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↓「未だ冬季」という風情であるとも思った。
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↓風が体感し悪い程度に微弱であった中、何か穏やかな天候の中で第二副港辺りを歩いて、少し心地好いとも思っていた。
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朝に…(2023.03.09)

歩き廻ることを阻まない程度の積雪―一部に少し堆くなっている程度で、歩道や車道は積雪期以外の様子と大差が無い…―で、天候も悪くない朝、多少心地好い感じで辺りを歩いた。

↓稚内駅辺りに至るとこういうような様子だ。
09-03-2023 X100F (1)
↑この稚内駅前では、“エンドレール”のモニュメントや、気象情報が表示されるモノ等が在る関係で、広場の除雪に際して雪が少し残してしまっていた箇所以外は、積雪期以外と何ら変わりが無い感じになっている。

↓前日の7℃が1℃に下がったというような感じだ…
09-03-2023 X100F (2)

気温上昇と気温低下とがランダムに繰り返され、そのうちに「春?」という様相になるのが「北国…」というモノなのかもしれないと、毎年のように思う。

↓風が「余り体感しない程度」に微弱であるのが好かった。足元が悪くないことを踏まえ、少し歩き廻ってみた…
09-03-2023 X100F (3)

今季は凍った箇所で少し派手に転倒してしまったような経過も在り、冬季には余り歩き廻っていなかった。漸く、多少は歩き廻ることも叶いそうだ…

降雪と積雪と…(2023.03.10)

早朝、未だ暗い時間帯に起き出した。戸外の様子を伺い、何やら驚き、少しばかり戸外を歩いてみた。

↓何か「雪が本格的に積もり始めるような時季」を思わせる雰囲気だ…
10-03-2023 early morning X100F (1)
↑前夜の少し遅めな時間帯から雪が降り始めて、少し降雪が断続して積もった様子だ。

↓車輌が未だ通っていないらしい辺りは、また独特だ。
10-03-2023 early morning X100F (3)

気温がプラス側に上昇という日が続き、積雪がかなり消えて戸外を歩き易くなっていた中、雪が不意に還って来た。何となく「天に向かって“返品”!!」というような気分にもなってしまう。

気温上昇と気温低下、融雪と降雪・積雪とがランダムに繰り返され、そのうちに「春?」という様相になるのが「北国…」というモノなのであろう。

波止場横丁の夕べ…(2023.03.07)

少し時間を設けて出掛けていて、「昼食休憩」というような事が似つかわしい時間帯に稚内へ戻り、昼食を愉しんで一息入れた。その後、思い付いてサウナを利用しに出た。

↓サウナの後、少し道草ということにした。
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↓平日ではあるが時間を設けて随意に動き回っている範囲である。やや明るい中での道草は何となく好い…
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↓多少馴染んだ暖簾を潜る…
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↓居合わせた皆さんで雑談に興じ、御通しのコロッケを摘まんでハイボールを頂く。
07-03-2023 X100F (15)

↓おでんを御願いして摘まんだ。
07-03-2023 X100F (16)

↓手羽先揚げを御願いした。これが何か凄く好かった。
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↓「揚げ」が好かったので「焼き」を「所望致す…」と御願いすると、店主氏は鉄板を使って手羽先を焼き始めた。
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↓暫し手羽先を鉄板で焼く様を横目に過ごした。
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↓焼き上がった手羽先をゆっくりと頂いた。
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↓おでんに加え、手羽先の揚げたモノと焼いたモノを頂きながら、ハイボールを何倍か呑んでいた間に辺りが暗くなった。
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↑手羽先の焼き加減、塩や胡椒の感じ等、何れも好かった!!

やや高い満足度という中、ゆっくりと引揚げた。こういうような過ごし方も非常に好い。