<亜細亜万神殿>:須磨寺(2020.08.04)

三宮で神戸牛のランチを愉しんだ後、列車で少し西の須磨に向かい、須磨寺を訪ねてみた…

「夏らしい」という感じの陽射しを受け、適当に水を摂りながら歩を進めて須磨寺に至ったが…

↓少し風変わりな設えに見えた箇所に出会った…
04-08-2020 Kobe, Suma (3)

↓何か「異国風」な絵柄の彫られた石板が据えられていた…
04-08-2020 Kobe, Suma (4)

↓「視るような…視ないような…」という像も在った…
04-08-2020 Kobe, Suma (5)

↓明らかに「東南アジアの神像」というモノだ…
04-08-2020 Kobe, Suma (40)

この場所は<亜細亜万神殿>と名付けられている場所だ…

アジア諸国の古美術品多数の奉納を受けた須磨寺で、それらを一堂に会して祀る場を設ける計画を立てた。そんな折り、日本での地震災害に際して復興の祈りを捧げていたネパールの寺院が在る辺りで地震災害が発生したという報が伝わった。そこで、この場所はネパールの災害後の復興の祈りの場という位置付けも与えられたのだという。

須磨寺は真言宗の流れを汲む寺であるが…仏教は広くアジアの国々で、各々の地域なりの形で受容され、それらが互いに交わったような経過も加わって、今日までに様々な経過が在るというモノだ。その表象が国や地域で色々と異なっているのかもしれないが、仏教は何時でも何処でも「生きることの真実」を見出そうとし、「自身を含む世の安寧を祈る」という性質のものなのではないだろうか?そういう意味で、須磨寺にこうした<亜細亜万神殿>というような場が登場するのは興味深い…

↓これは仏教の世界への拡がりを象徴する<輪宝>というモノであるそうだ…一寸面白いと思った。
04-08-2020 Kobe, Suma (2)

↓滴り落ちていた汗を拭いながら、アジアの人々の安寧を祈ってみた…
04-08-2020 Kobe, Suma (6)

手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)…(2020.08.07)

一寸上がってみた若草山から下り、東大寺の大仏殿の方向へ歩を進めた…

↓こういうモノに眼を留めた…
07-08-2020 Nara vol01 (35)
↑「八」という文字を「鳩の絵」で表現しようとしているような紋が在る石灯籠だ…

「八」という文字を「鳩の絵」で?方々の八幡宮で見受けられる…が、ここで見掛けたモノは少し独特なデザインでもある…

若草山側から近付き、こういう様子を最初に視たのだったが、ここが手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)だ。
07-08-2020 Nara vol01 (34)

大仏や東大寺を建立した聖武天皇が宇佐神宮の分霊を勧請して東大寺を守護する社としたことに起源を有する神社であるという…

↓拝殿から望んだ感じである…
07-08-2020 Nara vol01 (37)

八幡宮が方々に広まったのは石清水八幡宮の人気の高さという事由と聞いたような気もするが…石清水八幡宮よりも早い時期から宇佐神宮の分霊が九州から勧請されていた訳だ…

↓なかなかに興味深いと思いながら、境内を眺めて参拝した…
07-08-2020 Nara vol01 (38)

余りにも有名な東大寺の大仏殿から近い辺りなのだが、今般初めてこの手向山八幡宮に立寄った。なかなかに雰囲気が好い…

今般、思い付いて「滞在した奈良の宿の周辺を歩き廻って、緩急の“緩”のような感で過ごす日」という1日を設けてみたが、振り返ってみて非常に好かったと思う。奈良は、こういうような「散策適地」が非常に多い。今般に限っては、「多少不慣れな暑さの故、無理は禁物ということに…」という事情で然程多くは歩いていないかもしれないが…また奈良には立ち寄りたい…

7200系電車…:丸亀駅(2020.07.31)

↓丸亀駅に到着し、乗って来た車輌を何となく眺めた…瀬戸大橋を望む辺りでは高架化が施されている軌道や駅を多く見掛けたような気がした…丸亀駅は1987(昭和62)年に高架化されたそうだ。
31-07-2020 Marugame (1)
↑或る程度広く見掛ける感じもする外観の車輌だと思った…四国上陸後、香川県内でよく見掛けた型の車輌だ…

この車輌は7200系電車というそうだ…

国鉄時代の最末期、1987(昭和62)年に瀬戸大橋と香川県内の一部で電化が実現して電車による列車を運行することになった際に121系電車が登場した。この国鉄時代の121系電車がJR四国に受継がれる。

受継がれた121系電車は四国で運用され続ける。2輌でのワンマン運行にも対応可能なように一部の改装も施された。

そして30年程を経た中、2016年以降に足回りや内外装の大幅な改造が順次施され、JR四国による他の型の電車との連結も可能となった車輌を新たに7200系電車としたのだ。改造は2019年までに全ての121系電車について実施された。現在では121系は既に無く、JR四国に在る19編成が全て7200系電車ということになっているそうだ…

↓夏らしい陽光を受け、ステンレスの車体が輝いていた様子が記憶に残るが、何となく「香川県辺りのローカルな列車」というように強く感じた。列車は利用の都度、そこそこに賑わっていたような気がする…
31-07-2020 Marugame (2)
こういう「ローカルな…」という雰囲気が強く漂う車輌で、余り慣れない地域を動き回ってみるのも一寸面白い…
posted by Charlie at 04:17Comment(0)香川県

道程標 起点 今治市…(2020.08.03)

↓今治の市庁舎辺りで見掛けて足を停めた…
03-08-2020 at Imabari (46)
↑今治から方々の街への距離が記されている…一寸面白いと思って、暫し眺めていた…

各地の街の名と数字の後に在る「粁」はやや見慣れないように感じる字だが、「キロメートル」或いは「km」だ…

今治・札幌間は2209.0kmだ。ということは、今治・稚内間は?札幌・稚内間の約360㎞を加えて…2560㎞位であろうか?随分と遠くへ出たものだ…

この日は松山と今治とを往復したが、今治・松山間は48.1kmであるそうだ。

今治の場合、他の四国の主要都市というころになる高松までが168.7km、高知までが186.0kmであるのに対し、対岸の本州の広島は97.3kmで同じ四国の中「より近い!」のが一寸面白いと思った。或いは?四国と本州とが架橋で結ばれるような時代になって、四国の中での地域間の結び付きと、殆ど同列に「橋の向こう側」との結び付きが論じられているのかもしれない…

こういうような、「各々の土地から他の土地への距離」というような情報は、意外に面白いと何時も思う…
posted by Charlie at 17:57Comment(0)愛媛県

115系電車:朝の姫路駅…(2020.07.31)

前夜は姫路駅の直ぐ傍に宿を求めた…

早朝に稚内を発ち、名寄、旭川、滝川、岩見沢、札幌、新千歳空港と列車を乗り継ぎ、飛行機で神戸空港に飛んだ後に三ノ宮駅に出て、列車で舞子に寄りながら姫路に至った。かなり長い時間、長い距離を動いたので、姫路では「只管に休んだ…」という按配だった…

↓朝の姫路駅…未だ「込み合う朝の時間帯」というのには少し早い感じの中、乗ろうとした列車が姿を見せた…
31-07-2020 Himeji Station (12)

↓「昔ながらの風貌…」という感の車輌が、停車位置に近付いて減速し始めた…
31-07-2020 Himeji Station (13)

↓列車の最後尾辺りで待っていたので、乗車しようと列車を振り返って眺めた…
31-07-2020 Himeji Station (14)
↑随分と以前から山陽線で活躍している115系電車が姿を見せた…

山陽線の列車を運行しているJR西日本は、古めな車輌を比較的多く使い続けているように感じられるのだが、それでも115系電車に出くわす機会は年々少なくなっているような気がする…

中国地方の“イメージカラー”という具合の黄色の単色塗装を施した115系電車だが、内装等はより新しい感じの車輌と殆ど変わらない感じに改装されている。乗車時の感じ方は、他の車輌と然程変わらないが、ホームでこうして眺める時「何やら趣が在る車輌が現れた…」という程度に思ってしまう…

この115系電車に乗車する機会?今後、どの位設けることが出来るであろうか?
posted by Charlie at 07:30Comment(0)兵庫県

鳥瞰…:樽前山…風不死岳…支笏湖…恵庭岳…(2020.07.30)

搭乗した飛行機が新千歳空港から離陸した…

↓程無く窓から見えた様子だ…
30-07-2020 'SKY176' (13)
↑手前の雲を突き抜けるように、「溶岩ドーム」を擁する樽前山の山頂付近が見えた。直ぐ隣は風不死岳(ふっぷしだけ)…それらの奥に支笏湖だ。支笏湖の対岸の山が恵庭岳であるという…

こういうような「飛行機の窓ならでは」という光景は興味深い…

高知城へ…(2020.08.01)

高知駅に列車で着いてみた直後、「とりあえず行ってみよう…」と路面電車を利用して訪ねてみたのは高知城だった…

高知駅前からはりまや橋に出て乗換えると「高知城前」という場所に至ることが出来るのだった。

その高知城前停留所から、何やら街の中の広い公園というような様相を呈しているようにも見えた高知城へ歩を進めた。

↓江戸時代の建物等が好い状態で残ることが知られている高知城であるが、建物等が残る辺りは、小高くなった場所の上側だ。正しく「登城」で、上る道を進むこととなった…
01-08-2020 Kochi (15)

↓排水が直接石垣に当たり悪くする工夫ということで、「石樋」(いしどい)と呼ばれるそうだが、石垣に突き出した部分が付けられていた…
01-08-2020 Kochi (17)
↑雨も多いというこの地域ならではの工夫であるようだ…

↓石段と石垣が連なっているというような感じだ…
01-08-2020 Kochi (21)

↓漸く、石垣の上の建物のようなモノが見えるが…
01-08-2020 Kochi (23)

↓更に曲がりながら坂道という具合であった…
01-08-2020 Kochi (24)

↓急峻な感じに石垣が組み合わさり、その上に構造物が乗っている感じだ…
01-08-2020 Kochi (26)

↓左側、天守閣の上層階が覆いを被せて修理中だった…
01-08-2020 Kochi (28)

↓通路を潜り抜けてみる…
01-08-2020 Kochi (29)

↓江戸時代の建物が綺麗な状態で残っているという、なかなかに貴重な存在である…
01-08-2020 Kochi (31)

↓蘇鉄が在ると「温かい地域…」というように思うのだが、こういう眺めが個人的には好きである…
01-08-2020 Kochi (32)

↓高めな側から低めな側を眺めながら、天守閣の辺りから出入口の側を目指して歩いた…
01-08-2020 Kochi (37)

↓何か酷く好いと思った…
01-08-2020 Kochi (43)

↓一頻り、高知城へ上り、そして下りたということになる…
01-08-2020 Kochi (46)

これまで「全然訪ねたことが無い…」という状況だった高知城…と言うより、高知そのものに初めて足を踏み入れ、高知城との“初対面”を果たした訳だ。この記事で取り上げた画は、各々が「高知城の第一印象」とでも呼ぶべきモノであるかもしれない…

梅雨の多湿で温度がやや上がる感じと、「危険な…」と伝えられる感じの“中間”に相当する、「好い意味で夏らしい」という中で、夏が似合いそうな高知で歩き回る機会を設けられたのは好かったと思う。

<ムサシジーンズ>…(2020.08.15)

ジーンズを洗濯する都度に写真に収めるというようなことをしているのでもない。時々、思い付いて、洗濯をする際に何となくカメラを持っているということで、何となく撮ってみるのだが…

↓最近「使い込んだモノ…」という感じが少し強まっているように見える…
15-08-2020 my one.. (5)

↓こうして写真に撮ってみて、「少し色落ち…」というのが何となく目立つような具合だ…
15-08-2020 my one.. (4)

暫く出ていた中でワークパンツを穿き続けていて、「一寸、他のモノに…」と思った時に自然に手が伸びたのがこの1本だった…

↓或いは、最近多用するジーンズの中では、最も「穿き易い」というような感じかもしれない…大切に愛用し続けたい感だ…
15-08-2020 my one.. (3)

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<警察犬 きな子>:丸亀駅前(2020.07.31)

↓丸亀駅の傍で、行き交う人々を見守っている犬…優しそうな犬だと思い、好感を抱いたが…概ね、実際の犬の大きさと思えるような像だった…
31-07-2020 Marugame (5)

↓この犬…警察犬なのだそうだ。<きな子>という愛称であるそうだ。ゴールデンレトリバーの身体の色…黄粉を想起させるような色かもしれないが、そこから名付けられた愛称のようだ。
31-07-2020 Marugame (3)

<きな子>は実在した警察犬で、少し知られた存在だったということで、2010年にその物語が映画化されているという。

実在の<きな子>は2002年に丸亀の警察犬訓練所で生まれて、2017年に老衰で世を去った。14歳だったという。その後、故郷である丸亀に銅像が登場したようだ。

警察犬を目指して訓練をしていた<きな子>であったが、地元テレビの取材が入った訓練会の催事で、何やら要領を得ない「ズッこけ」な行動で視聴者の笑いを誘い、妙な人気を得てしまう有様であった。なかなか訓練が上手く出来ず、<きな子>は警察犬としての活躍は出来ずに居た。その後、7回目のチャレンジとなった訓練会の臭気選別の競技で、出場38頭中で1位となり、嘱託警察犬となって活躍することとなったのだという。

警察犬の訓練というような仕事は、それなりに難しく、そして大切な事なのだと思うが、嘗て話題になった犬の像は、丸亀でそういう大切な仕事が行われていることを想起させてくれる。そして<きな子>の優しそうな顔には、失敗して笑われても頑張り続けるという在り方が反映されているような気がする。何よりも、優しそうな警察犬が行き交う人達を見守っているというのは、非常に好ましいような気がした…
posted by Charlie at 04:04Comment(0)香川県

松山城へ…(2020.08.02)

路面電車の大街道停留所から<ロープウェー街>と呼ばれていたと思うが、飲食店や商店等が何となく集まっている辺りへ進んで行くと、松山城の山へ上がるための場所が在る。ロープウェーとリフトが設えられ、松山城の建築等が集まっている山頂付近へ至ることが叶うのである…

宿にリュックサックを置いて身軽になってからこの松山城へ上ることにした…往路はリフトで上ってみた…先走るが、復路はロープウェーだった…

↓山上に堅固な石垣が築かれ、そこに様々な建築が見受けられる…そういう感じだ…
02-08-2020 Matsuyama vol02 (63)

↓城は、攻め込んだ敵が一気に守勢の主要な人達が籠る辺りに押し寄せられないように、グルグルと巡りながら進まざるを得ないようになっている。そして方々に兵が控えていて抵抗を試みることが叶うような構造物が築かれる。松山城を歩けば、そういう築城のセオリーも思い出す感じである…
02-08-2020 Matsuyama vol02 (64)

↓天守閣だ…見学受付終了間際にこの場所に上がったので、敢えて中には入らなかったが…
02-08-2020 Matsuyama vol01 (14)

↓天守閣は、幕末期に現在の建物となっていて、それが今日に受継がれている…貴重な「現存天守閣」の1つである…
02-08-2020 Matsuyama vol01 (12)
↑こういう感じで見上げると、何かひどく迫力が在ると思った…

↓天守閣周辺の石垣も堅牢そうに見える…こういうモノを造る?何やら凄い技術のように思う…
02-08-2020 Matsuyama vol02 (70)

↓城の域内は、植えられた樹木も手入れが行き届いた感で、雰囲気が好かった…
02-08-2020 Matsuyama vol02 (79)

↓街の中の小高い山になっている部分の山頂部付近が松山城である…夏の陽気に霞んではいたが、松山市街の眺望が眼下に拡がっていた…
02-08-2020 Matsuyama vol01 (17)
↑松山の街に明るくはないが…手前の中心よりやや左に視える“観覧車”が「市駅」こと松山市駅の辺りだ…右のやや上側に、陽気に霞む瀬戸内の海が輝く感だ…

松山城…今般は「とりあえず会いに行った」という感だった。機会が在れば、何度でも再訪したいような…そう感じさせるモノが在るように思えた場所だった…
posted by Charlie at 19:10Comment(0)愛媛県

<土佐三志士の像>…(2020.08.01)

↓高知駅の傍だ…駅辺りから宿へ向かう際に見掛けた…
01-08-2020 Kochi (76)
↑左から武市半平太(瑞山)、坂本龍馬、中岡慎太郎の3人である。何れも幕末期の土佐の人ということになるが、<土佐三志士の像>というのだそうだ。

これは銅像のような設えだが、実は銅像ではなく、銅像を模して造ったオブジェで、台風のような強風では飛んでしまうので、そういう時は暫定的に撤去して保管するらしい…

何れも、いろいろな小説やドラマや映画に登場している人物ということになり、なかなかに人気が高い人物達であるように思う。

こういう、広さが限られた場所でやや大きいモノを撮りたい時には、広角レンズがなかなかに活きる…
posted by Charlie at 18:54Comment(0)高知県

<鷲の門>…:徳島城(2020.07.31)

<うずしお>という愛称の特急列車徳島駅に着いた。

辺りの案内図のようなモノを眺めて、何となく「徳島城?」と思い付いて、駅の辺りから少し歩いた…

↓大きく立派な門が設えられていた…
01-08-2020 Tokushima (6)

↓<鷲の門>と呼ばれ、城の南東の方角に相当し、“表玄関”というような感の場所であったようだ…
01-08-2020 Tokushima (8)

↓1585(天正13)年に阿波国を知行地とすることとなった蜂須賀家政が徳島城をその本拠地として築き、以降は淡路国が加増され、幕末まで25万7800国の知行地を治めたのだという。その蜂須賀家の紋である「卍(まんじ)」が瓦に確りと在る…
01-08-2020 Tokushima (9)

↓明治期以降に城が取り壊されてしまって以降も<鷲の門>は残っていたというが、1945(昭和20)年に戦禍で損なわれてしまった。現在のモノは1989(平成元)年に「徳島市制100年」ということで再建されたのだということだ。
01-08-2020 Tokushima (7)

↓<鷲の門>から少し進んだ辺り、石垣が残る辺りに入る場所だ…
01-08-2020 Tokushima (13)

蜂須賀家政は領内の産業を盛り立て、交易拠点となる城下町を開くべく、新たな本拠地として徳島城を築いたと伝わるらしい…午前8時台と、色々と見学するには「少し早過ぎ…」という時間帯に辿り着いた…徳島の街も「未だ動いていない?」という雰囲気だった…そんな訳で…訪ねてみたかった古い町並みを目掛けて、素早く移動してしまった…

「私の流儀…」の旅では時々在ることなのだが、この立派な<鷲の門>の徳島城の城下町であったという徳島…早くも「何時か再訪?」というようなことを考え始めている…
posted by Charlie at 18:22Comment(0)徳島県

<昭和の大横綱 第48代横綱 大鵬幸喜 上陸の地>…(2020.08.16)

稚内港の一隅、稚内港北防波堤ドームが見える辺りに少し新しい記念碑が在る…

↓こういう具合に見える…
16-08-2020 (4)
↑記念碑に姿が刻まれているのは、大相撲の力士…その出で立ちは…“横綱”である…

この碑は大鵬幸喜(1940-2013)の足跡を伝えるモノである。

大鵬は第48代横綱である。1961(昭和36)年から1971(昭和46)年の引退まで横綱を務めた。69場所の幕内としての戦歴は746勝144敗136休で、幕内最高優勝32回を誇る。

この大鵬は樺太の敷香(しすか ※現在のポロナイスク)で生まれている。昭和20年、緊急疎開で母親と共に大泊(※現在のコルサコフ)で船に乗った。夥しい数の人達が船に押し寄せ、相当に密度が高い状態での船旅となった。船は稚内に寄港後に小樽を目指すという予定であった。大鵬の親子だが、子ども達を連れていた母親が疲労や船酔いで体調を崩したため「小樽まで船で行くのは止め、とりあえず稚内で下船して、先のことを…」ということにした。そして未だ幼かった大鵬は母親と共に稚内で下船している。

大変に混み合った船での移動中に少し体調を崩し、小樽へ向かうつもりであったものが稚内で下船ということ自体「或いは他にも例が…」と思える話しなのだが…大鵬親子が乗っていた船は<小笠原丸>という船だった。<小笠原丸>とは…所謂<三船殉難事件>で潜水艦による攻撃を受けて沈んでしまった船だ。言葉を換えれば、大鵬親子は予定どおりに小樽へ向かうべく<小笠原丸>に乗ってままであれば、<三船殉難事件>で遭難していた可能性が高かった訳だ…

↓そういうことで、大鵬自身が「今日在るのは、稚内で下船していたから…」という話しを親しい人達にしていたことも在ったらしい…それを踏まえてこの碑の登場となったのだ…
16-08-2020 (8)

<小笠原丸>の件、<三船殉難事件>から75年である。未だ幼かった大鵬が母親と一緒に稚内で船を下りた時から75年である。往時、この稚内港が大勢の人々の命運を分ける地点になっていた訳だ…

↓大相撲の歴史に巨大な足跡を残した大横綱…そんな人物と稚内との縁を伝える碑を、好天だった休日の昼間に何となく眺めていたのだった…
16-08-2020 (12)

この碑が在る場所は拙宅から然程遠くもないのだが、何となく立ち寄る機会を逃していて、今般は漸く間近で眺めたのであった…

解き放たれない光…:早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2020.08.17)

↓雲が多い早朝であった…雲に光が遮られてしまい、何やら暗いような気がしたが…戸外が酷く暗いという感でもない…
17-08-2020 morning (5)

↓厚めな雲が滞留している脇をドンドン雲が流れ、時折、雲の間に下弦の月が覗いていた…
17-08-2020 morning (8)

↓日出の時刻辺りを過ぎたが…雰囲気は変わらない…光が雲に封じ込められ、解き放たれない感であった…
17-08-2020 morning (15)

多分20℃に届いていない気温…寒いということはなかったが、時折抜けた風が冷たかった。半袖Tシャツの上に裏地が無いデニムジャケットを引掛けるような服装で出て、程好い感であった…

こういう早朝ではあったが…少し時間が経てば「夏らしい好天」という雰囲気になって行った…

夕刻に…:稚内港北防波堤ドーム(2020.08.16)

夕食を少し愉しんだ後、辺りを歩いてみた…

↓画の左が少し西寄りな側に通じているのだが、そちらの側が染まる日没の頃…稚内港北防波堤ドームに灯りが点いている…
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↓広場に足を踏み入れ、少し近くで稚内港北防波堤ドームを眺めた…
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↓この場所は、足元の“地図”が何となく気に入っている…
16-08-2020 (46)

この時季…こういう様子は午後7時前後に見受けられるという具合か…こういう様子が視られる時間帯も、少しずつ早めになって行っている…

白雲と陽光と…:稚内港北防波堤ドーム(2020.08.16)

休日の日中…少し戸外に出た…

↓強めな陽光の中を歩いたが…見上げれば白雲が随分多く拡がっていた…
16-08-2020 (2)

↓碧空の上に、丁寧に白雲を描き込んだかのような…そういう状況だったと思う…
16-08-2020 (3)

↓こんな日中の気温が…22℃や23℃であったそうだ…
16-08-2020 (1)

この日は各地で「危険な暑さ」と言われるような状況、「最高気温40℃」というような話題も聞こえていたが…冷涼な稚内は爽やかな感だった…

丸亀城へ…(2020.07.31)

遠くから望む丸亀城は、何か「小高い丘を悉く石垣で固めている?」というようにさえ見え、遠い国の文明の遺跡?」というような雰囲気さえ感じてしまった…

↓近付いて門を潜り、城の様子を視ることとした。
31-07-2020 Marugame Castle vol01 (6)

↓「登城する」という表現が在る訳だが…城の門を潜って内部を歩こうとすれば、「とりあえず坂道」で、文字どおりに“登城”という感だった…
31-07-2020 Marugame Castle vol01 (7)

↓「丘を悉く固めている?」かのようにも見えた石垣は、近くで見ても背が高い…
31-07-2020 Marugame Castle vol02 (4)

↓こういうモノを見ると…「どんなことをして造ったのか?」と思ってしまう…
31-07-2020 Marugame Castle vol02 (5)

↓石垣で固められた場所の間の道を抜けて山頂部が近付くと、眺望が素晴らしかった。宇多津駅に近いらしい背が高いビルや、瀬戸大橋が見えた…
31-07-2020 Marugame Castle vol01 (14)

↓瀬戸内海の側ではなく、多分東寄りな側には、幾つかの山が見えた…
31-07-2020 Marugame Castle vol02 (12)

↓少し小さ目な天守閣が頂上辺りに建っている。遠くから望む場合にも判る建物だ…
31-07-2020 Marugame Castle vol02 (14)
↑修理をした際に見付かった祈祷札の墨書から、1660(万治3)年頃に竣工と推定されている建物で、貴重な「現存天守閣」ということになる。

↓天守閣の傍で眺望を愉しんだが…江戸時代にこの辺りに上がった人達は、向こうの海に橋が架かるというようなことを、恐らく想像もしなかったであろう等と考えていた…
31-07-2020 Marugame Castle vol02 (16)

↓街へ出て、駅に向かって移動しようとしたが、坂道は急である。少し慎重に歩くべきかもしれない…
31-07-2020 Marugame Castle vol02 (17)

↓無事に下に辿り着いた…

31-07-2020 Marugame Castle vol02 (19)

この丸亀城…なかなかに見応えが在るように思った。こういう場所は…もう少々歩き易い時季に訪ねるのが好ましいのかもしれないが、それでもこの「瀬戸内の陽光」というようなものの下で輝く様に出会えたことは、非常に好かった!
posted by Charlie at 08:29Comment(0)香川県

<ROKUMEI COFFEE>のタンブラー…(2020.08.14)

↓こういうモノを愛用し始めた…
14-08-2020 new mug from Nara.. (6)

↓こんな具合に蓋を開けて、中身の飲物を注いで、また蓋を閉めて使う。
14-08-2020 new mug from Nara.. (5)
↑二重構造のようになっているようで、熱い飲物を容れても然程持ち悪くはならない…

奈良の店でこれが売られていたのを見掛け、「コレ!!!」と思わず求めてしまった。

↓こういう具合に箱に入っている…
14-08-2020 new mug from Nara.. (1)

↓丁寧に包んでも在ったが、これを奈良から拙宅へ箱詰めして他のモノと合わせて送っておいた訳だ…
14-08-2020 new mug from Nara.. (3)

↓このタンブラー…「お持ち帰り」とか「テイクアウト」のカップのような感じに視える容器で、何度でも洗って使えるというようになっている代物だ。一寸面白い…
14-08-2020 new mug from Nara.. (4)

奈良で求めたタンブラー…何か奈良の好い景色を思い出しながら飲物を愉しむことが出来るかもしれない。

少し前から愛用している<アロママグ>と然程変わらない容量のタンブラーなので、<アロママグ>用に淹れる場合の要領で珈琲を淹れると、このタンブラーでも程好い感じに頂くことが叶う。

こういうような「一寸したモノ」が酷く好きだ!写真そのものは稚内の拙宅で撮っているこのタンブラーだが、奈良で求めているので、記事カテゴリは「奈良県」に入れておく…
posted by Charlie at 08:10Comment(0)奈良県

「刺身盛り合わせ」を肴に一杯…(2020.08.15)

休日の夕刻…「夕食」ということで、軽く何かを摘まんで、文字どおりに一杯だけ焼酎でも頂こうかと思い付いた…

↓美味い料理が出て来る、時々寄る店で<白霧島>をロックで…そしてとりあえず“お通し”を肴に…この鰊を煮たモノが酷く美味かった…
15-08-2020 dinner (2)
↑この“お通し”の鰊…時々登場しているが、なかなかに好い!

↓そして「刺身盛り合わせ」である…
15-08-2020 dinner (3)
↑1人で頂くので、ボリュームが少ない方の盛り合わせを御願いした…

↓奥の「プリんっ!」とした食感のホタテが殊更に秀逸だが、ポピュラーな感じのモノの良質なモノが盛り合わせて在る…
15-08-2020 dinner (5)

時にはこういう種類のモノも好い…

ワークパンツを洗濯…(2020.08.15)

出掛ける際に穿いていて、酷く汗をかいてしまって、松山で洗い、更に奈良でも洗い、そして還って来たというワークパンツである…

奈良で洗った後は、普通に着用して空路、陸路で稚内に戻り、その後少し着用していたが、「近日中に洗おう…」ということにしていた。

↓そして、稚内のコインランドリーでこれを洗った…
15-08-2020 my one.. (1)

↓「酷く汚れてしまった…」ということなのだが、短い期間に繰り返し洗うことになったことから、何となく「使い込んでいるワークパンツ」という風情になって来た…
15-08-2020 my one.. (2)

恵比須様…大黒様…:長谷寺周辺(2020.08.05)

長谷寺を訪ねる機会を設けることが叶った。

あの境内では登廊(のぼりろう)で坂を上がって、本堂を詣でて、別な坂道を下りたのだった。近鉄の駅が在る側へは、また坂道を上る経路を辿ることとなるが、駅の側と長谷寺との間の谷間のような地形の場所に、古くからの門前町風な感じで古い建物が散見する街並みが見受けられる。

「また駅まで坂を上るか…」と考えながら、古い建物が散見する、長谷寺周辺の街並みをゆっくりを歩んだ…

↓こういうモノに眼を留めた…
05-08-2020 Hasedera Area, Nara pref (34)
↑屋根の一隅…瓦の上に恵比須様が…

↓大黒様が居る場所も…
05-08-2020 Hasedera Area, Nara pref (33)

瓦が眼の少し先のような、低い位置に在る箇所で、同時にこの恵比須様や大黒様のような飾りが設えられている場所ということで、カメラも向けたが、方々の建物の色々な場所にこうした飾りの何かが入った瓦が使われている例が在った。これはこの長谷寺の近くに限ったことでもなく、方々の古い建物で見受けられる…京都でこの種のモノの見本を沢山飾った瓦の店を見掛けたことも思い出した…

こういうモノを視ると、建物を建てたか、現在の形に改装したかに携わった人達が「願った何か」に形を与えているというような感がして、非常に興味深い。こんな「一寸したモノ」に眼を留めながら、訪ねた先の街を何となく歩くのは愉しい…
posted by Charlie at 19:03Comment(0)奈良県

扇風機…:キハ54の車内…(2020.07.30)

↓こんなモノに眼を留めた…
30-07-2020 way between Wakkanai and Nayoro (5)
↑真ん中に<JNR>と「国鉄」を示すマークが在る扇風機…稼働中だ…

↓稚内駅から名寄駅まで乗車したディーゼルカーのキハ54の車内、天井に扇風機が据えられている…
30-07-2020 way between Wakkanai and Nayoro (6)

近年の車輛は冷房装備が普通なので、この扇風機は「年季が入った感じの車輛」で時々見掛けるという感か?最近は、古い車輛でも内装を新しく改装していて、冷房装置を取り付けていて、扇風機は外されている例も在るように思う。或いは、冷房が装備されていても、この扇風機が付いていた例は在ったのかもしれないが…

↓<JNR>と「国鉄」を示すマークが在る扇風機だが…北海道内では「国鉄時代に製造」という普通列車に用いられるディーゼルカーで時々気付くであろうか…
30-07-2020 way between Wakkanai and Nayoro (4)
↑「国鉄」が「JR」になって既に久しい。<JNR>マークが入っている箇所に「JR西日本」と貼り付けられている例を見掛けたような記憶も在る…

こういう「だから?」という程度のモノに何となく眼を留めながらの列車での移動…悪くないと思っている…

<73>と<5005>と…:勝山町停留所:松山の路面電車(2020.08.04)

松山を発つことになっていた朝、「JR松山駅前」という行先の電車に乗りたかった…幾つもの運行系統の電車が通り過ぎるのを、停留所で何となく眺めているということになった…

↓こういうような光景…凄く好いと思う。
04-08-2020 Matsuyama in morning (17)
↑左の電車<73>は、奥の「愛媛銀行」の看板が掲げられた建物の方向へ進む。左の<5005>は手前側に進む。

<73>は現役車輌では最古参な部類の<モハ50形>で、<5005>は数年前に登場した最新の<モハ5000形>で、両者の「年の差」は「概ね50歳」だ。こういうのが並んで動いている様を眺められるのが、路面電車を眺める面白さのような気がする。

↓「年の差」が「概ね50歳」の両者が交差した…
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↓<5005>を見送った形になった<73>が残った…
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↑この朝は、行き交う電車に当たる朝の光の感じが好かった…

「路面電車が行き交う街」というのは、訪ねて滞在することが愉しい場所であると、今般改めて強く思った…

金剛力士像…:東大寺 南大門(2020.08.07)

「金剛力士」とは?仏法を守護する者で、“仁王”とも呼ばれ、2体組の像が寺の門等に据えられている…

↓様々な場所で広く見受けられる金剛力士像だが、多分「最も知られている」というのがコレではなかろうか?
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↑東大寺の南大門に据えられている像だ…こちらは「阿形」だ。

↓そしてこちらが「吽形」である。
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↓非常に大きいのだが、8m程度の高さは在る像だという…
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↓「阿形」と「吽形」とが互いに向き合って、南大門を通過する人々を見下ろしているような感じになっている…もしかすると?他所には余り無い配置かも知れない…
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こういう「余りにも有名」を改めてゆっくり眺めるのも悪くはない…
posted by Charlie at 11:22Comment(0)奈良県

<624>…:四条大宮:嵐電(2020.08.06)

<HRC Kyoto>でランチを愉しんだ後、仁和寺を訪ねてみようと思い立ち、阪急電車で移動して四条大宮の嵐電の乗り場を目指した。

↓辿り着いてみて…自身が乗車すべき電車が待機しているのだが、乗らなければならないことを半ば忘れて「美しい!」と見入ってしまった…
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↑或いは「最近の嵐電のイメージ」を牽引しているかのような車輌のように見受けられる。“京紫”と称する単色で塗装された車輌だ…

この車輌は「モボ621形」という型で、1990(平成2)年から1996(平成8)年に5輌製造されている。旧車輌との置換が盛んに行われた時期だったようで、この型は最近の嵐電の車輌の標準的な仕様というような具合になっている様子だ…

屋根で覆われた四条大宮で電車を視ると、外の軌道が明るい関係で、「輝く明日に向かって出発!」という風情が感じられ、殊更に電車が美しいと感じてしまう…

何時までも眺めてはいなかった…これに確り乗車して、仁和寺を目指して移動したのだった…
posted by Charlie at 08:44Comment(0)京都府

<HRC Kyoto>のTシャツ…(2020.03.31)

↓少し前の写真を引っ張り出した…
31-03-2020 Kyoto in morning (34)
↑<HRC Kyoto>のTシャツだ…

初めて<HRC Kyoto>に立寄った際にこのTシャツを求めて、直ぐに京都で写真に撮っていた…その後…Tシャツの出番を設け損なっていて…稚内が「20℃を挟む気温帯で、やや湿度が高い場合も…」という状況になった現在、裏地が貼られていないジャケットや長袖シャツと、この種のTシャツを組み合わせて着用というような感じが程好い訳だ。

出番が巡ったTシャツということで、御紹介してみることとしたのだ…
posted by Charlie at 08:17Comment(0)京都府

ベーコンチーズエッグバーガー…:奈良 <Monks on the Moon>(2020.08.07)

出先に在って「大変に気に入ったモノ」との再会を果たす…機会が在りそうな、無さそうな感であるが、機会が在っても「果たせず終い…」という例も少なくないような気がする…

↓近鉄奈良駅に近い辺りに視えるこの看板である…
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↑ここに在るのだ!「大変に気に入ったモノ」が…

↓奈良を訪れ、離れるまでの中、ランチにこれを頂く機会を設けることが叶った!
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↓美味いハンバーグにチーズと卵焼きとベーコンが添えられている、文字どおりの<ベーコンチーズエッグバーガー>だ…
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↓付け合わせのサラダとポテトを頂いてしまった後に、この<ベーコンチーズエッグバーガー>を確りと…大満足!!
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今般はコレと「再会」を果たすことが叶ったが…「再々会」、「再々々会」と何度でも出会いたい感だ!!
posted by Charlie at 03:57Comment(0)奈良県

荒本駅…(2020.08.05)

↓列車が荒本駅に着き、下車してホームに佇み、何となく列車を眺めていた…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol01 (1)
↑車輌の扉が閉まって、間もなく発車するのだが、扉の脇に「M」の文字をアレンジした<大阪メトロ>のマークが見える…

この、間違いようもなく<大阪メトロ>のモノである車輌が近鉄の生駒駅に現れ、それに乗車して近鉄の荒本駅に到着した。

↓列車の行先はコスモスクエア駅だ…この荒本駅以西は大阪の地下鉄の中央線である。大阪を横切って海の辺りまで列車は向かう訳だ…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol01 (2)
↑<2903>という番号が見える車輌だが、これは1985(昭和60)年に登場した20系電車という形式であるようだ…20系電車については<大阪メトロ>がウェブサイトで“ペーパークラフト”を出している…

今般、荒本駅で初めて乗降したが…マダマダ未踏の駅、乗車経過の無い路線は多く在る…そして関西圏では、様々な鉄道会社による「直通相互乗入」が色々と在って面白い。「1日乗車券」のようなモノを利用する場合、時々少し複雑な感じにはなるが…
posted by Charlie at 03:55Comment(0)大阪府

東大阪ジャンクション…:東大阪市役所展望ロビーからの眺望(2020.08.05)

広がる近鉄の路線網の中、奈良県、大阪府、京都府を行き交っている、別売の特急券を求められない各列車に随意に乗降可能な「1日乗車券」が売られていた。「乗車当日に思い立って…」ということは叶わず、「乗車前日までに求める」ということになっているので、奈良に到着して直ぐに「明日…」と窓口で求めておいた。

この「1日乗車券」を駆使して、近鉄奈良駅を起点に生駒山の宝山寺長谷寺を訪ね、奈良市内に引揚げて西大寺にも立ち寄った。

朝からそれだけ動き回り、殊に長谷寺では相当に歩いた―駅から谷を下って、谷を上がるように寺を訪ね、寺から谷を下って、また谷を上がって駅という具合だった…復路に駅の近くで地元の年配の男性と擦違った際、何となく互いに会釈をしたが、その方は「暑いでんな…」と声を掛けてくれた。傍目に「とんでもない…」という程度に汗をかいていたのだと思う…―ことから、午後の一時は宿の居室で休憩していた。

その休憩時に思い出していたのは、宝山寺を訪ねようとした際に生駒駅で視掛けた様子だった。生駒駅は幾つかの路線に乗換える駅なのだが、何やら「あれば大阪の地下鉄の車輌?」という列車が視えていたのだった…

一寸調べると、生駒の少し東側から東大阪市内まで近鉄の路線が敷かれ、それが大阪の地下鉄の中央線と繋がっている「直通相互乗入」という列車が運行されていることが判った…そして、「1日乗車券」が利用可能な近鉄の駅は荒本駅までである。

荒本駅?「眺望が素晴らしい展望ロビーが在る」と噂に聞く、東大阪市役所の最寄り駅だ…

少し前置きが長くなってしまっているが、そうして夕刻に東大阪市役所に御邪魔したのである…

↓幾つもの高速道路が絡み合っているジャンクションが眼下に拡がっていた…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol01 (5)
↑遠くに<あべのハルカス>と見受けられる背が高い建物が判るが…遠景はかなり霞んでしまっていて、何となくスッキリしない感だった…

↓飛行機が飛んでいる様子も時々見えた。大阪の辺りは複数の空港が在って、様々な便が運航されている訳である…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol02 (7)

↓沈む夕陽が見える方角ではないが、日没に近い時間帯で、空の様子は刻々と変わり、少しずつ灯りも見え始めていた…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol02 (15)

↓遠景が霞む中、もう少し暗くなるのを待つか否か迷ったが…結局、奈良へ引揚げる時間帯が遅くなってしまうと思い、余り粘らなかった…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol02 (19)

↓東大阪市役所はこういう建物だ…エレベータで22階に上がると、東大阪ジャンクションが在る景色を眺めることが出来る…展望ロビーは、東大阪市役所の通常業務終了後の夜間も含めて、毎日朝から夜まで開放されているようだ…
05-08-2020 Higashi-Osaka vol02 (22)

何となく…今般は日中の陽射しや気温で動きが鈍っていたことから、「何れ在るかもしれない別な機会に備えた“下見”」という感も何処となく在ったのだが…「無料で入ることが出来る場所でこれだけの眺望」というのは実に素晴らしい!!是非、再訪してみたい場所である…

>>東大阪JCTの図:NEXCO西日本 「関西地域のジャンクションのご案内」 より
posted by Charlie at 19:37Comment(0)大阪府