<銀座サウナ>:旭川銀座商店街(2024.05.11)

↓旭川銀座商店街で少し不思議な看板の御店を眼に留めた。「サウナ?」と思い、入ってみた。
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嘗て商店、または店舗兼住宅であった建物を改装したサウナだった。手前側は居酒屋、食堂的な御店だが、偶々御都合で休んでいたが、奥はサウナである。

湯船は無い、本当にサウナだ。「1時間コース」で、タオルをレンタルして利用してみた。好い場所を見付けた。

ランチ…(兼朝食):<ramo けいなのおばんざい>:旭川銀座商店街(2024.05.11)

旭川駅に到着したのは12時35分だった。5時21分に稚内駅を発つ列車に乗り、名寄駅で乗換列車を待つ間―稚内・名寄間で乗っていた車輛が待機していて、旭川行の列車になる…―に「キマロキ」を見学し、乗り込んだ列車で塩狩駅に到り、塩狩駅傍の<塩狩峠記念館 三浦綾子旧宅>を見学し、そこで列車に乗って旭川駅に到ることとなったのだ。

その旭川駅から東側の方向へ歩を進め、旭川銀座商店街の辺りに至った時には午後1時15分位だった。何か食事を摂りたかった。飲物を飲んでいるばかりで、朝早くから食事は摂っていなかった。

↓何か感じが好さそうな御店に至った。
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↓旭川銀座商店街の辺りで、少し古い建物を利用している御店である。
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↓今年に入ってオープンしたという御店だった。
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↓メニューを拝見した。何か「街の図書館の児童書コーナーに在る絵本」という雰囲気のメニューで愉しい。後で聴けば、店主氏が画を描いて作ったそうだ。素敵だと思った。
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↓「定食編」ということで三択になっている。これから択び、食後に珈琲を頂くこととした。
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↓そして登場した。
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↑米飯は「大中小」を択ぶようになっている。「小」とした。

↓「つゆだく生姜焼き」の定食である。豚肉を焼いているのだが、タレが少し多目になっている。千切りキャベツと合わせて豚肉を摘まむと凄く美味い。
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↓美味かった料理の余韻に浸りながら、これもまた美味しい珈琲を頂いた。
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↓店名はスペイン語である。「ramo」(ラモ)は「枝」や「花束」という意味なのだそうだ。
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↑「ramo」(ラモ)では「何の御店?」という感じにもなるので、食事を摂る御店ということで“副題”のように「けいなのおばんざい」というようにしたというが、方々で寧ろ「けいなのおばんざい」と紹介されているようだ。

↓名刺代わりに配っていたようだが、シールを訪問の記念に頂いた。
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↑「HAVE A NICE DAY」と在るが、御蔭様で「好き日の愉しいランチ(兼朝食)」となった。

↓記憶に留めたい御店となった。
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「別宅」…?=運行日誌(2024.05.11)

「やや早い?」と思いながら、「何時でも御休み頂いて結構…」という態勢に入った。8℃程度であった地元を発ち、点いた場所では20℃を超えていて、何やら汗もかいた。サウナを利用して、敢えて汗をかいた場面も在ったが、20℃を超える中で歩き廻り、自然に汗もかき、衣類も湿った。

「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という感の旭川、更に勝手ながら「別宅」と呼ぶ程度に馴染んでいる宿の居室で寛いで居る。

早朝の列車に乗るべく、「寝坊」に注意喚起という様子ではあったと思うが、然程の問題もなく早目に起き出した。天候は下り坂ということらしいが、稚内の朝は「やや雲は多いが暗くもない」という様子であった。パタパタと支度して稚内駅へ向かった。

早朝の普通列車は空いていた。美深・名寄間で多少乗客が増えたが、そこまでは乗客は少なく、何か「敢えて車輛を借り上げて移動」ということでもしているかのような気分になった。

名寄では「キマロキ」を見学した。豪雪への対応ということで使っていた特殊な編成で、先頭に9600形蒸気機関車が在る。アレが凄く気に入っている。そしてマックレー車やロータリー車という作業車輛が在って、後尾にD51形蒸気機関車が在る。各車輛の頭文字を取って「キマロキ」なのだ。

そして普通列車で塩狩へ向かった。塩狩で初めて下車した。かの三浦綾子の記念館を観たかったのだ。

三浦夫妻は結婚後、最初に住んで居た借家を出ることになった。色々と考えて、思い切って家を建てた。その家の一部で三浦綾子は<三浦商店>という雑貨店を営んだ。その住宅兼店舗であった建物が解体された時、想い出多い家を惜しむ三浦夫妻の心情を汲み、有志が部材が残るように丁寧に解体して保管していた。そして、三浦綾子の最も知られた作品の一つである『塩狩峠』に所縁の塩狩駅の近くに移築した訳だ。旧宅部分と、資料展示等の部分とが組合さった建物だ。三浦綾子は懸賞小説の入選を契機に小説家デビューする。その懸賞小説の『氷点』や、『塩狩峠』等を執筆していたのが、塩狩駅の傍に移築された家であったことになる。これはなかなかに興味深かった。

やがて旭川に到り、宿に入る迄の時間は旭川の街を歩き廻っていた。名寄や塩狩で少々、そして旭川でやや多く歩いた。明日以降の予定も在るので、「何時でも御休み頂いて結構…」という態勢で、眠気が強くなった際に抗わないようにしようと思う。

見聞に関しては、写真を多く撮っている訳だが、何れゆっくりと整理する。「自由!」といきなり張り切ったというような感じだ。

<X100F>…(2024.05.11)

随時使えるように、X100Fを持っていたが、移動後に名寄でX-Pro2を使おうと思った。

↓そのX-Pro2を引っ張り出した。そしてX100Fの方は、列車内で陣取った席の辺りのテーブルに何となく置いた。
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↑日頃は、2017年に新品で入手して以来使い続けているケースに入れている。このケースに少し年季が入り、傍目には何か「酷く古いカメラを持ち歩いている?」というようにも見える場合が在るようだ。

↓蓋を外すとこういう感じだ。
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↓レンズのキャップを取ってみた。
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X100Fは「写真を撮る道具」だが、「写真に撮るオブジェ」としても好い感じだと思う。気に入っていて、殆ど何時でも持ち歩いている。

夕べに…(2024.05.09)

↓夕刻、少し暗くなったような頃に御近所の御店に立寄った。
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↓<白霧島>を頂きながら、料理の到着を待つ。
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↓御通しのポテトサラダが好かった。
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↓煮魚を所望した。
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↓カレイの一種であるナメタである。実に好い!
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↓出回り始めたという新鮮なトマトを頂いた。この御店のドレッシングが美味しい。
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↓銀杏草の味噌汁だ。稚内では少し人気の海藻だ。冬季に採集するモノだ。
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こういう具合に、気に入っているモノを幾つか頂いた。好い感じだ。

前夜に…(2024.05.10)

少し今年のこれまでを振り返ってみる。

2024年は出先で迎え、1月冒頭は出先から引揚げる道中という時間を過ごした。

2月には、旭川に寄道もしながら札幌へ所用に出るという機会が在った。

3月には、別段に他地域へ出掛けたということは無かった。他方で各地で催される松山隆宏公演が稚内へやって来たので愉しんだというような機会は在ったのだったが。

4月には、旭川に寄道もしながら札幌へ所用に出て、その際に小樽へ足を延ばすという機会が在った。

こうして振り返ると「一貫して気儘に過ごす」ということ、巷間では寧ろ「旅行」というように言われる事柄という程でもないのかもしれないが、そこそこに他地域との間を往来しているような気もする。

「札幌へ所用」というのは、所謂「公私の別」ということでは「私」に該当する事柄だ。故に、特段に遠慮も会釈も無く、少しばかり時間を設けて、随意に過ごすようにもしている。

所用で他地域に出て、出た際に少しばかりの時間も設けて気儘に過ごすという時間も少し位は生じる。随分と以前からそういうのは変わらないかもしれないが、2019年頃から「私」に該当する事柄で他地域へ出る場面が増えた。逆に「公私の別」で「公」に該当する事柄で他地域へ出る場面は、殆ど見受けられなくなった。

2022年から2023年に掛けては、「私」に該当する事柄の中、少しばかり御縁が出来た地域へ「半ば所用」という様子で出る場合も在った。そういう「半ば所用」がとりあえず無くなっても、今度は「一貫して気儘に過ごす」ということで当該地域へ足を運んでみるような場合も在る。

想い起すと、4月初めに桜を愛でるべく出掛けてみたいというようなことも思ったが、以前から決まっている所用の予定も在ったので諦めてしまったということが在った。

更に5月に入り、連休という中で出掛けてみようかと思わないでもなかったが、交通機関や宿泊施設が混み合っているというような感じなので、アッサリと諦めた。地元は、5月冒頭に好天で会ったのだが、何やら酷く寒々しい感じになり、結局は拙宅の居室に半ば引き籠るかのような過ごし方に終始した。

そういう中、通常に日曜日と月曜日の休業日に加えて火曜日が都合による臨時休業日ということになった。巷では特段に連休でも何でもない期間だ。思い付いたのは、土曜日を随意に過ごすことが出来るようにすると、「所謂“連休”の1週間後に、“連休”と同等な時間を設けることが叶う」ということになる。

こうした情況が生じたのであれば、その「所謂“連休”の1週間後に、“連休”と同等な時間を設ける」を実践してみたくなる。

「何かをする」ということに関連して、「時間が在れば」、「機会が在れば」というようなことをよく言うと思う。文字どおりに「時間が在れば」、「機会が在れば」という事情も在るのかもしれないのだが、結局“時間”や“機会”は「設けるべき」なモノだ。その辺に“時間”や“機会”が転がっている筈もない。自ら積極的に見出す筋合いなのだと思う。

今般は「一貫して気儘に過ごす」という“時間”や“機会”について、「所謂“連休”の1週間後に、“連休”と同等な時間を設ける」ことが叶う情況になったことから、それを掴んでみることとした。

他地域へ出掛けて「気儘に過ごす」という営為は、巷間では寧ろ「旅行」というように言われるのだと思う。が、自身の勝手な理解の中では、「旅行」の中には「随意に過ごす訳にも行かない場合」も混じっていると観る。

所謂“出張”というモノは、公式には「業務旅行」、「公務旅行」というような言い方になるのだと思う。日頃の仕事の場所から離れた場所に出掛けて仕事をするということに関して、「旅行命令」というような書類が或る筈で、そこから「旅費支給・精算」というような事務が発生するのが普通である筈だ。

自身が「他地域へ出掛けて気儘に過ごす」というように表現する営為は、そうしたモノとは明らかに異なる。全く「随意」に動き廻って構わないのである。今般の場合、「土曜日から火曜日迄」という期間、可能な限りに遠くへ出るのも、然程でもない辺りに出てゆったりするのでも、随意に決めて構わず、極端な話し「西へ向かおうと出発して、不意に東へ向かってしまう」という俄かな転進さえ差し支えないのだ。「儂は“ふりぃ”じゃけん!」とか「自らを由とする。自由!それがFree!」というような、何本も観ている幕末期を背景とする物語の映画やドラマで劇中人物達が叫んだ台詞を思い出す。

偶々という感じでもあるが、「自由に創る時間」というモノを掴み獲ることが叶った感で、何か凄く昂っている。

夕べに…(2024.05.08)

↓「寒い…」という感じも残る中、夕刻の街に出た。
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↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。
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↓未だ寒いのでモツ煮込みも好い感じだ。
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↓そしてこの組合せである。
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↓イカ塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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↓鰊切込も摘まんだ。
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こういう「何時もの…」が、何か好い。

雲…:夕刻に(2024.05.09)

何時の間にか「午後6時過ぎ」が明るい感じになったと思いながら辺りを歩き、市内線のバスに乗ろうと大黒3丁目停留所の辺りを歩き廻っていた。

↓何気なく見上げた天だ。提げていたカメラを何となく使った。
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↓天の色の画用紙に、丁寧に描き込んだような雲が面白いと思った。
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↓時には足を停めて天を仰ぐのも面白い。
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第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.09)

少し「キツい…」と思う程度に寒い感じの数日間だったので、余り辺りに出歩かずに居た。漸く天候が穏やかになったので、少し歩き廻ってみた朝だった。

↓稚内港の繋留濠である第一副港辺りに至った。
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↓朝の光を受けて、繋留濠を航行する船も見受けられた。
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↓冷えた空気の中ではあったが、光が溢れるような中を歩くのは心地好い。
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↓少し気に入っている風景だ。そういうモノを眺める、何気ない日常というのが好いと何時も思う。
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朝に…(2024.05.09)

「多少、寒い…」は免れないものの、穏やかで朝の光に包まれた感の中で歩いた朝だった。

↓「少し考え事をしながら歩を進めると、何時の間にか…」という様子で稚内駅前に至った。
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↓午前7時台ともなれば、存外に陽が高い。そういう中、気温は7℃に迄上昇していた。
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↓未だ「冷えた空気」ではあるが、少し穏やかな天候なのは悪くない。
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水溜…(2024.05.09)

↓朝、辺りの様子を伺った。拙宅近隣の空地に水溜が出来ていた。
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↓「半ば雪…」という冷たい雨が降り続いて、湿って冷たい様子だったが、冷えている空気は残ったものの、強風が落着いていたのは好かった。
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↓多少寒くても、穏やかな天候であるのは好い。
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稚内港北防波堤ドーム…(2024.05.09)

酷く寒い様子になって辟易していたが、前日の午後辺りから、温かいとは言い難いものの、少し落ち着いた天候になった。早朝に起き出せば、薄暗い曇天や雨交り、場合によって強めな風という、戸外に出たくない様子が少し続いていた。そういう様子を免れたと見受けられたので、思い付いて早朝の戸外へ出てみた。

↓天の高い辺りに雲が多い他方、低い辺りに雲が少ない。早朝に「より明るい」という感じがする様子だと思った。
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↓刻々と光の状態が変わる早朝の様子を眺め、何となく海岸で寛いだ。
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↓朝陽の一部が覗き、辺りの光の感じは随分と変わった。
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↓朝陽が高度を上げ始めた。
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↓光が解き放たれた。
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少し位、気温が低めなのは苦にしない。が、強風や冷たい雨、挙句の果てに些かの雪というのは、流石にキツい。とりあえず、そのキツい様子から抜け出て、妙に大きな安堵感を覚えている朝になっている。

朝に…(2024.05.08)

↓前日の「嘘や…信じない!信じられない!信じたくない!!」という「冬!!」な様子を免れたとは思うが、「寒い…」は未だ免れていない。
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↓「3℃台」というのは、色々な地域で「冬季」に見受けられるような気温だと思うが、「5月8日」だ。
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↓こんな様子を見詰めながら過ごす朝だった。
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夕べに…(2024.05.07)

夕刻、バス停に少し佇んで冷たい雨と風、加えて低温に晒されて濡れ、バスで移動して、下車後に少し歩いてまた濡れた。「外出無用!」と帰宅直後には思ったが、濡れた上着を脱ぎ捨て、湿った服を替えて少し経つと、何やら空腹感が込上げる。

↓半ば雪のような冷たい雨が強風に乗って吹き付けるような酷い状態の中、「負ケズ!」と御近所に出た。
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↑少し馴染んだ暖簾が強風でバタバタとしていた。「今晩は…」と潜って、普段と変わらない様子で、些かの暖房も効いていて安堵した。

↓サラダを所望した。
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↓複数人で摘む想定で少し大きなボールのサラダだが、一人で愉しむのが好い。
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↓そして<ホッケ蒲焼丼>である。揚げ焼きにしたホッケに甘辛いタレで味を付け、とろろ昆布を敷いた米飯に載せる。
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↑個人的な好みで、米飯はやや少な目にということで御願いする。

↓こういう具合に供される。
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↑この御店では、添えられる汁物、小鉢、漬物もなかなかに好い。

居合わせた、北海道内を巡る旅を愉しもうと、稚内上陸を果たしたという方と言葉を交わし、雑談に興じた。そういう場面が生じるのも好い。

↓そんなことで、荒天に「負ケズ!」と出て、愉しく寛ぐことになった、少し馴染んだ御店である。こういう場所は有難いものだ。
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<旧久保商店>…:小樽・堺町通(2024.04.14)

小樽で夜を明かし、早朝に散策を愉しんだのだった。

↓堺町通で、見掛ける足を停めて眼を向ける場合が多い建物だ。
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↑和風の商家という造りだと思うが、小間物、雑貨を商う商店であったという。1907(明治40)年の建物であるとのことだ。

↓早朝の、御店などが営業する以前の時間帯に、こんな旧い建物の辺りを行き交った人々やモノを想いながら、漫然と歩き廻るというような散策も悪くはない。
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↑そう思う反面、カフェとして利用されているという中に入ってみたいという好奇心も沸く。

この場所は、毎度同じようなことを想いながら通り過ぎている気がするのだが、それでも「美しいのでカメラを向けてみたい建物」は素晴らしい。そして、こういう静かな時間帯に動き廻るような場合、X100Fを提げて歩き、気が向くままに使うというような様子が酷く心地好い。このカメラがこういう街並みを撮るのに適しているとも言えると思うが、「街並みが写真を撮るために在るのか?」という気さえしてしまう。

今般、小樽を訪ねてから少し長く時日を経たが、この建物の画を取上げていなかったことに気付いて記事を起こした。

おはようございます…(2024.05.07)

低温と強風と雨で、戸外を歩くと酷く草臥れる。個人的には、雨天時にも傘を使わずに、濡れても構わない上着を引っ掛けてキャップ着用という感じで戸外を歩き廻る。が、そういう傾向とは別に、風が強くて傘を使うと煽られて危ないというように感じられる様子だった。

↓そんな朝、建物の中に入って「やれやれ…」と一息入れると、こういう様子が見受けられた。
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↑当地に在っては「最早、全く珍しくもない…」という感の「彼ら」である。建物の裏側の草地で草を食んでいたが、少し奥の小高くなった箇所は鉄道が敷設されている場所だ。

↓一瞥して把握し悪い程度の数になる「彼ら」の姿が在ったのだが、何やら線路の在る側へ進んで行った。更に、先行している何頭かは線路の辺りで草を食んでいる。
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最早、稚内市内も彼らの「棲息域」の一部なのかもしれない。雪が深い時季には、森の奥から出て来ることがし難いと見受けられ、相対的に数が少ない。が、積雪が消えて以降は、こういう様子が盛んに見受けられるようになって来ている。

「最早、全く珍しくもない…」と思うようになってしまってはいるが、それでも数が多いと驚く。

エゾヤマザクラ…:稚内市立図書館周辺(2024.05.07)

↓強風に枝が揺れ、半ば雪のような冷たい雨が、咲いている桜に当たっている。
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↓桜の花や木も、急に冬のようになってしまっていることに驚いているような気がする。
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↓こういうようにエゾヤマザクラが植えられている辺りを、強風に交る冷た過ぎる雨に抗うように歩いて、少しだけ眺めた。
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「多少寒い」はよく在るが、「冬のように寒い」は流石に珍しい。

朝に…(2024.05.07)

雨が交じっていた。風が冷たく、気温が下がっているのが実感出来た。多少温かい衣類を着込んで戸外に出てみた朝だった。

↓何か「冬季の荒天時」のように、慎重な足取りでゆっくり進み、妙に時間が掛かって稚内駅辺りに至った。
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↓「2.5℃」というのは「嘘?」と思った。冷涼な稚内と言え、5月には例を殆ど聞かない次元の気温だ。
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↓佇むのが少しキツい程度に風は強かった。風の強さは目まぐるしく変わるが、何やら「15.1m」ということにもなった。
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歩いて、余り長く移動するのもキツいので路線バスを利用するようにした。夜迄、強風や雨交りは続き、「えっ?雪?」というようにもなったが、積もることは免れた。「流石に酷い…」と少々驚くような天候だった。

早目な昼食…(2024.05.06)

休業日なのは好いが、小雨が交るような様子が続いた。その小雨が冷たく、些かの冷たい風が気になる。気温も5℃を伺うような様子だ。「5月6日」の当地は何時もこういう様子であったであろうか?「多少寒い」ではなく「ハッキリ寒い」という様子だ。地域によっては、この日の当地のような様子を「冬季」と呼ぶ筈だ。

こういう様子の中では動き悪いと、早朝から居室で静かに寛ぐ「寝て曜日」的な様子で、午前11時頃に空腹を覚えた。

↓御近所へ出てみれば、この日のランチ営業を始めたばかりという感じの御店に出くわしたので入った。
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↑席に着いて脇を見れば、何か好い感じに飾られている。

↓「一番乗り」状態だったので、渋い店内の様子を写真に収めておいた。このほんの少し後位からドンドンと来店で、直ぐに席は埋まった。
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↓水とおしぼりが載っているカウンターテーブルは、ナイトクラブの飲物等を供する場所になっていたのだと思う。
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↑この場所はナイトクラブだったが、その御店が移転して空いた。そこを多少改装して、食事等を供する御店が入った。ダイニングテーブルと椅子が並ぶ辺りは、嘗てはソファと低いテーブルが並んでいたのだと思う。ナイトクラブだった時代には、多分立寄っていない。現在の御店になってから、相当な年月が経っていると思う。

↓チキンソテーを頂いた。
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↓小さいというのでもない鶏肉が2枚在る。なかなかのボリュームだ。
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↓<ボリューム亭>という御店で、御近所ではかなり知られている人気店だ。
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早目な昼食の量が多かったので、結局は夕食は摂らず、翌朝まで何も食べなかった。それだけの、なかなかな量だった。時にはこういうのも悪くはないのであろう。

昼に…(2024.05.05)

「寝て曜日」的な様子を続ける期間となってしまっている。

↓昼食に近所の御店へ立寄った。
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↑スープカレーを頂いた。

↓こういう具合に供される。
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「スープ」と言えば「飲む」ということになると思うが、外国語では「食べる」というように言う。「食べる」というのは、様々な具材が沢山入ったモノである場合、「汁と合わせて具材を匙で掬って頂く」というイメージなのだと思う。スープカレーに関しては、この「スープを“食べる”」という表現を想い起す。

↓スープカレーは、スパイスが色々と入って、それが何やら好い感じだ。
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↓食後に1杯の珈琲で寛ぐ。
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↓「休日のおやつ」できな粉餅を頂いた。
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休業日らしい寛いだ時間を過ごした。

建物…(2024.05.04)

↓鉄骨のようなモノで足場が組まれて、それに囲われてしまっていた建物だが、何時の間にかネットが足場に着けられた。
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↑建物外壁の塗装工事を始めると聞く。

↓建物が「網に包まれた」という風になった。
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不意にこういう様子になったが、ここからは未だ動きは無い。

納豆パスタ…(2024.05.04)

↓休業日に「遅いランチ」のような「早いディナー」のような、妙な時間帯に食事を摂った。
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↑「子ども達でも食べ易い」と納豆をアレンジするという様子から着想を得たと聞くが、納豆とスパゲッティを組合わせた一皿だ。

↓これが時々頂いてみたくなり、これを供している御近所の御店に立寄ってみる場合が在る。
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↓そして食後には珈琲を1杯頂く。
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何か好い感じで時間を過ごした。

塩チャーシュー…(2024.05.04)

休業日が続く。今般、特段に予定という程の事柄も無く、何となくゆっくりしている。

↓御近所での昼食だ。
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↓塩ラーメンにチャーシューをやや多目に載せたという「塩チャーシュー」である。
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↓久し振りに頂いた感だ。やや太く、縮れた感じな麺が何やら懐かしい。
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↓時にはこういう感じの昼食も好い。
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午前中に…(2024.05.03)

↓辺りを歩き廻った足で、稚内駅の辺りに至った。
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↓10℃を超える気温となっているが、何か風が冷たいので、「温かい…」という感じ方はしない。
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↓5月初旬の4連休、第1日であった。
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建物…(2024.05.03)

↓何か建物が「囚われてしまった?」というように見えなくもない。
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↑外壁の塗装工事を行うことになり、作業の足場を組んだということだ。朝9時頃から夕方5時前迄で、こういうように足場を組上げていた。

頻繁に観られるような様子でもない。何となく興味深く拝見した。

ハンバーグカレー…(2024.05.03)

御近所で夕食を愉しもうと、自身は休業日であったので午後5時半頃から出た。が、祝日はそういう時間帯に辺りの宿泊施設に滞在する人達等が出るようで、何となく辺りが混み合うような具合になっている。そういう中、何とか入り込んだ場所で食事を愉しむことにした。

↓ハンバーグカレーだ。
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↓「御飯は少な目に…」と申し出たが、大きなハンバーグとカレールーで十二分なボリュームだ。
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↓御店は「ボリューム亭」と号している。
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久し振りにこちらに立寄った感だ。好かった。

稚内港北防波堤ドーム…(2024.05.04)

明るい気はしたが、少し雲が多い早朝だった。戸外へ出た。

↓少し忙しく雲が流れるような感じな中、時々雲の間に月も覗いた。画の右端側の上寄りに見えている。
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↓上空は風が強めなのかもしれないが、沿岸部では弱い風だった。風に些か揺らぐ海面は、鏡のように雲を映していた。
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↓日出時刻を過ぎても、朝陽の姿が少し判り悪い様子だった。少し経って、高度を上げた朝陽の一部が雲間に僅かに覗いた。
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↓雲が少し忙しく流れ、僅かに覗いた朝陽が直ぐに視え悪くなった。そして海鳥が飛んでいた。
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↓朝陽の一部が放とうとしている光が海面に少し跳ね返った。
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何れにしても、早朝に少し寒い感じは否めない状況が続いている。

第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.01)

朝、辺りを少々歩き廻った。

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
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↓浪が弱い時の海水面は、何か「粘性でも帯びている?」というような、少し独特な感じに見えると思う。
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↓対岸の建物や、天に流れる雲が海水面に少し映り込んでいるような様子が面白い。
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↓「何気なく歩く」というだけのことなのだが、こういうような様子を眺めながら歩を進めるのは少し愉しい。
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↓この、タグボートが繋留されている辺りの眺めが少し気に入っている。
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こうして歩き廻ってみながら、「もう少々…温かければ、更に好い…」というような、些か野暮なことも考える。

エゾヤマザクラ…:稚内公園(2024.05.03)

↓丘を下る道を歩いていた時、桜が少し好い感じになっている辺りで足を停めた。
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↑花の向こうに街の一部と港が見えているような感じである。

辺りにはエゾヤマザクラの木が植えられている箇所は幾分在るが、花が好い感じになる時季は色々な条件の故に前後するようだ。そして花が纏まっているという程でもなく、「稚内で桜を観る」というイメージは弱いかもしれない。

↓道路の縁の柵越しで少し見下ろす感じではあるが、少し桜に近付いた。
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↑個人的には、こういうような様子が「稚内で桜を観る」というイメージかもしれない。

今季、稚内でエゾヤマザクラの花が見受けられる時季は少し早めであった。実はエゾヤマザクラの木はサハリンでも見受けられる。稚内の何日か後に、サハリンでも花が咲く。ここで見える海の少し先だ。そんなことも想いながら、この景色を愉しんでいた。

眺望…:稚内公園(2024.05.03)

街の後背の丘陵が、整備が施された稚内公園である。

↓久し振りに上がって、眺望を愉しんだ。
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↑早朝に雨が交じり、雷鳴も聞こえていたが、天候が好転した。やや風が冷たかったが、眺望が好い感じの午前中だった。

時には観たい眺望だ。