<サキソフォン吹きと猫>…(2023.11.03)

↓少し街を歩き、旭川駅側へ進む中で眼に留めた。何時もの“セッション”は継続中だ。 03-11-2023 X100F (52) ↓旭川へ立寄る都度に「どうも!また、こちらに御邪魔しました…」とでも声を掛けたくなるような、何となく親しんだ像である。 03-11-2023 X100F (53) ↓何度観ても「全くの等身大の像がベンチに座っている」という様子は面白いと思う。 03-11-2023 X100F (54)

宵に…:<サキソフォン吹きと猫>…(2023.11.04)

朝5時台に旭川から美瑛へ向かい、1日を過ごし、旭川へ戻ったのは午後7時台だった。旭川駅を出た足で、何か夕食を摂ろうと街を歩いた。 ↓「土曜日の宵の一寸した賑わい」という風情も感じられる様子だった。 04-11-2023 X100F (187) ↓朝の曇天が日中から夕刻に好転し、時季としてはやや温かった空気が少し冷たくなった宵だった。何時もの“セッション”だ。 04-11-2023 X100F (189) ↓毎度ながら「音が聞こえそう」という気がする。 04-11-2023 X100F (191) この<サキソフォン吹きと猫>は何時出くわしても好い感じだと思う。カメラを提げていると、一寸撮ってしまう。

雨交りな宵に…:<サキソフォン吹きと猫>…(2023.11.03)

夕食を愉しもうと街へ出た。多少の雨は交ったが、歩き悪いという訳でもなかった。 ↓雨交りでも“セッション”は催されている… 03-11-2023 evening X100F (1) ↓何か“音”が聞こえるような気がしないでもない… 03-11-2023 evening X100F (4) ↓旭川の都心では、通る都度に何となく眺める像だ。 03-11-2023 evening X100F (2) こういう「馴染んだ様子」は好いが、雨交りな中では面白い風情になると思う。

宵に…:<サキソフォン吹きと猫>…(2023.09.30)

「好い1日を過ごしたかもしれない…」と、多少上機嫌で街を歩いたかもしれない。 ↓何時ものように“セッション”を眺める。 30-09-2023 X100F (18) ↓「宵の仄かな賑わい」が感じられるような中だった。 30-09-2023 X100F (20) ↓何やら味わい深い… 30-09-2023 X100F (21)

宵に…:<サキソフォン吹きと猫>…(2023.09.29)

旭川で所用を足し、昼食後に神社を訪ね、そこから旭川駅界隈に戻って馴染んでいる宿に入った。気に入っている御店を訪ねて夕食を愉しもうと思い立ち、何時の間にか日没が早まり、やや暗くなった街へ出た。 ↓何度となく眺めて写真も撮っている像だ。 29-09-2023 evening X100F (2) ↓「宵の一寸した賑わい」という程度のモノも感じられた中、「サキソフォン吹き」は愛猫を相手に熱心に音を出している風情だ。 29-09-2023 evening X100F (4) ↓視る都度に、「少し“意味深長”かもしれない…」と思う場合も在る。 29-09-2023 evening X100F (6) 何度となく眺めて写真も撮っている像に出会うと、例えば「何時も心に音楽…」、「愛猫だけかもしれないが、心の叫びに耳を傾けてくれる存在は大事にしたい…」、「音楽が象徴する何かを道行く人達に問い掛けたい…」というようなことを想う。それはそれとして、或る友人が言っていた。「音楽を演奏する場が在って、音楽を聴く人達が居て、後は何処から来て、何処へ行こうとそれは重要でもない」とである。「世界はそこに在って、人々もそこに居て、音楽を演奏するか、または聴くかに過ぎない」というようにも言い換えられるであろうか?随意に音楽を演奏出来る、足を停めて随意に聴くことも出来るというのも尊い。実は友人の言を聞いてから、この何度となく眺めて写真も撮っている像に出会う都度に色々と想うようになったかもしれない。

雨上がりに…:<サキソフォン吹きと猫>…(2023.09.29)

札幌での所用に先駆け、旭川でも所用を足すこととした。所用を足したい曜日の関係で、多少ゆとりの在る日程を組むような具合になった。 旭川に着いて、直ぐに所用を足していれば、その間にやや強い雨が降った。列車での道中、士別以南で少し雨が交じっている様子も視えていたが、旭川駅到着時には然程気にならなかった。それが存外に強めな降り方になって来た。 所用を足している中でも、「先程、不意に窓の辺りが暗くなって、何事かと見れば雨が降り始めた」という話しを聞いた。「流石に、その辺の店で安価な傘でも仕入れて使用?」という程度に思った。が…所用が段落し、昼食でも愉しむべく、街中の何処かへ向かおうかと思った時…晴れた! ↓何度となく眺めて写真も撮っている像だ。 29-09-2023 X100F (50) ↓濡れた路面に陽射しが跳ね返るような中で「何時ものセッション」という雰囲気だ。 29-09-2023 X100F (49) ↓雨の雫が残る像の身体だが、何やら「汗が噴き出す熱い演奏」に視えなくもない。 29-09-2023 X100F (52) ↓この何度となく眺めて写真も撮っている像を観ると「旭川へ無事にやって来た」という安堵感も湧く。 29-09-2023 X100F (51) 結局、旭川の街中の凄く気に入っている場所である…

<サキソフォン吹きと猫>…(2023.07.24)

札幌から稚内へ引揚げる途次、旭川に立寄った。 ↓小雨も交るような感じの中、街を歩いてこの像を眺めた。 24-07-2023 X100F (42) ↓夕刻の、完全に暗くなっていない中での仄かな灯りという雰囲気が好い。 24-07-2023 X100F (43) ↓何か音楽が聞こえそうだ… 24-07-2023 X100F (44) 時季毎に、時間帯毎に様々な表情を見せる像であると思う。旭川に寄れば「その都度」に近い頻度で通り掛って写真を撮っている。多分、これからもそうすることであろう。

<サキソフォン吹きと猫>…(2023.07.23)

「週末の夜の残滓」というようなモノが漂う場合も在る日曜日の早朝に旭川の街で散策した。 ↓「旭川へやって来た」という感を強くする、この「演奏中…」な像の辺りを歩いた。 23-07-2023 early morning X100F (4) ↓何となく「散らかった…」という感じでもある。が、それでも“サクソフォン吹き”は愛猫を相手に演奏をしているような感じだ。 23-07-2023 early morning X100F (5) こういうモノは、観る都度に雰囲気が違って興味深い。

<サキソフォン吹きと猫>…(2023.05.15)

↓コレを観ると「旭川迄やって来た…」という感を少し強く抱く… 15-05-2023 x100f (54) ↓「相変わらず演奏中ですね…また来ましたよ…」というような気分で眺める… 15-05-2023 x100f (56) ↓こういう「街中のアート」というのも好いモノだと思う… 15-05-2023 x100f (55) 因みに、この「サキソフォン吹き」だが、方々の街に“兄弟”が居る…自身、最も親しんでいるのは、この旭川のモノだが。

<サキソフォン吹きと猫>…(2023.04.07)

些か雨が交じる感の旭川に到り、宿に入って少し寛いだ後、夕刻に街へ出た。 ↓戸外を歩いた時には雨は上がっていた。が、辺りが少し湿っていた。この気に入っている像の辺りに到った。 07-04-2023 evening X100F (2) ↓少し暗くなっている中で観る像も好いかもしれない。 07-04-2023 evening X100F (3) ↓「また、この街に立寄りました…」と御報告という感じだ。この“サキソフォン吹き”が観ているだけか、聴き入っているのかの猫を前に演奏中という様子は、何か好い感じだと思う。 07-04-2023 evening X100F (4)

<サキソフォン吹きと猫>…(2023.03.03)

旭川での所用が無事に足りた。「事の序でに…」と理髪店にも立寄り、そこの用事が済んで、何となく街を歩いた。 ↓気に入っているこの辺りを通った。「また来ましたよ!」と御挨拶という気分になる。 03-03-2023 X100F (35) ↑猫はニットの何かに確り包まれている。防寒用品を送る方達が在るということで、毎年のように何かを着用している様子が見受けられる。この<サキソフォン吹きと猫>は、多くの人達に愛され、親しまれているということなのだろう。 ↓今季は、防寒のための耳当てが在るのだが、これまでに観た記憶が無い。新しいアイディアかもしれない。 03-03-2023 X100F (36) この像に関しては、気持ち好さそうに演奏している様子を何時でも見せて頂きたいというように思う。

<サキソフォン吹きと猫>…(2022.12.03)

ランチを愉しもうと旭川の街中を歩いた。 ↓「ここ」を通り掛かって足を停めた。 03-12-2022 X100F (23) ↑何か「また来ましたよ…」と御挨拶という感でもある。 ↓今季の雪が降り積もり始めて未だ日が浅い感でもある。雪が降り積もり始めてからも気温は上下し、雪の嵩は変わる。好天で少し雪が嵩を減らしているようにも見えた。 03-12-2022 X100F (24) 今後も通り掛かると足を停めて眺めてしまいそうな感である。

<サキソフォン吹きと猫>…(2022.09.13)

「未だ“夜の残滓”に覆われている?」というような気がしないでもなかった中、「起き出してしまった…」という状況下、宿の居室からふらりと街へ出てみた。 ↓こんな時間でも「サキソフォン吹き」は愛猫の前で演奏をしている… 13-09-2022 early morning X100F (3) ↓「未だ暗い早朝」とも「深夜」とも呼べそうな、通行人が殆ど居ないような時間帯の様子ということになる。この<サキソフォン吹きと猫>に関しては、視る時間帯毎、季節毎、更に天候の変化の中で「各々に好い…」というように思う。 13-09-2022 early morning X100F (4) 「勝手知った(つもりになっている)他所」という程度の心理的な距離感でもある、一定頻度で立ち寄る機会も在る街に、こういう「何か明確な理由という程のモノも無く、好いと思うような眺めの場所」が在るのは好いことだと思う。

<サキソフォン吹きと猫>…(2022.09.09)

未だ然程気温が下がってもいない。同時に暑いという程でもない。陽射しや風は心地好い範疇だと思った。「夏と秋との境目で、些か秋に寄っている」という程度に思った。 ↓そういう中、この愛猫が演奏を聴くというセッションは、相変わらず開催中だった。 09-09-2022 X100F (32) この「街角のベンチに腰を下ろす像と、それを見詰める像」という“創り方”が酷く好いと思う。旭川でここを通り掛かると「こんにちは!また来たよ!」というような気分になる…

<サキソフォン吹きと猫>…(2022.07.28)

早朝に稚内を出発し、旭川にまで南下して来たが、その間に天候が好転しているように思った。そういう中、昼食を愉しみ、加えて街を少し歩いた。 ↓何時もとは少し違う角度からの画を撮ってみた… 28-07-2022 X100F (60) ↓通り掛る都度、何となく眼が向く像である。そして楽器の音が、何となく聞こえるような気分にもなる… 28-07-2022 X100F (61)

<サキソフォン吹きと猫>…(2022.06.13)

↓「何時もの場所」に鎮座している訳で、辺りを通り掛かれば間違いなく出くわすことは判っているのだが…それでも出くわすと何となく嬉しい。 13-06-2022 X100F (42) ↓何時も、演奏中の音を想像してしまう… 13-06-2022 X100F (41) ↓少し愉しい感じの彫刻だと、観る都度に思う… 13-06-2022 X100F (43)

<サキソフォン吹きと猫>…(2022.03.04)

↓出くわすと「旭川に立寄っている…」と強く意識する。「また御会いしましたね…」とか「どうも!また寄りました…」というような気分だ。 04-03-2022 X100F (35) ↑「管楽器を演奏する“実寸大サイズ”な男性がベンチに座っている」という、少し知られた彫刻作品は方々の街に在る。が、自身ではこの旭川のモノを最初に視ていて、何度も出くわしているのでコレが強く記憶に残る。 ↓昼食の後に辺りを歩いていたが、「好天な午後の早めな時間帯」という様子だった。 04-03-2022 X100F (36) ↑陽射しが少し心地好く、サックスを演奏する男性も何か心地好さそうに視える… ↓ここの場合は男性の愛猫なのか、音楽を聴き入るかのように猫が座っているのが面白い… 04-03-2022 X100F (37) ↑寒い旭川の冬だが、毎シーズンのように何方かからマフラー等の“差し入れ”が見受けられる。 今シーズン、「非常に雪が多い…多さは記憶に無い程度…」という場所も見受けられるのだが、旭川の街中は「普通?」という感じがした。

<サキソフォン吹きと猫>…(2022.01.03)

旭川の都心部を歩き廻り… ↓これに出くわすと、何やら大きな安堵感のようなモノを覚える… 03-01-2022 X100F (25) 旭川では「街に彫刻を飾り…」というようなことを推進した経過が在ったようだ。が、この「概ね等身大の像をベンチに座らせる」という作品は他のモノの存在を忘れさせてしまう程度に印象が強い。本当に、「恰幅のいいおっちゃんが楽器を演奏している」という等身大の像がベンチに座っていて、小さな猫が演奏に聴き入っているかのような様子が再現されているのだ… ↓厳寒の冬季にも夏と同じスタイルで楽器を演奏しているおっちゃんだ…時季を問わず、視る都度に「おっちゃん!また、おっちゃんの居る旭川に御邪魔させて頂きました!」と一言声を掛けてみたい気分になる… 03-01-2022 X100F (26) 冬季には「流石に…寒いよね…」とマフラー等が“差し入れ”られている様子も見掛け、街の人達に愛されている像なのだと、少し嬉しくなる場合も在る。 何となく、久し振りにこの像を写真に収めたような気もするが…時には気に入っている様々なモノを愛でながらゆったりと過ごしてみるというのも悪くないと、改めて思った…

<サキソフォン吹きと猫>…(2020.11.29)

早朝の旭橋を眺めた後、ゆっくり歩いて宿へ引揚げた… ↓この像に出会うと「おはようございます!」と御挨拶でもしてみたくなる… 29-11-2020 Asahikawa in early morning (24) ↑些かの降雪を被っているが、「冬季恒例…」な感じのマフラーも着用だ。街の何方かが巻くのであろうが、この像が愛されている証左であるような気もする… ↓今季は?サキソフォン吹きのおっちゃんも、愛猫も「マスク着用」だ!? 29-11-2020 Asahikawa in early morning (23) ↑猫はマスクで顔が埋まっている感だが…サキソフォン吹きのおっちゃんはマスクの隙間から楽器を銜えているという、一寸「器用?」なことをしている?! 旭川都心の少し馴染んだ様子だが…今季は「小さな変化…」も見受けられたということになる…

<machibar>(マチバル):旭川(2020.04.03)

高速バスで夜の旭川に到着し、少し街を歩いた… ↓何かクールな感じの景色だと思った… 03-04-2020 Asahikawa in night (6) 今般は画に写っている店には特段に立ち寄っていない。「画になる…」と思いながら通り過ぎたまでだが、3月には立寄ったという経過も在った… 暗くなってからの旭川…意外に画になる場所が多い… ここを通り過ぎ、御馴染な<サキソフォン吹きと猫>を眺めてから、翌早朝の列車を待ちながら“夜明かし”という展開だった…「次の機会」が在るのなら、旭川ではもう少々ゆっくり過ごしたい感だ…

<サキソフォン吹きと猫>…(2020.04.03)

↓「また御会いしましたね…」という感だ… 03-04-2020 Asahikawa in night (8) 神戸空港からのフライトが順調に新千歳空港に到着した後、列車で札幌駅へ移動し、直ぐにバスターミナルへ向かうと旭川へ向かう高速バスに乗車することが叶った。 午後11時を伺うような時間帯…“週末”としては少し静かな感が否めない旭川に到着した… ↓静かな深夜帯へ向かおうとする街に響くメロディー?そんなことを想像した… 03-04-2020 Asahikawa in night (9) 無事にこの像を眺め、夜明かしをして…更に北上する…

<サキソフォン吹きと猫>…(2020.03.02)

旭川の街中を少しだけ歩いた… ↓こんな様子を見掛けて足を停めた… 02-03-2020 Asahikawa (4) ↑街の人達に愛されていると見受けられる<サキソフォン吹きと猫>の像…防寒具が差し入れられている… ↓マフラーは過去にも見たが…耳が冷たくないようにというモノは初めて見たかもしれない… 02-03-2020 Asahikawa (5) この時の気温は0℃前後だったように思うが、旭川はなかなかに低温になる地域だ。それでも、こういう様子に出くわすと、何となく「温かさ」というようなモノを感じる…

<サキソフォン吹きと猫>…(2020.01.03)

旭川の街…交じっていた雪が存外に強めになっていたかもしれない… ↓雪の中でも「何時もの感じ」である…当然かもしれないが… 03-01-2020 Asahikawa (12) この<サキソフォン吹きと猫>の直ぐ傍にカフェが在り、時々寄る。今般、朝から動きっ放しであったことや、動物園で寒い戸外で長めに過ごしたことから、カフェに入って休んだ… ↓屋内でレンズを交換した…そして、また戸外に出て写真を撮った… 03-01-2020 Asahikawa (17) こういうような「少し眼に馴染んだモノ」を眺めるのは好い…

クリスマス時季:<サキソフォン吹きと猫>:旭川(2019.12.16)

結局…何処へ行っても「早寝早起き」な傾向は然程変わらない… 所謂「日帰り入浴施設」と遜色の無いような大浴場が自慢でもある旭川駅に近い宿に陣取った…その大浴場を利用し、旭川に在る場面では時々寄る店で食事を愉しみ、居室に戻って直ぐに眠くなってしまった。眠気に抗うこと無く休めば…「深夜同然…」な中で眼を開けてしまう… そうした状況下、居室でゴチャゴチャしていてどうかなるものでもない。一寸散策に出た…新しい機材を試用したいという想いも手伝い、足取りは軽かった… ↓その散策で出逢った… 16-12-2019 Asahikawa in morning (21) ↑クリスマス時季らしい!<サキソフォン吹きと猫>はサンタクロース風な衣装になっている…サキソフォン吹きの男性は白い髭まで! ↓横から視るとこういう具合になっていた… 16-12-2019 Asahikawa in morning (19) 何かサキソフォン吹きはクリスマスソングでも演奏しているのかもしれないが…時季らしい演出が施されているのは微笑ましい。が、それ以上に「工夫して季節の衣装…」というようなことが行われている様子を視て、<サキソフォン吹きと猫>が大事にされ、親しまれていることが伝わり、非常に好感を抱いた。 クリスマスが本来何なのか、どういうものなのかということに関しては色々な話しも在ろうが…「年末のこの時季に無事に至ったということを寿ぎたい」という感だ…

<サキソフォン吹きと猫>:旭川(2019.10.10)

↓日出前の時間帯…早朝に散策に出た… 10-10-2019 Asahikawa in early morning (2) ↑こんな時間帯の光加減の下では、こういう彫刻の見え方は面白い… 旭川の都心部、旭川駅の前に相当する辺りから延びる<買物公園>と呼ばれる辺りに据えられた彫刻…<サキソフォン吹きと猫>である…なかなかに気に入っている…2001年に登場したモノということだ… ↓何となく…「素敵な音楽」でも聞こえて来そうな気分になる… 10-10-2019 Asahikawa in early morning (1)

<サキソフォン吹きと猫>(2017.01.02)

↓旭川に寄ると…「会いたい…」と思うのがこれ… Asahikawa in evening on JAN 02, 2017 (3) ↓「見守りながら演奏を聴く」という風情の猫も好い… Asahikawa in evening on JAN 02, 2017 (2) 12月には荒天で移動計画の変更を余儀なくされ、会い損なった…何か大きな安堵感が拡がっている…