雨中のチェーホフ像(2017.07.21)

2017/07/21 17:02
緑地に据えられている人物の像の顔…年中「同じ顔」の筈だが… ↓今日のチェーホフ像の顔は…降り頻る雨を憂鬱な気分で眺めるというのか…人影が極端に少ない、今日の状態を怪訝に思っているというのか…何か「表情が違う?」という気がしてしまった… ↑この像の原型を制作した際の意図は知る由も無いのだが、この像は「旅をしている作家が、道中の何処かで静かに座っている」ような風情で、何か凄く気に入っている… 今日の日中のやや強めな雨では…ここに座っているチェーホフも「これでは動..

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<Остров Сахалин> 1895=1895年発行の『サハリン島』(2017.06.18)

2017/06/20 05:51
↓なかなかに貴重な本が展示されていた… ↑サハリンを訪れた作家チェーホフが、1895年に送り出した著作の『サハリン島』である… ユジノサハリンスクには「A.P.チェーホフ 『サハリン島』 文学記念館」という施設が在る。「チェーホフが訪れた頃のサハリン」を学ぶことが出来る他、チェーホフの書斎のイメージの展示が在る。更に館内では絵画展や写真展もやっている。 立寄り易い場所で、休日にも開館していて訪ね易いのだが、なかなか機会を設けられずに居た。漸く訪ねて、「189..

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老舗映画館で「Дядя Ваня(ワーニャ伯父さん) (1970年)」を観た…(2017.05.26)

2017/05/27 08:28
↓ソ連時代以来の映画館…最近の“シネコン”というような方式と異なり、大き目なホールが館内に一つ…そこに客席がずらりと並ぶような感じの場所だ… ↑建物前に広告幕が掲出されているが、最新作―米国等の作品のロシア語吹替が主流と見受けられる…―が連日上映されている… この老舗映画館では、そういう最新作の上映の傍らで「往年の名作を上映」という“名画座”的なこともやっている。 「金曜日の夕刻18時半から上映」ということで、その“名画座”的な上映が在ることを知り、行き易い..

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桜とチェーホフ像(2017.05.23)

2017/05/24 05:50
↓州立図書館脇のチェーホフ像…「旅する作家」という風情の像なので、何か気に入っている… ↑像の直ぐ横に桜が在る…何時の間にか咲き始めて、直ぐに葉が目立つようになって来ていた… チェーホフと言えば、代表作の一つに『櫻の園』が在る…チェーホフ像の脇に桜というのは、気が利いているかもしれない…

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ドリンスクのA.P.チェーホフ像(2017.05.13)

2017/05/13 18:53
↓古くから据えられていると見受けられる胸像だ… ↑チェーホフがサハリンの地を踏んだ、御本人が30歳代の頃をイメージしたような像に…或いは少しだけ年を重ねた写真か何かを参照したかもしれないが、よく知られた「晩年の“高名な劇作家”というイメージ」とはやや違う感じが面白い… チェーホフがサハリンを訪れたような頃?この辺りは、森と若干の畑や集落が在ったに過ぎなかったと思われるが…この像は、辺りの様子をどういう想いで眺めているのであろうか…

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チェーホフによる『サハリン島』の事績を伝えるモニュメント(2017.04.18)

2017/04/18 18:59
「雪が交る」との気象情報も在る肌寒いユジノサハリンスク…結局、日中は単に肌寒い曇天だったが、夕方近くになって雨が少し強く降り、やがて雪が交り始めた… 「雪が交る」ようになるずうっと以前の朝…滞在先の宿から、用事が在る辺りまでゆったりと歩いた。 ミール通とコムニスチーチェスキー通とが交差するような辺りは、<A.P.チェーホフ『サハリン島』文学記念館>(チェーホフ記念館)や<A.P.チェーホフ記念サハリン国際劇場センター>(チェーホフ劇場)が在り、辺りが都市公園のよう..

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