老舗映画館で「Дядя Ваня(ワーニャ伯父さん) (1970年)」を観た…(2017.05.26)

2017/05/27 08:28
↓ソ連時代以来の映画館…最近の“シネコン”というような方式と異なり、大き目なホールが館内に一つ…そこに客席がずらりと並ぶような感じの場所だ… ↑建物前に広告幕が掲出されているが、最新作―米国等の作品のロシア語吹替が主流と見受けられる…―が連日上映されている… この老舗映画館では、そういう最新作の上映の傍らで「往年の名作を上映」という“名画座”的なこともやっている。 「金曜日の夕刻18時半から上映」ということで、その“名画座”的な上映が在ることを知り、行き易い..

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桜とチェーホフ像(2017.05.23)

2017/05/24 05:50
↓州立図書館脇のチェーホフ像…「旅する作家」という風情の像なので、何か気に入っている… ↑像の直ぐ横に桜が在る…何時の間にか咲き始めて、直ぐに葉が目立つようになって来ていた… チェーホフと言えば、代表作の一つに『櫻の園』が在る…チェーホフ像の脇に桜というのは、気が利いているかもしれない…

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ドリンスクのA.P.チェーホフ像(2017.05.13)

2017/05/13 18:53
↓古くから据えられていると見受けられる胸像だ… ↑チェーホフがサハリンの地を踏んだ、御本人が30歳代の頃をイメージしたような像に…或いは少しだけ年を重ねた写真か何かを参照したかもしれないが、よく知られた「晩年の“高名な劇作家”というイメージ」とはやや違う感じが面白い… チェーホフがサハリンを訪れたような頃?この辺りは、森と若干の畑や集落が在ったに過ぎなかったと思われるが…この像は、辺りの様子をどういう想いで眺めているのであろうか…

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チェーホフによる『サハリン島』の事績を伝えるモニュメント(2017.04.18)

2017/04/18 18:59
「雪が交る」との気象情報も在る肌寒いユジノサハリンスク…結局、日中は単に肌寒い曇天だったが、夕方近くになって雨が少し強く降り、やがて雪が交り始めた… 「雪が交る」ようになるずうっと以前の朝…滞在先の宿から、用事が在る辺りまでゆったりと歩いた。 ミール通とコムニスチーチェスキー通とが交差するような辺りは、<A.P.チェーホフ『サハリン島』文学記念館>(チェーホフ記念館)や<A.P.チェーホフ記念サハリン国際劇場センター>(チェーホフ劇場)が在り、辺りが都市公園のよう..

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A.P.チェーホフの胸像(2014.09.08)

2016/07/05 05:26
↓ユジノサハリンスク市内に、チェーホフの胸像というモノも在る… チェーホフは実際にサハリンを訪ねて『サハリン島』という本を著した経過が知られているのだが、その事跡や、チェーホフが訪れた1890年頃のサハリンの様子等をテーマとする展示が観られる「チェーホフ 『サハリン島』 文学館」という場所が在る。胸像はその入口辺りに据えられている…

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A.P.チェーホフ像(2014.09.06)

2016/06/21 06:49
↓「図書館前に有名な作家の像」というアイディア…好いと思うが…ユジノサハリンスクの図書館前にはチェーホフの像が在る。 アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ(Антон Павлович Чехов)(1860-1904)は、劇作家として有名だが、小説等も書いている。世界中で敬愛されているような劇作家で、世界中の演劇関係者も彼の作品を取上げている訳だが、サハリンでは殊更に敬愛されている。それは「郷土に縁が在る、物凄く有名な作家」だからである。 1890年、当時3..

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