奈良:興福寺南円堂(2016.11.30)

2017/02/28 02:28
↓独特な形状の屋根が記憶に残り、時々思い出す… ↑近鉄奈良駅に近い、興福寺の一隅を占める建物で、南円堂というそうだ… 813(弘仁4)年にオリジナルの南円堂が建ったそうだが、想像に難くないように、興福寺の境内の建物は戦や火災で何度も損なわれ、再建が為された経過が色々と在って、この南円堂もそうした例に漏れない。 現在の南円堂は1741(寛保元)年に、4回目と伝えられる再建で建てられたものだという。「1210(承元4)年頃の再建」と伝えられる北円堂に非常に好く似..

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京都・嵐山:天龍寺の曹源池庭園(そうげんちていえん)(2016.11.29)

2016/12/13 03:00
“紅葉シーズン”というようなことで、物凄い人出であった嵐山界隈だが…名刹天龍寺も多くの来訪者で溢れていた… 天龍寺の曹源池庭園(そうげんちていえん)…天龍寺を開いたという夢窓国師が築かせた庭を起源とするモノであるという…夢窓国師が活躍した時代と言えば、概ね700年も昔のことだ…拝観券を求めて入ってみた… ↓曹源池を囲むように、或いは池の中に色々と配して在って、境内の建物の中等から僧達が眺めて色々と考えを巡らせる…というようなことで築かれた庭園なのであろうと思いなが..

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京都・嵐山:天龍寺辺りの竹林(2016.11.29)

2016/12/10 03:00
「植物を観る」ということに高い関心が在るでもないのだが…それでも出先で、地元には無い種類の植物が在る風景を視ることは愉しいと思う… ↓こういう竹林…地元の北海道では、多分無いモノだ… ↑思わず注目してしまう… ↓伸びている竹と笹で暗い影が出来ている所に、そうしたモノの“隙間”から光が漏れ、「独特な雰囲気」が醸し出される… こういう「見慣れない空間」に出くわすことが非常に愉しく、何時も「また何処かへ…」と考えてしまう…

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奈良:猿沢池と興福寺五重塔(2016.11.30)

2016/12/08 00:00
↓興福寺に近い猿沢池の畔…眺めが何となく気に入って、暫く辺りを歩いたり、座ることの出来る場所で休みながら過ごしていた… ↑興福寺の五重塔が少し高台になる場所に在って、静かな池の水面に映り込む様子が好かった… ↓水面を注視すると…こういう具合に五重塔が逆様になって揺らいでいる… 実はこの辺りも、何度も通過しているが、こうやってゆったりと景色を眺めたのは初めてだ…今般の旅では「通り過ぎてしまっていたモノを改めて発見」という場面が多かったかもしれない…だからこ..

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南禅寺の水路閣(2016.11.28)

2016/12/07 02:00
早朝から大阪を出て京都に向かった… ↓名刹南禅寺の一隅に不思議な建造物が在る… ↑琵琶湖から京都への水路、<疎水>の一部を成すモノで水を通す水道橋である… ↓アーチが組み合わさった不思議な外観だ… <疎水>は1885年から1890年の第1次、1908年から1912年の第2次と2回に亘って整備されているのだそうだ… この水路閣…以前にも一度観ているが…なかなかに好い!!

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本願寺の銀杏(2016.11.28)

2016/12/06 02:00
<京都鉄道博物館>を訪ねた後、訪ねた際の道をそのまま京都駅へ引き返すのも面白くないと思い、また天候も好かったので“西本願寺”に寄り道をした… ↓大きな御影堂(ごえいどう)の辺りに、大きな銀杏が在る… ↑酷く背が高いでもないが、枝が物凄く幅広く拡がり、独特な形になっている。樹齢約400年と推定されるそうだ… この“西本願寺”と通称される寺だが、1591年に豊臣秀吉が現在の場所を寄進したことから移転して、それ以来今日に至るまでここで活動を続けているのだという。と..

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