<Moosehead>(ムースヘッド)の“Бургер”(ブルゲル=バーガー)とビールと…(2017.05.19)

2017/05/20 09:16
御誘いを頂き、愉しい夕べを過ごすこととなった… ユジノサハリンスクの都心部、やや北寄りの辺りに在るオフィスビルの地階に在る<Moosehead>(ムースヘッド)は、カナダの老舗メーカーのビール等の飲物や料理を供する店で、なかなかの人気店であるようだ… ↓「とにかくお薦めだ。他のモノはよく知らないがね…とりあえずこの店はこの“Бургер”(ブルゲル=バーガー)なんだ…」という訳で、御一緒した皆さんで頂いた… ↑なるほど美味い!適当に塩が利いた感じの分厚いビー..

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«Архангельская Северная Выдержка»(アルハンゲリスカヤ シェーヴェルナヤ ヴィヂェルジカ)(2017.05.18)

2017/05/19 03:05
↓美しいラベルが貼り付いたウォッカのボトルである… ↑気に入って何度も求めている«Смирновъ» (スミルノフ)(※)と然程変わらない、または少し安価というような価格帯である。 ロシア自体が「北の国」ではあるが、「ロシアの中の北」というイメージの地域が在って、アルハンゲリスクというのはその「北」というイメージなようだ。どういう場所なのか、訪ねてみた経過は全く無いが… その「北」で、選び抜かれた伝統の逸品というような感じ…それがСеверная Выдер..

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«Смирновъ» ―敢えて旧書体を用いる<スミルノフ>のウォッカ(2017.05.09)

2017/05/09 18:20
“ウォッカ”というモノは、麦のような穀物を原料とし、蒸留して炭で濾過を行うエタノール成分を除けばほぼ無味無臭無色な酒である。“ウォッカ”という呼称自体が、スラブ語で「水」を意味する「ヴァダー」に語源を有するとされている。 ↓このウォッカの数在る銘柄の中、「老舗」と呼び得るモノの一つがこれである… ↑敢えて旧書体で«Смирновъ»(スミルノフ)と書かれている…(※現代の普通な表記では「Смирнов」で、末尾の文字が無い…) 1860年にピョートル・アルセ..

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旭川:<高砂明治酒蔵>(2017.01.08)

2017/02/20 17:42
↓複数の酒造会社が立地する旭川に在って、旭川駅辺りから徒歩で訪ねることも容易な場所に、高砂酒造の<高砂明治酒蔵>が在る… ↑積雪期には、辺りに雪も相当に積もって、独特な雰囲気を醸し出す… ↓「旭川の地酒」と在るのが視えるが、こういう景観を視ると、正しく「雪深い旭川から銘酒が送り出される」というような感じがする… <高砂酒造>は、現在の会社の前身となる酒造場が1899(明治32)年に起こっている。堅調に醸造を重ね、創業から10年を経た頃、「本格的な酒蔵」を..

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<白鷹禄水苑>の中(2016.11.29)

2017/01/25 04:30
西宮は“灘”の一画を占めている地域で、江戸時代以降は殊に酒造が盛んな地域となっている。そういう伝統を受継ぐ酒造会社が幾つも立地し、興味深い展示を行っていたり、銘酒やグッズを販売しているような場所も散見する… ↓そんな場所の一つ、<白鷹>が運営する<禄水苑>に立寄った… ↑売店の奥に、趣が在る提灯が掲げられていた… ↓幕末期に本家から分かれて創業したという<白鷹>の歩みが紹介された展示の中、江戸時代の後期、西宮から江戸に向かって酒を運ぶことに或る程度特化した“..

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<保命酒>(ほうめいしゅ)の看板(2016.11.22)

2017/01/03 02:00
福山からバスで移動…片道30分弱な辺りに鞆の浦が在る… 鞆の浦は瀬戸内海で展開された海上輸送の中、干満差が大き目な海域で“潮待ち”を行い、帆走するのに都合が好い風を待つ“風待ち”を行い、更に物資の補給等も行う場となっていた。現代風に言えば“重要港湾”というようなことになるであろうか… 江戸時代には福山の城主が知行地の一部として管轄していたようだが、この地に少し個性的な銘酒が受け継がれている… ↓これは永くこの鞆の浦で受け継がれていた銘酒を扱う店の、伝統を受継..

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