蒸気機関車 <Еа3306>:早朝のウラジオストク駅にて… (2018.04.15)

2018/04/20 07:16
前日は朝からユジノサハリンスク空港に向かって飛行機に乗り、昼過ぎに着いたウラジオストクでは、必ずしも「散策日和…」でもない中で歩き回り、何時の間にか宿で休んでいて、結局早起きしてしまった… ↓前日の「深い霧」のような状況が暗い早朝にも続いていた…ひっそりと静まった感のウラジオストク駅が視える… ↑後で判ったのだが、駅舎正面に掲げられている<ВЛАДИВОСТОК>(ウラジオストク)のサインは、本来は「光っている」のだが、既に消灯されていた… 駅舎の奥の方、船..

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ウラジオストク都心部の案内標識(2018.04.15)

2018/04/20 07:11
↓早朝に辺りを歩いた際に気付いて写真に収めてみた… ↑多分これは「歩行者向け」を意図した標識だと思った。掲出されている高さや文字の大きさからである… 上から…鉄道駅、マリーナ、博物館、客船ターミナル、アートギャラリーが記され、「↑」で方向が示されている。ロシア語と英語の文字…そして最も目立つのは“ピクトグラム”的なモノである… ウラジオストクには色々な国や地域からの来訪者が入り込んでいる様子が、極短い滞在期間で歩き回っただけでも伺えたが…この種の案内はロシア..

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<Золотая Бочка>(ザラタヤ ボチカ)=ロシアのビール (2018.04.15)

2018/04/20 04:45
ウラジオストクで、「1923年創業」を謳う、建物の地階に在るロシア料理店に入った。夕食を愉しんだ訳だ…存外に小さな、少し味わいのある店内だった… 席に案内され、料理を頼んだ際に「飲物?」ということになった…「ビールでも…」と言えば「ロシアのビール?」ということになり、「それが好い…」と応じると「<Золотая Бочка>(ザラタヤ ボチカ)は如何か?」となって「それを頼む!」ということになった… ↓適当に冷えた、好い状態のビールが出て来た! ↑色が薄い、..

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「ロシア柔道の祖」の記念碑:ウラジオストク(2018.04.15)

2018/04/19 17:48
↓海岸に沿った、緑地のように整備されている辺りに、不思議な像が在る… ↑遠くから「鳥居」らしきモノが見えて「何なんだ?!」と近付いた。3人の人物…柔道着姿だ… 講道館柔道を学んだロシア人、ワシリー・オシチェプコフが嘉納治五郎から、嘉納治五郎の弟子の一人である苫米地英俊の立会いの下に黒帯を授けられている様子なのだということだ…このモニュメントは2016年9月に除幕したらしい… ワシリー・オシチェプコフは1914年にウラジオストクで柔道場を開いたのだそうだが、そ..

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<アルセーニエフ記念沿海地方総合博物館>の建物:日没後の風情(2018.04.15)

2018/04/19 16:24
↓夕食を愉しんだ後、戸外に出て「おぉっ!」と注目した… ↑「角」を利用した美しい建物である… 非常に美しい建物だが、スヴェトランスカヤ通がアレウツカヤ通と交差する辺りで、双方共に交通量が多いことから、写真撮影にはやや不向きな感もする… 建物は<アルセーニエフ記念沿海地方総合博物館>として利用されている。沿海地方各地の多くの博物館が、この総合博物館の支所という扱いになっているらしいが、ここが本部であるのだという… 「沿海地方総合博物館」の前に在る「アルセ..

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ソ連時代の(?!)公衆電話(2018.04.14)

2018/04/19 16:05
↓こういうモノ!?流石に、何処ででも視られるモノではない… ↑コインを投入口に入れて、ダイヤルを回して架電という方式…投入口には「2コペイカ」と在る… 学生時代に耳にした…ソ連では、公衆電話と言えば専ら「2コペイカ」のコインを使うモノなので、公衆電話を使う可能性が在る人はそのコインを常に大切に持ち歩くようにしていた…とか… 「凄いモノが…」と思ったが、ダイヤルの辺りに針金のようなモノが在って回らないようになっている…これは“記念碑”的になっているモノのようだ..

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日没後…:レーニン像の背中とウラジオストク駅舎(2018.04.15)

2018/04/19 00:06
俄雨が交じったような時間帯も在ったが、早朝の霧が日中には晴れ、「曇時々晴れ」という感の一日だった…結果的に「3回に分けて」という感で動き廻った… ゆったりと夕食を愉しみ始めた辺りには未だ明るかったが…「1923年創業」を謳うロシア料理の店での食事に満足し、外に出る頃には陽が落ちてしまって、暗くなっていた… ↓自身にとっては、空港からのバスが到着した辺りという訳で「初めて下立ったウラジオストクの街中…」ということになるのだが、この辺りの景色が気に入った… ↑酷..

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A.I.ソルジェニーツィン像(2018.04.15)

2018/04/18 23:24
↓「何処かで視た顔…」と足を停めた… ↑「等身大」とすれば、モデルの人物は「かなり大柄」ということになるであろう…そんな大きさの像だ… ↓何か「遠い未来を見詰める」かのような、「深い想い」が籠ったような目線を感じさせる… ↑背後にはロシア海軍の艦艇も見受けられるのだが、海を背に佇んでいる像だ… 像のモデルは…アレクサンドル・イサーエヴィチ・ソルジェニーツィン(Александр Исаевич Солженицын)(1918-2008)である… ..

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<С-56>(S-56)(2018.04.15)

2018/04/18 16:37
ウラジオストク都心部の大きな広場の傍に在る海沿いの道を進むと、都市緑地として整備された一画に行き当たる… ↓陸に揚げられた型で、巨大な<黄金橋>を背景に船が鎮座している… ↑やや「変わった形?」な船だが…これはソ連軍の昔の潜水艦で<С-56>(S-56)という… “С”(エス)は「Средняя」(スリェドニャヤ)から来ているそうで、「中型の」というようなことであろう。1939年に進水し、第2次大戦期に活動、1955年に退役している。1975年から、金角湾を..

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ヤコヴ・ラザレヴィチ・セミョーノフ(Яков Лазаревич СЕМЕНОВ)=「ウラジオストク最初の住人」の胸像(2018.04.14)

2018/04/18 16:25
ウラジオストク空港からウラジオストク駅へ向かうバスは、アレウツカヤ通という道路を進んで駅前の「レーニン像の下辺りの降車場」に着いたのだが、道中の車窓を視ていると、沿道に一寸した食事が摂れそうな店が色々と見受けられた。 レーニン像の辺りから予約した宿を探しながら歩き、存外にアッサリと宿が見付かった。「チェックインにはやや早い?」と思えたが、普通に受付けてくれた…部屋も感じが好く、とりあえず嵩張るモノを置いて一息入れ、直ぐに街へ出た… とりあえず、レーニン像を目印にし..

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上空から望むコルサコフ港(2018.04.16)

2018/04/17 23:42
毎日のように飛行機に乗るでもない訳で…飛行機の窓から望む“下界”というモノは興味深い… と言って、視た場所が何処なのかよく判らない場合の方が多いのだが…だからこそ「あそこ!!」と判るように、多少馴染んだ場所が視えると酷く嬉しいものだ… ↓サハリンのコルサコフ港だ… ↑細長い桟橋が海岸から2本突き出しているのが判る。画の右が「南埠頭」で「稚内・コルサコフ航路」の船も発着する場所だ…左が「北埠頭」でコンテナを積んだ船等が出入りしている… コルサコフ港に関し..

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ウラジオストクのケーブルカー(2018.04.14)

2018/04/17 17:07
ウラジオストクは、陸地が深く切れ込んだ湾が組み合わさったような場所の、丘陵上の複雑な地形の上に築かれた都市だ…坂道が多い…上りも下りも交ざり合って道路が交差していて、何やら「迷い易い…」感でもある… このウラジオストクが一望出来る高台の辺りまで「ケーブルカーに乗車して上ることが出来る」と聞いていた… ウラジオストク滞在の初日…「やや遅い昼食の序でに…」と雨交じりな街を夕刻まで歩いたのだったが…「何となく…」で下側の乗降場に行き当たった!! ↓こういう具合に、..

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